新潟市美術館で開催中の「ポーランド写真の100年展」を観てきた。
近年、新潟の公立美術館で写真の企画展が開催されたのは、昨年の県立万代島美術館の「写真-時代の目撃者 地球を生きる子供たち」と今年の春に新潟市新津美術館の「岩合光昭写真展 地球を生きる仲間たち 大自然のまなざし」が、あった程度でなかなか観る機会が少ない。この二つの写真展は、とてもすばらしかったので、今回も期待して行ったのだったが・・・。
古い写真が展示されていて、何が良いのか理解できなかった。知っている作家は、映画で有名なアンジェイ・ワイダのみ。ワイダはやっぱり映画の方がいい。
入場料1,000円の価値は?という感想だった。
近年、新潟の公立美術館で写真の企画展が開催されたのは、昨年の県立万代島美術館の「写真-時代の目撃者 地球を生きる子供たち」と今年の春に新潟市新津美術館の「岩合光昭写真展 地球を生きる仲間たち 大自然のまなざし」が、あった程度でなかなか観る機会が少ない。この二つの写真展は、とてもすばらしかったので、今回も期待して行ったのだったが・・・。
古い写真が展示されていて、何が良いのか理解できなかった。知っている作家は、映画で有名なアンジェイ・ワイダのみ。ワイダはやっぱり映画の方がいい。
入場料1,000円の価値は?という感想だった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます