
自分は、強度の近視でいろいろ不便な事も多い。
温泉などで、メガネがくもったり、スポーツでメガネがじゃまな時などは、本当にいやになる。
そんなわけで、マニュアルフォーカスのカメラしかなかったら、写真撮影にこれほど夢中にならなかったと思う。
オートフォーカスのカメラを作った日本の技術者には、感謝したい。
「天野尚 視力6.0の世界-新潟の自然を壮大なスケールで-」
日曜のせいか、大勢の人が見に来ていて、大成功の写真展となったようだ。
たしかに、視力6.0でなければ見えないような解像度で、大きな写真が、朱鷺メッセいっぱいに展示されていて驚いた。
有名な金剛杉の写真は、8メートル×3メートルに巨大な写真となっていた。
そのスケール感は、確かにすごい。ずいぶんお金がかかっていると思う。
ただ、自分としては、2007年に県民会館ギャラリーでの天野さんの写真展の方が、印象が強い。
あのときは、初めて観たせいもあったと思うが、佐渡の天然杉の写真に感動したが・・・
今回は、新潟県の自然と言うことで、棚田、ブナ林、海岸、コブダイ、佐渡ガエル・・・少し、視点が広すぎ?
県展のときも思ったが、朱鷺メッセの照明が写真展向きでないように思う。
正直、明るすぎて写真が映えないようにおもうが、どうなんだろう(あくまで、素人の感想)
温泉などで、メガネがくもったり、スポーツでメガネがじゃまな時などは、本当にいやになる。
そんなわけで、マニュアルフォーカスのカメラしかなかったら、写真撮影にこれほど夢中にならなかったと思う。
オートフォーカスのカメラを作った日本の技術者には、感謝したい。
「天野尚 視力6.0の世界-新潟の自然を壮大なスケールで-」
日曜のせいか、大勢の人が見に来ていて、大成功の写真展となったようだ。
たしかに、視力6.0でなければ見えないような解像度で、大きな写真が、朱鷺メッセいっぱいに展示されていて驚いた。
有名な金剛杉の写真は、8メートル×3メートルに巨大な写真となっていた。
そのスケール感は、確かにすごい。ずいぶんお金がかかっていると思う。
ただ、自分としては、2007年に県民会館ギャラリーでの天野さんの写真展の方が、印象が強い。
あのときは、初めて観たせいもあったと思うが、佐渡の天然杉の写真に感動したが・・・
今回は、新潟県の自然と言うことで、棚田、ブナ林、海岸、コブダイ、佐渡ガエル・・・少し、視点が広すぎ?
県展のときも思ったが、朱鷺メッセの照明が写真展向きでないように思う。
正直、明るすぎて写真が映えないようにおもうが、どうなんだろう(あくまで、素人の感想)
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