銀城歌劇団楽屋日記

今年開設15周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

11·29ABRACADABRA@千葉ライブレポ・壱

2020年12月19日 19時08分15秒 | BUCK-TICKライブレポ

(ツアトラのお尻も今回で見納め?→武道館で再会できたりして)

どもども。色々と話題を呼んだフィルコンも残すは大阪公演のみとなりましたね。寿ぶりの記事はかなり遅くなってしまいましたが11/29の千葉夜公演のレポを↓

千葉県文化会館は夢宙ツアー以来8年ぶりの上陸でしたが、以前開発中だった駅ビルが完成していて改札内もすっかり華やかになり歳月を感じました(だけど昭和の香りのするビルはまだいくつか残ってましたね)

ここの会場は当ブログを始めた直後にライブを見に行き初めて自身のライブレポをwebにUPした思い出の会場なのですが、市川に比べるとアクセスがやや悪く(最寄り駅のモノレールは15分に1本だった)のと前日が中野サンプラザ2daysだったのもあり少々寂しさも感じましたが(ツアトラ撮るために早めに乗ったら降りたの私だけだったし)、実質席は前から2列目だったので立川以来の良席にワクワク

鑑賞はこれが3回目だったが前回から1ヶ月も経つとすっかり記憶がリセットされてると言うか、それなりにまた新しい楽しみ方も出来るのですけどね

この日の感想をざっと挙げると↓

○「月の砂漠」の敦も見慣れてくると黒いてるてる坊主に見えてきてプププwww

○「SOPHIA~」の即興のメロどっかで聞き覚えがあるなと思ったら「ILUSSION」と気づく

○また「獣」の敦の腰の振り方もどっかで見たなと思ったらタヒチアンダンスだったのと(再びプププ)アニィは2バスかつ同時にペダルを踏んでいるので正に全身全霊でプレーしているのが画面を通じてビシビシ伝わって来ます‼

ラスト、敦のしゃがんで放心状態時の舌チロがエロいわ~

○今回は裏方も少人数なのか、彦の使用しているギターも少ない気がするなぁ(ジャズマスターと白クワと赤くて大きいギターの三本を使い回している気がする)

○「凍える」にて我が子を抱くもラスト、両腕バンザイでおっぽり投げちゃう振りがいい加減すぎて笑っちゃうっつーか(そう言う曲じゃないのにな)、でも何かを悟った様に目を瞑るのはいい表情だなぁ、と

続きます

 

 

 

コメント
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やっと会えるね日本武道館当選!!

2020年12月10日 23時16分05秒 | BUCK-TICK

PARADE、人魚姫に続いてABRACADABRAまで歌詞に登場するとは!!→やっぱりHey!Say!JUMPの企画担当にはB-Tヲタがいるくさい(ちなみに今月16日に発売のニューAI「Fab!-Music speak-」の「puppet」と言う曲です)

どもども。寿ぶりの更新ですが、フィルコンは先々週の千葉と先週の東京国際フォーラムで全て終ってしまったので後の楽しみは武道館の当落次第かな・・・とフィルコンはフィルコンで楽しんだ反面、ここ数日は生きた心地がしませんでしたわ(1人1枚までとは言え、収容人数が50%だから前出のフォーラム位しか席数ないって事だよね?)

そして迎えた今日18時、退社と同時に駅前の公園のトイレに向かいおそるおそるメールを開いたら・・・なんと奇跡的に当選していて個室の中で思わずやったー‼と叫んでしまいましたわ

歓声禁止、マスク越しからの鑑賞スタイルではあるけど私としてはやっと本物のBUCK-TICKに会えるのがただただ嬉しくて嬉しくて・・・・感激です

ちなみに席種は思いきってS席第一希望にしたのですが、すんなり通っちゃったみたいで後は前日のポジション発表を待つのみですね(チケトレ不可とは言え開催前日まで内緒にする運営の意図はなんなのでしょうかね?←もっとも近年のジャニーズ電子チケは当日入場するまで席種が分からないそうですが)

とりま、自分の体調管理はいいとして後は家族に協力して貰わねばな、と・・・・(この先冬休みに入ると毎週末兄貴が子供を預けに来るのだが、毎年の事とは言え今年は特に気を付けねば)

コメント (2)
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