銀城歌劇団楽屋日記

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CD&DLでーた&ロキノン10月号・感想

2012年09月16日 21時30分43秒 | BUCK-TICK
ども。今日は出かけた先で購入したCD&DLでーた10月号のBUCK-TICK記事の感想と発売日からかなり遅れてしまいましたが先日購入したロキノン10月号の感想を↓

まずCD&DLでーたの方から。

今回はアルバム発売&フェス直前と言う事で裏表紙を5人が並んで飾っていますが、衣装がフールズ&先に買ったARENA37℃と同じなのは・・・・だけど今回の方が写りがいいかも。あっちゃん(櫻井敦司)に関しては

インタビューの内容はほぼアリーナと一緒だったっつーか、アニィの「ゆうた影武者」発言や「やっと他人になれた発言」は何度聞くことか。インタビューに関しては後で書くロキノンの方がもっと自由に話していて面白かったなぁ・・・・

個人的に読み応えがあったのは毎回御馴染みのセルフライナーノーツの所

寿記に登場したブラスの方達はまさかアノ曲に登場とは・・・!アノ曲が持つダイナミックさが倍増する素敵な予感がします。今回はロックだのキャッチーだのダンスビートナンバーだの割と好みのキーワードが沢山出て来ているので8ビート好きから入った私としては楽しみですね

ダークな世界観に惹かれて入ったファンからはまた苦い顔されるのかもしれませんが、ソレは聞かなきゃなんとも言えないという事で・・・・

そしてそして、一番楽しみだった「The Photograph In Question」!!

今回のテーマは「夏の思い出」という事ですが、私が一番眼を奪われたのはやっぱしヒデの肉屋をバックにタンクトップで腕組みポーズのショット!!

多分コレは19日タワレコ限定発売の「Simply Life」からのオフショットだと思うのですが、タンクトップ一丁とはさすが肉体派!!本編も全てこの格好で写っているのかな・・・・ドキドキ

あっちゃんの猫はまぁイイとして、今井先生のショットは白馬のジャンプ台・・・・!?

なんでそんな所まで行ったのかは動機がイマイチ不明なのですが、心当たりとしましては確かココの一番最初か最後のリフトに乗ると縁起がいいという「黄金のリフト」があるんですよね(前TVでやってた)

もしかして、これから始まるツアーの安全を祈願して乗りに行ったのかしら?

そしてゆうたが取材途中で見つけたミニミニログハウス(笑)一体誰が何のために立てたのかは知りませんが窓もミニミニでソコから顔を出すミニミニなゆうたが・・・・相乗効果で可愛いすぎです

アニィはガリガリ君ではなくラムネ派なんですね。コンビニとかでもたまに見るけど、最近は飲み方が大変なのかビンが重いのかあんまり飲んでいる人は見かけませんね・・・・

替わって次はロキノン。ここでは衣装を一新して登場ですが、アニィがピンク中心のコーデなのが珍しいですね

インタビューでは収録曲の歌詞バレもありますが、正直「人魚」の一節を読んだ時はあまりにもナンパな内容に良い意味で見事にイメージを裏切られたって思いましたね

私はタイトルからしてファンタジックと言いますか、海の妖精と人間の切ないラブロマンスみたいな内容を想像してましたので

「人魚」はヒデ作曲らしいけど、どうも近年あっちゃんはロック系のヒデ曲に対してエロス&ユーモア的な歌詞を付けたがる傾向があるみたいですな。前作の「狂気のデッドヒート」しかり・・・・つーか、ヒデの時にはいやらしく聞こえるギターの音が敦のエロエロな創作意欲を刺激しているとしか思えない

今井先生の「ウサギはS●Xばかりしている」発言には思わずニヤリとしてしまったと言いいますか、雑誌の本家「プレイボーイ」のシンボルマークやバニーガールのコスチュームにもある様にウサギって多産で繁殖力旺盛の象徴なんだよね

ウサギ=性質は決して草食系じゃない事を先生はわかってらっしゃる
コメント
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