どもども→先日は櫻井敦司生誕祭のタイミングで運営からソロアーティスト:櫻井敦司の活動に特化した公式HPが開設され、グッズも発売予定と告知されましたが、B-Tではなくあえてソロ活動に特化したHPを立ち上げたのは第二期が始動するタイミングで彼がいた第一期が注目されちゃうとメンバーの士気が下がるのを防ぐのもあったのだろうな···来月からはいよいよ本気で過去を越えていく勝負の始まりだね🌈
さて今日は前回ブログでも触れた急死した伯父の葬儀に参列してきました
あっちゃんは急死後すぐ家族葬的な密葬を執り行ったが、伯父は賃貸ビルオーナー&自営業だったので葬儀には私達親族の他に取引先の人やビルの住人一家まで実に多彩な方が焼香に来ていました(特に葬儀に参列した姪に親しげに話しかけてた10代の女性は一体誰!?と思ったらビルの住人一家の娘さんで、子供のいない伯父夫婦は孫の様に接しスマホで撮った3ショットを見せてくれました)
葬儀は初のお坊さんツインボーカル(おい)だったのだが、私の眼前の片方のお坊さんの読経の声量がハンパなくて毎日の残業疲れも吹っ飛ぶド迫力!!
お坊さんはノンマイクだったのだが、あっちゃんがこれ聞いてたらふっ、俺の方が声量あるぜとか思ったりしたのかな?
そして迎えた出棺→棺の中の伯父の上に生前着てた仕事着が被せられ(展では敦が急逝した日のステージ衣装が展示されてたが、棺には入れられてなかったのね)係の方が棺に入れる花をトレーに乗せてたが、私はトレーに白いカーネーションを見つけると思わず手に取りました😞
やがて棺は花で溢れ蓋に釘が打たれたが、不謹慎ながらもあのセレモニーで使われた極彩色のダリアやバラ、ガーベラ、カーネーションで埋もれた敦の遺体はものすごく綺麗だったんだろうな、と想像してしまいましたね(実際は急な葬儀だったから実現はしてないのだろうけど)🌹🌼🏵️🌺🌻🌼
一行はマイクロバスで火葬場へ→焼場に棺を入れる前、一人遺された伯母(伯父の妻)が棺の窓越しにずっと寄り添っていたのが印象的というか、その姿があまりにも気の毒すぎてあっちゃんの家族やゆうたの悲しみを考えると私も落ち込んでられないなぁ、と
精進落としのお弁当では手違いでテーブルが家族とバラバラになってしまい、会話を他人任せに出来ないので隣り合わせになった年下の従兄弟(首都圏某私鉄の系列会社勤務)へ仕事関係の質問攻めにしたのは申し訳なかったです
本当に、うるさくて御免🙏
お骨あげ→火葬されたお骨を拾う部屋に私達は集められ、焼場の扉が開いてお骨になった伯父と対面→親族ペアで箸でお骨を持ち上げ骨壷に入れる儀式が終了後、係の人が残りの骨を「これは膝の皿です」「カーブしてるのは肋骨です」と部位毎に説明してくれたのだが私はついつい「やはりあっちゃんの大腿骨はカーブしてたのかなぁ」と←今はお骨も大きい物ではゲンコツ大位で、等身大の大きさのパーツはまず見なくなった🦵
そんなこんなで葬儀は終了したのだが、20年ぶりに対面した父方の親族は思ったよりも高齢化が進んでいておじおばのほとんどが脚を悪くして杖or車椅子がないと移動困難なのを考えると健康には皆気をつけてほしいと思いましたね(口は昔と変わらず達者でしたが)