新潟市中央区西大畑の砂丘館で、「堤外地 榎本千賀子写真展」を見てきた(9月11日まで)
砂丘館には駐車場がないので、海岸沿いの駐車場に止めて少し歩いて行くことにしている。
榎本さんは、新潟大学の助教で原田教授の地域アーカイブセンターで仕事をしていたと思う。
今回は、阿賀野川プロジェクトで、阿賀野川の堤外地がテーマ
えっ・・堤外地ってなんだ?どうも、堤防の川側の土地で、河川敷や中洲を総称しているようだ。
そこの風景とか排水ポンプの写真が、展示されていた。
砂丘館館長の解説によると「人のいない風景に、ごくさりげない、無言の影のように人の営みが写しこまれている」そうだ。
この種の写真を理解できない自分の感性に自信がなくなるなあ・・
砂丘館には駐車場がないので、海岸沿いの駐車場に止めて少し歩いて行くことにしている。
榎本さんは、新潟大学の助教で原田教授の地域アーカイブセンターで仕事をしていたと思う。
今回は、阿賀野川プロジェクトで、阿賀野川の堤外地がテーマ
えっ・・堤外地ってなんだ?どうも、堤防の川側の土地で、河川敷や中洲を総称しているようだ。
そこの風景とか排水ポンプの写真が、展示されていた。
砂丘館館長の解説によると「人のいない風景に、ごくさりげない、無言の影のように人の営みが写しこまれている」そうだ。
この種の写真を理解できない自分の感性に自信がなくなるなあ・・
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