数年前から、実家の庭の渋柿・友人から頂いたりして数個ではありますが干し柿作りを楽しんでいます。
素人丸出しで、手が渋で茶色になって
。
出来上がり、いざ食べるときの楽しみはなんとも言えません。
食べごろが解からず、実の柔らかさがなくなるまで干してしまったことも
これは、干してから15日ほど経ちます。種類は甲州百め柿。実の重さが1個百匁(500g位)だからこの名が付いたとか
アンポ柿はお店で見ると結構高価なもの
それではと挑戦。でも渋柿でも1個100から200円
冬のこの時期、2階の物干し竿は干し柿が見事に並んだお家があちこちに見られます。
我が家は、いつも円形の洗濯干し占領しています。紐がかけやすいように、茎はT字型にカットされています。
今年は教えてもらった作り方で挑戦
皮むきはグルグルではなく、へたの方から先に向かって。水分がが下に落ちやすいようとか。
皮をむいたら、グラグラに湧いた熱湯に1・2・3・4・5で取り出して
。色がきれいになるように。
あと半月で食べられそうです。どんな味か楽しみに

素人丸出しで、手が渋で茶色になって

出来上がり、いざ食べるときの楽しみはなんとも言えません。

食べごろが解からず、実の柔らかさがなくなるまで干してしまったことも

これは、干してから15日ほど経ちます。種類は甲州百め柿。実の重さが1個百匁(500g位)だからこの名が付いたとか

アンポ柿はお店で見ると結構高価なもの

それではと挑戦。でも渋柿でも1個100から200円

冬のこの時期、2階の物干し竿は干し柿が見事に並んだお家があちこちに見られます。
我が家は、いつも円形の洗濯干し占領しています。紐がかけやすいように、茎はT字型にカットされています。
今年は教えてもらった作り方で挑戦

皮むきはグルグルではなく、へたの方から先に向かって。水分がが下に落ちやすいようとか。
皮をむいたら、グラグラに湧いた熱湯に1・2・3・4・5で取り出して

あと半月で食べられそうです。どんな味か楽しみに
