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奥能登観光  2




旧福浦灯台

日和山の絶壁に建つ日本最古の木造灯台。
慶長13(1608)年の創建以来、代々日野家に守られてきた。
現存する灯台は明治9(1876)年に建造されたものである。



上の2枚はバスの車窓から、下2枚は巌門洞穴遊覧船から撮影。




バス車窓、これから遊覧船に乗ります。







巌門

能登金剛を代表する景勝地。波の浸食で、松を抱いた断崖に大きな洞門ができたもの。奥行き約60mの洞門には遊歩道もある。
能登金剛の荒々しい自然を船上から眺望 。
鷹の巣岩や碁盤島を巡る遊覧船に乗船、およそ20分。























とても穏やかな波で、ほとんど白波がたっていませんでした。

遊歩道を歩いて、遊覧船から反対側へ。
遊覧船が撮影用に停泊して洞穴の大きさを・・・


水深?m 碧さが引き立って
  




夫婦岩 二見が浦と比較して 車窓から 





ヤセの断崖  義経の舟隠し

日本海の荒波に洗われる高さ約35mの断崖。



間口5mほど、奥行き約100mという細長く深い入江。
周辺は義経伝説が残されており、奥州に向かう一行が入り江に船を隠したといわれる。





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