
ある国家試験を受験に東京渋谷まで日帰りで行ってきた。
この試験では、1次試験に受かるまで3年かかり、今回、なんとか最終面接までたどり着いた。
そんなわけで、欠席というわけにもいかず、緊急事態宣言下の東京都、それも渋谷にいくことになった。
なんか主催者の配慮、足りんなあ・・・
その試験会場の近くにBunkamura ザ・ミュージアムがあって、「写真家ドアノー/音楽/パリ」が開催中ではないか。
写真展なら、密になることもなく、感染リスクは少ないと思い、入館して鑑賞してきた。入館料1,500円
いつも持ち歩いているコンデジを受付で提示したら、絵葉書がもらえた。ラッキー
久しぶりの大規模な写真展で見ごたえ十分。
戦争後から1990年ごろまでのパリの人々が、いきいきと写っている。
背景も魅力的だ。なんともいい感じだ。ということで、コロナも忘れて楽しんでしまった。
この試験では、1次試験に受かるまで3年かかり、今回、なんとか最終面接までたどり着いた。
そんなわけで、欠席というわけにもいかず、緊急事態宣言下の東京都、それも渋谷にいくことになった。
なんか主催者の配慮、足りんなあ・・・
その試験会場の近くにBunkamura ザ・ミュージアムがあって、「写真家ドアノー/音楽/パリ」が開催中ではないか。
写真展なら、密になることもなく、感染リスクは少ないと思い、入館して鑑賞してきた。入館料1,500円
いつも持ち歩いているコンデジを受付で提示したら、絵葉書がもらえた。ラッキー
久しぶりの大規模な写真展で見ごたえ十分。
戦争後から1990年ごろまでのパリの人々が、いきいきと写っている。
背景も魅力的だ。なんともいい感じだ。ということで、コロナも忘れて楽しんでしまった。
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