![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/3d/6cf050b8ea7620184444cf99d41ebf86.jpg)
今回は、新潟市万代のメディアシップ内、新潟日報情報館COMPASSであった鈴木麻弓写真展「親子の絆」について。
(すでに終了してしまった写真展のことで恐縮だが)
東日本大震災の被災地で撮った普通の人々(漁師や飲食店や背広姿のサラリーマン)が、大きなパネルにされてホールに吊されていた。
鈴木さんは両親と家業の写真館を津波で失ったとのこと。
被災地をバックに撮った普通の人々のポートレートは、篠山紀信さんをはじめ多くのカメラマンが撮影し、発表している。
こうした写真は、どれも見る人の心に強い印象を残すようだ。これこそ写真の力だ。
写っている人々が幸せに暮らしていることを祈りたい。
新潟日報情報館COMPASSさんには、これからも定期的に写真展の開催をお願いしたい。
(すでに終了してしまった写真展のことで恐縮だが)
東日本大震災の被災地で撮った普通の人々(漁師や飲食店や背広姿のサラリーマン)が、大きなパネルにされてホールに吊されていた。
鈴木さんは両親と家業の写真館を津波で失ったとのこと。
被災地をバックに撮った普通の人々のポートレートは、篠山紀信さんをはじめ多くのカメラマンが撮影し、発表している。
こうした写真は、どれも見る人の心に強い印象を残すようだ。これこそ写真の力だ。
写っている人々が幸せに暮らしていることを祈りたい。
新潟日報情報館COMPASSさんには、これからも定期的に写真展の開催をお願いしたい。
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