食いしん坊万歳 ~ほとんどB級~

「ー期ー食」を座右の銘として、ー食ー食を大切に生きています。まずい飯に出会った時には、そりゃあもうかなり落ち込みます。

頂上麺 筑紫樓 ふかひれ麺専門店 (Kitchen Street) ~ ふかひれ煮込みつゆそば ~

2016-07-13 22:20:00 | 2016_7東京出張記
東京からの帰りです。
東京駅ハ江洲北ロの「kitchen Street」にある「頂上麺 筑紫樓 ふかひれ麺専門店」にやってきました。

店前のディスプレイには大きな「ふかひれ」が飾ってあります。

セットメニューです。

おすすめメニューです。

通常メニューです。


「頂上麺セット」麺をハーフサイズから通常サイズに変更しました。
「海老のマヨネーズ和え」です。

接写です。

箸上げです。美味しいです。

「ふかひれ煮込みつゆそば」です。
グツグツグツグツグツグツ

接写です。
グツグツグツグツグツグツ

横からの勇姿です。

箸上げです。

とろとろ「餡」をご飯にかけます。

レンゲ上げです。

完食です。

ご馳走さまでした。
ここで冷た~~い「おしぼり」がでます。心憎いね!
デザートの「アンニン豆腐」です。

スプーン上げです。
プルンプルンプルンプルン

完食です。

ご馳走さまでした。
他の中華料理店では、味わうことができない「ふかひれとろとろ餡」がたまりません。
「筑紫樓 八重洲店 頂上麺」webページ
「Kitchen Street」webページ

鮨 みやび (幡ヶ谷) ~ 贅沢に廻ってない寿司を食らう ~

2016-07-12 22:02:00 | 2016_7東京出張記
小さい相方との2夜続きのディナーです。
今夜は贅沢に「廻ってない寿司屋さん」です。

幡ヶ谷駅南出口からすぐのところにある「鮨 みやび」です。2015年4月にオープンしたお店です。

1階のカウンター席に案内されました。2階にはテーブルで20席位あります。



メニューです。


まずは「黒霧島」ロックです。

さあ!鮨の宴の始まりです。

「トロサーモン」です。

マグロの「ハラモ」です。

「金目鯛」です。

「ひらまさ」です。

「日本酒」にチェンジです。

「しめ鯖」です。

「いくら」です。

「江戸前穴子」です。

思わず箸上げです。

「鉄火巻き」です。

「寿司屋の玉子焼」です。

「えんがわ」です。

マグロの「カマトロ」です。

「ツナマヨ軍艦」です。

「ねぎとろ軍艦」です。

「生雲丹」です。

思わず手上げです。

「しんこ」です。

「あがり」です。

ご馳走さまでした。
いい目をした大将とちょっと頼りなさげな板さんが握る「廻ってない鮨」はやっぱり格別ですね。
2夜連続で贅沢なディナーです。
東京都渋谷区幡ヶ谷1-33-3 田中ビル 1F・2F

焼き鳥 JITAN (幡ヶ谷) ~ フレンチな「焼き鳥」 おっしゃれ~! ~

2016-07-10 21:42:00 | 2016_7東京出張記
久しぶりに小さい相方とディナーです。
幡ヶ谷に6月11日にオープンしたばかりのお店です。
京王新線「幡ヶ谷駅」から新宿方面徒歩1分甲州街道北側にあります。油断していると見過ごします。

『日本の伝統料理である「焼き鳥」に古典的なフレンチの技法を融合させた料理』が楽しめるようです。

お店の中です。
4人掛けテーブル3卓、2人掛けテーブル3卓、カウンター7席です。

店外メニューです。

テーブルメニューです。

ドリンクメニューです。

まずは「生ビール」です。「チラシ」を持っていったのでー杯は無料です。
うっ!このビールうま~い!
「バス ペールエール」、グーグルくんに聞いて見ました。イギリスの代表的ビールだそうです。

初めての来店の方におすすめの「焼き鳥 JITANセット」にしました。
「フォアグラのテリーヌ」と「自家製鴨の生ハム」です。

「フォアグラのテリーヌ」の箸上げです。
うまい!フレンチだす!

「鶏・トマト・チーズのオーブン焼き」です。

箸上げです。

「うずら」です。

「うずら」手上げです。
「伏見稲荷」の「うずら」とは違うもののように見えます。品がよろしいです。

この後「鶏もも串」がでましたが、撮り忘れました。
「ハツ」です。

「温野菜」「冷野菜」を選べます。
「温野菜」にしました。左は「鳥スープ」です。

「つくね」です。

「つくね」箸上げです。

締めを「親子丼」にするかどうしようかと迷いに迷いました。
JIC(ジタンの自家製カレー)にしました。

接写です。
スープカレーです。

スプーン上げです。

完食です。

ご馳走さまでした。
どの料理も丁寧な仕事されています。中でも「フォアグラのテリーヌ」はグッドです。雰囲気もサイコーのお店です。

東京都渋谷区幡ヶ谷2-6-7

味の素 うまみ味体験館 (川崎工場) ~ 「味の素」コース 「My 味の素」をつくりました! ~

2016-07-10 12:20:00 | 2016_7東京出張記
今年のGWの「MIZKAN MUSEUM ミツカンの体験型博物館」に続いて、工場見学シリーズ第2弾です。
「味の素KK 川崎工場」にある「味の素KKうまみ味体験館」です。


京急大師線「鈴木町駅」で降ります。

「アジパンダ」の足跡をたどって行きます。

ちょっと早めに着いたので、「アジパンダ」ショップを眺めていたら

「アジパンダ」がやってきました。かわいい~

ロビーには「味の素」を使った春夏秋冬ごとの「食べ物レシピ」が展示してあります。

見学コースのスタートです。
まずは、360度の映像を楽しめる「シアター見学」です。シアターは撮影NGです。シアター見学が終わると、続いて「うまみ展示物コーナー」です。
「うまみの発見」です。

「発酵食品」です。

「うまみ食材」です。

「味の素」の歴史です。
左の方が「味の素」製造法の発見者「池田さん」、右の方が「味の素」グループ創業者の「鈴木さん」です。
京急大師線「鈴木町駅」は、この「鈴木さん」の名前が由来だそうです。






世界の多くの国に「味の素」があります。

「製造工程ジオラマ」です。


さあ!いよいよ「アジパンダ号」に乗って、工場見学に出発です。

残念ながら工場内は撮影禁止です。

大きな大きな工場を20分位かけてぐるりと巡ります。
京急大師線の港町駅、鈴木町駅、川崎大師線と3駅にまたがって工場があるそうです。
再び「うまみ味体験館」に戻り「味の素®」6g封入体験です。

工場で働く人と同じ格好をします。

工場と同じクリーンな環境で体験します。

体験室に入る前に何重もの「殺菌」を行います。

「靴カバー」自動装着機です。
足を入れると「バシャーン」と靴にカバーが装着されます。

「コロコロ」です。

「手洗い」です。

「エアシャワー」です。

最後に「アルコール消毒」をして、テーブルにつきます。

my「アジパンダ」瓶チェック表です。
チェック工程です。実際は、もっと厳しいチェック工程だそうです。


この小さい「味の素ボトル」に「味の素」を詰めます。

レバーを回すと「味の素」が6gでます。

金属探知器です。

「My アジパンダ」完成です。

続いて、「味の素」を入れる前と後での味噌汁の「うま味体験」をして、最後に「お土産」をいただいて終了です。


お土産まで貰えて、とってもいい体験をさせてもらいました。これで見学料無料とは!「味の素KK」すごいぞ!
事前予約が必要です。
「味の素KK 工場見学に行こう!」webページ

川崎大師 ぶらっとひとり歩き

2016-07-09 08:09:00 | 2016_7東京出張記
ちょっとしたお仕事で東京です。前日入りして「川崎大師」にお参りに来ました。

「京急大師線」の「川崎大師駅」で降ります。

駅を降りてすぐに参道があります。

参道の薬屋さんの前にありました。
まだ現役のようです。

「だるま屋」さんはあちこちにあります。

「松月庵」で「お好み天せいろ」をいただきました。


「仲見世」通りです。

この感じ、何か好き!
休日は、多くの人が訪れるのでしょうね!!

まさに自分のための「飴」です。

「珈琲茶房 餅陣 住吉」で「くずもちサンデー」をいただきました。


2軒となりの山門入ロに「久寿餅本舗 住吉」があります。

山門です。

境内はとっても広いです。

「五重塔」もあります。

「川崎大師賛歌」を作曲した「古賀政夫さん」の銅像もあります。

「お線香」をお供えします。

「川崎大師」さんにお参りです。

ありがとうございました。
さあ!次は「味の素 うまみ体験館」に行ってきま~~~す。
「川崎大師」webページ
神奈川県川崎市川崎区大師町4-48