自分たちの母校を小さなカードにデザインしよう！というのが
テーマの題材です。
テーマにそってデザインをするような内容をしてこなかったので
さすがの6年生も「難しい…」とうなっていました。
このブログを見ている皆さんは、『福岡雙葉』といったら何を連想
しますか？
例えば制服のデザインなどは独特ですよね！
中には「先生たちっ！」とうれしいことを言ってくれる人もいました。
ハガキサイズの作品ですので細かい作業になります。
みんな慎重に進めていました。
中にはとても細かいパーツから作っている人もいて…
まわりにある鉛筆や消しゴムからどれだけ小さいか伝わることと
思います。小さすぎてなんだか机のキズや接着剤のあとが目立
ってしまいますね…
A組の様子です。
草取りの後で1時間だけの授業でした。
作品の裏に児童画展応募のための用紙を貼りました。
1学期に題名は決めていたのですが、付け加えをしたり新しく付
け直したりしている人もいました。
時間が経って作品を見ると違う考えが浮かぶこともあります。
The japanese page is this page.
Students from class C
Our work isn’t painted yet.
We have drawn our picture.
We will now try to add paint in different places to bring out the expression of the work.
We think about how to bring out the expression of the skin.
How to do it nicely?
Everyone is working hard. It’s a wonderful sight.
How we use our palette also changes the picture.
It is important not just to know how to draw, but also how to use the tools.
At first we did well by following the teacher, but now it is becoming more natural.
