「お父さん、シニアモデルを やってみたら?」
我妻さんの 突然の提案に、静かな食卓は 大騒ぎに…。
解説 =「お父さん」 とは 特派員、つまり 私のこと。
「我妻さん」とは、奥さん・かみさん・家内・配偶者・妻、つまり〝我が妻〟のこと。
食事の後、早速 インターネットで検索しましたよ。
田舎では、シニアモデルの需要・業種・事務所自体が少なく、特派員ごときが加わると、パーセンテージから見ても 質が低下するよ~っ!。
それより何より、採用されないっしょ!。
てな訳で、この話題は ひとまずご破算に。(有り得な~い!)
ただ、本人は まんざらでもない様子…だったとか。
この日の食卓には、カボチャのスープ(写真)が出ていました。
寒さに向かい、温かなスープは ココロが和みます。
今日の田舎は、曇り時々 晴れ。
〝自分の写真が少ない〟ことに気付いた 特派員でした。