東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
今日は朝から社窓がにぎやか。何事かと外を見れば、黒い制服の一団。どこの高校かはたまた中学かはわかりませんが、芸術の秋を味わいに国立新美術館を訪れたのでしょう。

それにしてもなぜ制服は黒や濃紺といった色が多いのでしょう?
ネットで調べるといろいろ根拠や由来が出てきます。あるサイトでは「健康的で清潔感あふれる」「落ち着きがあって親しみがもてる」「安心できる堅実な色」といったことを挙げていました。
なるほど。「落ち着き」「堅実」というのはあるかもしれませんね。「健康的」「清潔感」「親しみ」という面からすると、もう少し違う色でもいいような気もしますけれど。
最近は制服で学校を選ぶ子も多いとのことで、ファッショナブルな制服を採用するようになった学校も多いとか。一方で「制服」そのものについての賛否両論もあるようです。
いずれにしても、若い人たちが「明るく」「元気に」「はつらつと」前向きな気持ちで毎日を過ごせるような色やデザインだといいなぁと思います。

good life ☆ good design ☆ graphicmate
年史や社史の制作ならグラフィックメイトへご相談ください。
http://www.gmate.jp/ Tel 03-3401-7310
今日は朝から社窓がにぎやか。何事かと外を見れば、黒い制服の一団。どこの高校かはたまた中学かはわかりませんが、芸術の秋を味わいに国立新美術館を訪れたのでしょう。

それにしてもなぜ制服は黒や濃紺といった色が多いのでしょう?
ネットで調べるといろいろ根拠や由来が出てきます。あるサイトでは「健康的で清潔感あふれる」「落ち着きがあって親しみがもてる」「安心できる堅実な色」といったことを挙げていました。
なるほど。「落ち着き」「堅実」というのはあるかもしれませんね。「健康的」「清潔感」「親しみ」という面からすると、もう少し違う色でもいいような気もしますけれど。
最近は制服で学校を選ぶ子も多いとのことで、ファッショナブルな制服を採用するようになった学校も多いとか。一方で「制服」そのものについての賛否両論もあるようです。
いずれにしても、若い人たちが「明るく」「元気に」「はつらつと」前向きな気持ちで毎日を過ごせるような色やデザインだといいなぁと思います。

good life ☆ good design ☆ graphicmate
年史や社史の制作ならグラフィックメイトへご相談ください。
http://www.gmate.jp/ Tel 03-3401-7310