ノ縞屋は、人しか通れない路地に面した長屋のような建物にある。
かなり分かりずらい。
店主の野島さんが、古い建物を改装して、北欧の食器や小物を販売している。
そのノ縞屋で「野島俊介写真展 KITAIIDE 」開催中(8月2日まで)
野島俊介さんは、店主の叔父さんとのこと。
野島俊介さんは25年くらい飯豊連峰に通い写真を撮影しているとのこと。
飯豊連峰は標高はそれほど高くないけど、道路からのアプローチが長く、登山にはとても大変な山だ。
そこに70過ぎても、通っているとはすごい。
写真の方は、数々のコンクール入賞に加えて、雑誌「山と渓谷」の表紙に使われるほどの腕前。
とういうことで、展示されている写真も、数は少ないがすごかった。
かなり分かりずらい。
店主の野島さんが、古い建物を改装して、北欧の食器や小物を販売している。
そのノ縞屋で「野島俊介写真展 KITAIIDE 」開催中(8月2日まで)
野島俊介さんは、店主の叔父さんとのこと。
野島俊介さんは25年くらい飯豊連峰に通い写真を撮影しているとのこと。
飯豊連峰は標高はそれほど高くないけど、道路からのアプローチが長く、登山にはとても大変な山だ。
そこに70過ぎても、通っているとはすごい。
写真の方は、数々のコンクール入賞に加えて、雑誌「山と渓谷」の表紙に使われるほどの腕前。
とういうことで、展示されている写真も、数は少ないがすごかった。
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