![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/29/108c9ab2fb7592620f35518a7d331f32.jpg)
好奇心だけは人一倍強いので、ファッション業界とか、きれいなファッションモデルさんにも関心があるが、最新のモードやブランドとなると、縁遠いという感じである。
それに自分で言うのもおかしいが、服装のセンスも決して良くはない。
1980年代、川久保玲さんや菊池武男さんといったデザイナーが、プレタポルテで世界的に活躍していた頃、格好いいなあと思った。
そのころは、高価で斬新な、ああいった服を、誰が着るのだろう?と思ったものである。
最近は、その手の情報に疎く、何が流行しているのかさっぱりわからない。
もっとも、ユニクロやH&Mといったファストファッションのお店さえ知っていれば、服を買うのに困ることはないが・・・。
Eテレの日曜美術館は「写真する幸せ」写真家植田正治さんの紹介だった。
植田さんというと、砂丘で撮った家族の写真が有名だ。UEDA CHO(植田調)と呼ばれているらしい。
この番組で改めて、1980年代、70歳を過ぎてから、超モダンなファッション写真を撮っていることを思い出した。
agnes b、キクチタケオといった時代を代表するブランドや雑誌「ブルータス」にスタイリッシュな写真を提供している。
70歳過ぎてから、新たな分野の写真で成功しているとはすごい。
それに自分で言うのもおかしいが、服装のセンスも決して良くはない。
1980年代、川久保玲さんや菊池武男さんといったデザイナーが、プレタポルテで世界的に活躍していた頃、格好いいなあと思った。
そのころは、高価で斬新な、ああいった服を、誰が着るのだろう?と思ったものである。
最近は、その手の情報に疎く、何が流行しているのかさっぱりわからない。
もっとも、ユニクロやH&Mといったファストファッションのお店さえ知っていれば、服を買うのに困ることはないが・・・。
Eテレの日曜美術館は「写真する幸せ」写真家植田正治さんの紹介だった。
植田さんというと、砂丘で撮った家族の写真が有名だ。UEDA CHO(植田調)と呼ばれているらしい。
この番組で改めて、1980年代、70歳を過ぎてから、超モダンなファッション写真を撮っていることを思い出した。
agnes b、キクチタケオといった時代を代表するブランドや雑誌「ブルータス」にスタイリッシュな写真を提供している。
70歳過ぎてから、新たな分野の写真で成功しているとはすごい。
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