小さな 揺らぐ炎が こころを暖かく包み込み、ほんのりと 癒してくれそうです。
300本余りのキャンドルに灯りがともされ、その揺らぐ様は とても幻想的でした。
写真は、29日の取材ビデオから コピーしました。
(写真をクリックすると、大きく見えるはずです。 )
今夜の田舎は 冷え込んできました。
小さな 揺らぐ炎が こころを暖かく包み込み、ほんのりと 癒してくれそうです。
300本余りのキャンドルに灯りがともされ、その揺らぐ様は とても幻想的でした。
写真は、29日の取材ビデオから コピーしました。
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今夜の田舎は 冷え込んできました。
昨日は、ビデオ撮りから帰ると、玄関に可愛いスニーカーが並んでいる。
孫たち 姉妹が遊びに来ていた。
「じいちゃん お帰り~」の声。 早速 しがみついて来る 二人。
「良い子にしてたか~」と ひとしきり 両抱えに抱きしめる。
機材の片付けも程ほどに、座敷で始まるのが 恒例の じゃれ合い。
来る度に 大きくなっており、上の子は小学校で 下は保育園で鍛えられ?ているから 強くなっている。
特派員は 体力を振り絞って? 相手になる。 転がしたり 押さえ込むのも、孫たちをガードし・手加減しながらなので、かなり〝大変〟だ。
最初、姉は 少し遠慮気味だったが、妹とのじゃれ合いを見て「参戦」。 大乱闘の様相?になる。
こちらは 荒業を控えるものの、孫のキックやパンチ攻撃に耐え・避けるため 小技を使う。 ツンツクこそがし がそれ。 指先で 足裏や背中 お尻を突っつきながら こそがす〝技?〟だ。 二人の幾つ頃まで使えるかは 疑問で微妙な〝技〟だ。
そんなこんなで、昨日は「疲れた~」だった。