魚沼市在住の横山圭介さんは、パキスタンに3年6ヶ月勤務しながら、年に数回アフガニスタンを訪れ、地雷処理業務に関わったそうだ。
魚沼市とアフガニスタン・・・なんかすごい。
横山さんは2008年に同じパレットで「シリアの日常」という写真展を開いている。
ティー&ギャラリー パレットで横山圭介写真展「アフガンの日常」開催中(5月7日まで)
現地の人々のポートレートは、いい表情だ。街のスナップもなかなかおもしろい。中近東は、異国情緒にあふれ、とても魅力的なところのようだ。一度は行ってみたい。
地雷除去用の車両は日本のコマツ製。日本の技術って、いろいろなところで活躍していてうれしい。スナップは治安が悪く、隠し撮りだそうで、写真撮影も命がけ?
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