ども。BUCK-TICKのFC会報誌上でのTHE DAY IN QUESTIONのリクエストは今日必着で〆切られましたが、皆様はどんな曲をリクエストしましたか?
ちなみに私が聴きたい曲としてリクエストしたのはB-T自身が演奏する曲ではないのですが、90年7月にリリースされた「Synphonic Buck-Tick in Berlin」を開演前BGMに流してほしいと書きました。
かつて06年のDIQの時にAl「SEVENTH HEAVEN」の一曲目「FLAGILE ARTICLE」をOPに使用して、会場内がその意外な選曲にドッと湧いたのは記憶に新しい所ですけれど、この、当時売り出し中の若手V系バンドの曲を大胆にもドイツのベルリンフィルハーモニー交響楽団(でしたっけ?)の手によって格調高いクラシック調にアレンジして発売された、今考えればいかにもバブル時代の金にあかせた企画臭プンプンのこのアルバムを覚えているファンは一体どれ位いるのでしょうか?
ちなみにこの年は同年2・1にアルバム「悪の華」が発売、その7日後にはインディーズ時代のアルバム「HURRY UP MODE」がCDにて復刻販売されましたが、この年にB-Tにハマッた私はリリースされたアルバムと言うアルバムを手当たり次第に借りまくり(当時は学生だったのでCDを買うまでには至らなかったのです)、「Synphonic~」も例外ではありませんでした。
正直、聞いた感想はと言いますと、最初に聞いただけでは元の曲が何なのか判らない位にアレンジされちゃっているのもあれば、もともと切なく響くバラード系の曲がアレンジによってさらに美しい旋律に仕上がっているのもあり、個人的には「ILLUSION」が素晴らしく感動的なアレンジになっていて好きでした
かつて04年の櫻井敦司のソロライブの時はクラシックが開演前に流れていましたけれど、最近もっぱらBGM担にもなっている今井寿氏はどうしても自分達のステージへのノリをつなげるのを重視するせいか(!?)、あまりクラシックは選曲の対象にはしないようですね。
だけど、DIQはもはやB-Tファンには一年に一回のスペシャルイベントですし、聞く人が聞けば思わずニヤリとする
このCDをぜひ共BGMに流して欲しいな~
はたして、今年はどんなサプライズが待っているのか・・・・?
ちなみに私が聴きたい曲としてリクエストしたのはB-T自身が演奏する曲ではないのですが、90年7月にリリースされた「Synphonic Buck-Tick in Berlin」を開演前BGMに流してほしいと書きました。
かつて06年のDIQの時にAl「SEVENTH HEAVEN」の一曲目「FLAGILE ARTICLE」をOPに使用して、会場内がその意外な選曲にドッと湧いたのは記憶に新しい所ですけれど、この、当時売り出し中の若手V系バンドの曲を大胆にもドイツのベルリンフィルハーモニー交響楽団(でしたっけ?)の手によって格調高いクラシック調にアレンジして発売された、今考えればいかにもバブル時代の金にあかせた企画臭プンプンのこのアルバムを覚えているファンは一体どれ位いるのでしょうか?
ちなみにこの年は同年2・1にアルバム「悪の華」が発売、その7日後にはインディーズ時代のアルバム「HURRY UP MODE」がCDにて復刻販売されましたが、この年にB-Tにハマッた私はリリースされたアルバムと言うアルバムを手当たり次第に借りまくり(当時は学生だったのでCDを買うまでには至らなかったのです)、「Synphonic~」も例外ではありませんでした。
正直、聞いた感想はと言いますと、最初に聞いただけでは元の曲が何なのか判らない位にアレンジされちゃっているのもあれば、もともと切なく響くバラード系の曲がアレンジによってさらに美しい旋律に仕上がっているのもあり、個人的には「ILLUSION」が素晴らしく感動的なアレンジになっていて好きでした

かつて04年の櫻井敦司のソロライブの時はクラシックが開演前に流れていましたけれど、最近もっぱらBGM担にもなっている今井寿氏はどうしても自分達のステージへのノリをつなげるのを重視するせいか(!?)、あまりクラシックは選曲の対象にはしないようですね。
だけど、DIQはもはやB-Tファンには一年に一回のスペシャルイベントですし、聞く人が聞けば思わずニヤリとする


はたして、今年はどんなサプライズが待っているのか・・・・?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます