ども。BUCK-TICKは今日新潟でライブだったみたいですが、今日は昨日の千葉のレポの続きを。
写真の黒猫は千葉県文化会館の周辺をうろついていたコなのですが、BUCK-TICKのライブ会場に黒猫なんてタイムリー!と妙にファンにもてはやされ、ツアトラ撮るついでに写メ撮っている方が多数いましたね。私もその一人ですが
「極東」に続き「ジョナサン~」ではあっちゃん(櫻井敦司)がフロントでセクシーに二の腕をクネらせたり右腕を大車輪の如くグルグル回した挙句、サビの「飛ばせ!」「狂え!」を曲に乗せずシャウトしていましたな。燃えるぜ!!
続く「誤解」でも髑髏ステッキをクルクル回しながら登場し、中央ひな壇に登った今井先生の側に行きつつもラスト近くではステージに座り込み→四つんばいで這いずり回るなどこの日は演技に一段と力が入っていたと思う。先生がお腹ではなく胸の上にスタビを上げて弾くパフォも力強くて良いし、間奏のヒデのハードなカッティングと交互に繰り広げられる軽やかなプレイ合戦も見ごたえがあって良し
「SANE」では野太い雄叫びを吼えた後、ゆうたの出だしソロの所でいそいそと手袋を脱ぐあっちゃんの姿が
今井パートのパフォは今回控えめだったが、その横で両肘曲げて小さなモンキーダンスをする敦の姿がなんかウキウキてな感じで可愛いw☆顔も上気してたし
その分、次の「夜想」では派手な動きは皆無だったがこの曲では軍帽+マラボー+生腕の三点セットでアダルトムード満点
ちなみに前回この曲の映像演出が変わったって書いたけど、この日になって桜吹雪の所が白い花びらに変わっているのにやっと気づきました
そして、「禁じられた遊び」。OP前の呼びかけが虚ろな「あーそーぼ」に変わっていて、場内が暗い分、見えない存在に暗闇から誘われている様で怖かったな・・・・
もぅ一回「あそぼ」と呟き、「ただいま・・・・」で開始。
あっちゃんは初めからしゃがみ、ステージに指で何かを書きながら歌っていたけど今井先生はこの様な曲でも妙なステップを踏むのね。う~ん、マイペース
間奏ではクルクル回ったりしてたけど、私にはその姿がなんか無理して明るく振舞っているみたいで泣けてきましたね。だけど、「この部屋を~」の部分にて客席の方を振り向き、歌う時の表情は力強い決意に溢れていて一瞬ドキッとさせられましたね
次の「ラプター」では間奏の先生のギターソロの所でマラボーを両腕に絡ませ、翼の様にバサバサやっている姿がご機嫌そうでいい顔してる
しかし、サビではマイクを両手でしっかり握って真正面を見ながら熱唱し、歌い終わった途端にバタッと倒れたの見た時はヒヤヒヤしましたね
私は前から「ラプター」については、「なんでサビ部分は録音コーラス流して客席にマイク向けるのよ、プロなんだからちゃんと自分の声で歌って欲しい」と度々アンケートに書いて来たので今回改善してくれたのを見られたのは嬉しい反面、
「あっちゃん、倒れるまで歌わせて御免ね・・・・」
と心の中で謝りまったりして
「ミステイク」では「データが欲しい」の所でなぜかリスカ(!?)の振りを。自分を傷つけてデータを取るつもりなのか?
本編トリの「CLIMAX~」前には
「思い出して下さい、あの青空を。思い出して下さい、あの土砂降りを(場内苦笑)、アーユーレディ?Year!×3」
のコール&レスポンスを
流石はトリなだけあってメンバーもめいっぱい自分のキャラを出していたのが見てて良かったと言いますか、今井先生は出だしのAメロから棒足ステップ左右に振りまくるしゆうたもニコニコであっちゃんはまねき猫の手振りを「一緒にね、行きたいね~」からスタンバってたし(いつもは「迷子の子猫ちゃん」の後ニャンニャンしてた)
特筆なのはこの曲でやっと上手花道に来た時のヒデのパフォーマンスが☆
ステージに戻る際、片足ケンケンでバックしたと思ったら2階の方へ顔を向けるなり例の口の左端を吊り上げた笑顔で・・・・ウィンク発動☆☆☆
いや~っ、正直1階席に向かって放たれた訳じゃないけど見た瞬間、昇天もんでしたねアレは
大盛り上がりで本編は終了!・・・・と結んだ所で今日はここまで。EN編は次回に書きます
写真の黒猫は千葉県文化会館の周辺をうろついていたコなのですが、BUCK-TICKのライブ会場に黒猫なんてタイムリー!と妙にファンにもてはやされ、ツアトラ撮るついでに写メ撮っている方が多数いましたね。私もその一人ですが
「極東」に続き「ジョナサン~」ではあっちゃん(櫻井敦司)がフロントでセクシーに二の腕をクネらせたり右腕を大車輪の如くグルグル回した挙句、サビの「飛ばせ!」「狂え!」を曲に乗せずシャウトしていましたな。燃えるぜ!!
続く「誤解」でも髑髏ステッキをクルクル回しながら登場し、中央ひな壇に登った今井先生の側に行きつつもラスト近くではステージに座り込み→四つんばいで這いずり回るなどこの日は演技に一段と力が入っていたと思う。先生がお腹ではなく胸の上にスタビを上げて弾くパフォも力強くて良いし、間奏のヒデのハードなカッティングと交互に繰り広げられる軽やかなプレイ合戦も見ごたえがあって良し
「SANE」では野太い雄叫びを吼えた後、ゆうたの出だしソロの所でいそいそと手袋を脱ぐあっちゃんの姿が
今井パートのパフォは今回控えめだったが、その横で両肘曲げて小さなモンキーダンスをする敦の姿がなんかウキウキてな感じで可愛いw☆顔も上気してたし
その分、次の「夜想」では派手な動きは皆無だったがこの曲では軍帽+マラボー+生腕の三点セットでアダルトムード満点
ちなみに前回この曲の映像演出が変わったって書いたけど、この日になって桜吹雪の所が白い花びらに変わっているのにやっと気づきました
そして、「禁じられた遊び」。OP前の呼びかけが虚ろな「あーそーぼ」に変わっていて、場内が暗い分、見えない存在に暗闇から誘われている様で怖かったな・・・・
もぅ一回「あそぼ」と呟き、「ただいま・・・・」で開始。
あっちゃんは初めからしゃがみ、ステージに指で何かを書きながら歌っていたけど今井先生はこの様な曲でも妙なステップを踏むのね。う~ん、マイペース
間奏ではクルクル回ったりしてたけど、私にはその姿がなんか無理して明るく振舞っているみたいで泣けてきましたね。だけど、「この部屋を~」の部分にて客席の方を振り向き、歌う時の表情は力強い決意に溢れていて一瞬ドキッとさせられましたね
次の「ラプター」では間奏の先生のギターソロの所でマラボーを両腕に絡ませ、翼の様にバサバサやっている姿がご機嫌そうでいい顔してる
しかし、サビではマイクを両手でしっかり握って真正面を見ながら熱唱し、歌い終わった途端にバタッと倒れたの見た時はヒヤヒヤしましたね
私は前から「ラプター」については、「なんでサビ部分は録音コーラス流して客席にマイク向けるのよ、プロなんだからちゃんと自分の声で歌って欲しい」と度々アンケートに書いて来たので今回改善してくれたのを見られたのは嬉しい反面、
「あっちゃん、倒れるまで歌わせて御免ね・・・・」
と心の中で謝りまったりして
「ミステイク」では「データが欲しい」の所でなぜかリスカ(!?)の振りを。自分を傷つけてデータを取るつもりなのか?
本編トリの「CLIMAX~」前には
「思い出して下さい、あの青空を。思い出して下さい、あの土砂降りを(場内苦笑)、アーユーレディ?Year!×3」
のコール&レスポンスを
流石はトリなだけあってメンバーもめいっぱい自分のキャラを出していたのが見てて良かったと言いますか、今井先生は出だしのAメロから棒足ステップ左右に振りまくるしゆうたもニコニコであっちゃんはまねき猫の手振りを「一緒にね、行きたいね~」からスタンバってたし(いつもは「迷子の子猫ちゃん」の後ニャンニャンしてた)
特筆なのはこの曲でやっと上手花道に来た時のヒデのパフォーマンスが☆
ステージに戻る際、片足ケンケンでバックしたと思ったら2階の方へ顔を向けるなり例の口の左端を吊り上げた笑顔で・・・・ウィンク発動☆☆☆
いや~っ、正直1階席に向かって放たれた訳じゃないけど見た瞬間、昇天もんでしたねアレは
大盛り上がりで本編は終了!・・・・と結んだ所で今日はここまで。EN編は次回に書きます