関の桜 巨樹！

樹齢は残念ながら書かれていませんでした。
幹はご覧のようにかなりの年を経ているような

関の桜

桜前線は東北に行ってしまいました。
１６日の桜ドライブの続きです。

真原の並木を見て、白州方面へ。
今年初めて気がつきました。さりげなく関の桜の看板が。

細い道を走って、道路脇にひっそりと。

説明の看板によると、
種類はエドヒガン、地上２メートルで５本に枝分かれ、樹高は１５ｍ。
枝張りは東西１１ｍ、南北１１.５ｍ。
名の由来は近くに古道が通り、関所があったということによる。