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市美術館は、今、2つの写真展が開催中。
その関連の美術講座「心霊写真の歴史」を聴講してきた。
えっ・・心霊写真って、美術なのか。
話の内容は、写真が発明されて、わずか20年ほどで心霊写真が撮られた?ことに始まって、最近のUFOや念写まで、非常に興味深い内容だった。
写真というテクノロジーが新しい神秘や迷信を生んだという考え方は、新鮮だった。
それにしても、市の美術館学芸員の方が、大真面目に心霊写真の話をするのは、なんだかおかしい。
「荒木経維 往生写集 愛ノ旅」は、有名なセンチメンタルな旅、冬の旅。
新潟でも以前、展示された堕落園、新潟エレジーなど、1度は、見たことのある写真が多かった。
過去から、最近の作品をまとめて展示したことに、大きな意味があるようだ。
「牛腸茂雄 〈わたし〉という他者」こちらも、有名なSELF AND OTHERSのほか、カラー写真など。
牛腸茂雄のほとんどの作品が見れて、見ごたえあり。
その関連の美術講座「心霊写真の歴史」を聴講してきた。
えっ・・心霊写真って、美術なのか。
話の内容は、写真が発明されて、わずか20年ほどで心霊写真が撮られた?ことに始まって、最近のUFOや念写まで、非常に興味深い内容だった。
写真というテクノロジーが新しい神秘や迷信を生んだという考え方は、新鮮だった。
それにしても、市の美術館学芸員の方が、大真面目に心霊写真の話をするのは、なんだかおかしい。
「荒木経維 往生写集 愛ノ旅」は、有名なセンチメンタルな旅、冬の旅。
新潟でも以前、展示された堕落園、新潟エレジーなど、1度は、見たことのある写真が多かった。
過去から、最近の作品をまとめて展示したことに、大きな意味があるようだ。
「牛腸茂雄 〈わたし〉という他者」こちらも、有名なSELF AND OTHERSのほか、カラー写真など。
牛腸茂雄のほとんどの作品が見れて、見ごたえあり。
学芸員を信頼していません。
絵も描かない、写真もやらないような、学芸員に解説してもらいたくありません。