ども。昨日は間に寿記の感想も入れちゃいましたが、今日は武道館レポの続きです。
3曲終った辺りから何となく「そっか、今回のセトリは歴代のアルバムから一曲づつやるつもりなんだな・・・・じゃ次は「TABOO」からか?」とあれこれ推測していたらMC一発目
あっちゃんが「今晩わ。今日は楽しんでいってください・・・・天使になれ!」と突然言い放って「ANGELIC CONVERSATION」。バックには大河に草原、雲に太陽と大自然の映像。CGもいいが、今の彼らには自然の光景も似合う
「TABOO」は「ANGELIC~」できたか。となると、次の「悪の華」はやっぱり・・・・」同名のSgキター!
バックには同曲のPVを「SEXUALXXXXX!」の時よろしく流していたが、先程と違うのはPVをまんま流すのではなく画像の一部だけを加工し、新たな画像として使っていた事
個人的にはワンレン櫻井敦司と今の櫻井敦司との共演をぜひ見たかったけど、今の彼と共演させるのはちと残酷すぎるか(いや・・・・今回は大写しにしても割とキレイに写っていたのですが・・・・中継が入っているからか?)
あっちゃんは「ああっ」「うっ!」とシャウトしまくり、今井先生はステージ中央に座り込んで激しくギターを鳴らしまくるなど前半からオーバーアクションぎみで大丈夫かと心配になったが、次の「狂った太陽」からは「さくら」と「JUPITER」とバラード系2曲がチョイスされていたから平気だったみたい。計算してる?
上記の2曲に移る前にあっちゃんは初日の仙台の事に触れ、「この間仙台に行ってきたのですが・・・・元気そうでした。これからレクイエムをやるのですが先が長いので・・・・座って聞いてください」と聴衆に着席する様に指示。「あ、立見の人はそのままで」と立見の人達も忘れずにフォロー。ナイスあっちゃん
「さくら」は四方八方から照らし出されるピンク色のライティングのみで歌われたのに対し、「JUPITER」はバックに教会の窓枠が登場してまるで教会の中でライブをやっている様でした。ちなみに冒頭には御馴染みのグレゴリオ聖歌が
前者はステージが暗くてバンドより曲が主役になっていたが、後者は・・・・あっちゃんだけが逆光でよく見えなかったがヒデはいきなり椅子に座ってアコギを弾いていたし、今井先生も中央階段に腰掛けてたりと、普段見られない姿勢で演奏していたのが目立っていましたね
個人的にこの両曲はあっちゃんの私的なエピソードの印象が強いせいか、あまり追悼曲っぽく聞こえなかったのが残念だったかな。ENあたりにやっていたら、また違う印象を受けたかも知れないのですが
バラード2曲で拍手が起きた後、周りが自然と立ち始めたので私も立ったが続いて来たのはまたもやバラード系の「die」from「d.t.d」。
両手を広げて堂々と歌うあっちゃんもいいが、ヒデの澄んだ声のコーラスも素晴らしくいいんだよね(実は初期の曲って結構ヒデのコーラスの見せ場が多いんだよな・・・・「IN HEAVEN」しかり、やってないけど「MISTY BLUE」しかり)
「S/N」からはうたかたでもやった「love letter」。コレもPVを一部使用した映像(今井先生が手紙を書いている所にあっちゃんがまとわりついているシーンの所)がバックに流れたが、この曲ではあっちゃんがフットライトをぶん回すパフォーマンスを!
今井先生にスポットを当てたと思ったら、2Fまでサーチライトの如くバシバシ当ててきてまぶし~~~!!
「COSMOS」からは「idol」。バックには白蛇の胴体がうねる映像と聖女の肖像画が登場しまさに偶像(idol)。白蛇って確か同アルバムの「COSMOS」に登場するんじゃ・・・・あ、歌詞に「人身蛇尾の神々~」ってあるからいいのか
「SEXY~」からは「MY F●CKIN~」が登場し、以後「Baby~」、「極東より愛を込めて」、「GIRL」、「ROMANCE」、「Alice~」、「memento mori」、そして本編トリの「独壇場Beauty」と、近代まで行くとかなり先が読める構成になってしまい、サプライズはもはや期待できない印象を受けましたが今回はそれなりに演出と新作映像との相乗効果もあって大いに楽しめましたね
「MY F●CKIN~」ではスクリーンに今井先生&あっちゃんの掛け合いが2分割で投影され画面にて2ショット実現、先生はこの日も「くわえる~」の所でばっちりマイクを指でつまんで上下にしごき・・・・(以下自主規制)
驚いたのは間奏のヒデのギターソロの所にてセットされたアコギが登場した事!
「MY F●CKIN~」はラズダズのよこすかENでもやったけど、その時はギターをチェンジしないで繋いでいたからアコギに変えてジャカジャカする正式verを聞けたのは本当に寿々に見られて良かったです・・・・
とりあえず、予定字数が過ぎてしまったので今日はコレまで。またお願いします
3曲終った辺りから何となく「そっか、今回のセトリは歴代のアルバムから一曲づつやるつもりなんだな・・・・じゃ次は「TABOO」からか?」とあれこれ推測していたらMC一発目
あっちゃんが「今晩わ。今日は楽しんでいってください・・・・天使になれ!」と突然言い放って「ANGELIC CONVERSATION」。バックには大河に草原、雲に太陽と大自然の映像。CGもいいが、今の彼らには自然の光景も似合う
「TABOO」は「ANGELIC~」できたか。となると、次の「悪の華」はやっぱり・・・・」同名のSgキター!
バックには同曲のPVを「SEXUALXXXXX!」の時よろしく流していたが、先程と違うのはPVをまんま流すのではなく画像の一部だけを加工し、新たな画像として使っていた事
個人的にはワンレン櫻井敦司と今の櫻井敦司との共演をぜひ見たかったけど、今の彼と共演させるのはちと残酷すぎるか(いや・・・・今回は大写しにしても割とキレイに写っていたのですが・・・・中継が入っているからか?)
あっちゃんは「ああっ」「うっ!」とシャウトしまくり、今井先生はステージ中央に座り込んで激しくギターを鳴らしまくるなど前半からオーバーアクションぎみで大丈夫かと心配になったが、次の「狂った太陽」からは「さくら」と「JUPITER」とバラード系2曲がチョイスされていたから平気だったみたい。計算してる?
上記の2曲に移る前にあっちゃんは初日の仙台の事に触れ、「この間仙台に行ってきたのですが・・・・元気そうでした。これからレクイエムをやるのですが先が長いので・・・・座って聞いてください」と聴衆に着席する様に指示。「あ、立見の人はそのままで」と立見の人達も忘れずにフォロー。ナイスあっちゃん
「さくら」は四方八方から照らし出されるピンク色のライティングのみで歌われたのに対し、「JUPITER」はバックに教会の窓枠が登場してまるで教会の中でライブをやっている様でした。ちなみに冒頭には御馴染みのグレゴリオ聖歌が
前者はステージが暗くてバンドより曲が主役になっていたが、後者は・・・・あっちゃんだけが逆光でよく見えなかったがヒデはいきなり椅子に座ってアコギを弾いていたし、今井先生も中央階段に腰掛けてたりと、普段見られない姿勢で演奏していたのが目立っていましたね
個人的にこの両曲はあっちゃんの私的なエピソードの印象が強いせいか、あまり追悼曲っぽく聞こえなかったのが残念だったかな。ENあたりにやっていたら、また違う印象を受けたかも知れないのですが
バラード2曲で拍手が起きた後、周りが自然と立ち始めたので私も立ったが続いて来たのはまたもやバラード系の「die」from「d.t.d」。
両手を広げて堂々と歌うあっちゃんもいいが、ヒデの澄んだ声のコーラスも素晴らしくいいんだよね(実は初期の曲って結構ヒデのコーラスの見せ場が多いんだよな・・・・「IN HEAVEN」しかり、やってないけど「MISTY BLUE」しかり)
「S/N」からはうたかたでもやった「love letter」。コレもPVを一部使用した映像(今井先生が手紙を書いている所にあっちゃんがまとわりついているシーンの所)がバックに流れたが、この曲ではあっちゃんがフットライトをぶん回すパフォーマンスを!
今井先生にスポットを当てたと思ったら、2Fまでサーチライトの如くバシバシ当ててきてまぶし~~~!!
「COSMOS」からは「idol」。バックには白蛇の胴体がうねる映像と聖女の肖像画が登場しまさに偶像(idol)。白蛇って確か同アルバムの「COSMOS」に登場するんじゃ・・・・あ、歌詞に「人身蛇尾の神々~」ってあるからいいのか
「SEXY~」からは「MY F●CKIN~」が登場し、以後「Baby~」、「極東より愛を込めて」、「GIRL」、「ROMANCE」、「Alice~」、「memento mori」、そして本編トリの「独壇場Beauty」と、近代まで行くとかなり先が読める構成になってしまい、サプライズはもはや期待できない印象を受けましたが今回はそれなりに演出と新作映像との相乗効果もあって大いに楽しめましたね
「MY F●CKIN~」ではスクリーンに今井先生&あっちゃんの掛け合いが2分割で投影され画面にて2ショット実現、先生はこの日も「くわえる~」の所でばっちりマイクを指でつまんで上下にしごき・・・・(以下自主規制)
驚いたのは間奏のヒデのギターソロの所にてセットされたアコギが登場した事!
「MY F●CKIN~」はラズダズのよこすかENでもやったけど、その時はギターをチェンジしないで繋いでいたからアコギに変えてジャカジャカする正式verを聞けたのは本当に寿々に見られて良かったです・・・・
とりあえず、予定字数が過ぎてしまったので今日はコレまで。またお願いします