銀城歌劇団楽屋日記

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よみがえる「13階は月光」

2022年06月07日 22時11分05秒 | BUCK-TICK
もしB-Tがビクターに戻らずアリオラに居続けていたらいずれはSixTONESとレーベル仲間になっていたって事か
 
どもども→今日はお昼に関ジャニ∞18祭当落のツイートを眺めてたら(自分が行く訳じゃないのになぜかヲタさん達の呟きを見るのは好き)FC経由メールにてアリオラジャパン(現・ソニーミュージックレーベルズ)の映像作品9タイトルをアップコンバートし新たにBlu-rayとして税込3980円のお手頃価格で再発決定との知らせが届いてビックリ!
 
今回再発される9作品はいずれも一昨年&昨年のライブストリーミングでは未放映の作品ばかりなのが興味深いと言いますか、ランダム放映がビクターと徳間ばかりで放映許可が降りない2000年代前半の映像作品は一体どこの会社が権利もってんだと思ってたら・・・・まぁ確かに元々懇意でない競合レーベルの作品は難しいよね
 
個人的には05年リリースの「13th FLOOR WITH DIANA」の再発が嬉しいと言うか、去年の「魅世物小屋が暮れてから」の原点とも言える作品だけに17年前にDVDを入手出来なかった新規のファンの方にはぜひ見てほしいですね
 
あっ「13th~」で思いついたのだが、いつか「キャバレー」と「舞夢マイム」を同じセトリで聴いてみたいなぁ・・・・(「キャバレー」は舞夢の側からの視点で書かれた曲で全編女言葉なのが倒錯的なんだよな~→もちろん歌う時は椅子に座りガーターむき出しで斜め上を仰ぎながら)
コメント
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