「ー期ー食」を座右の銘として、ー食ー食を大切に生きています。まずい飯に出会った時には、そりゃあもうかなり落ち込みます。
6月上旬の日曜日です。
ちょっとした用事があり、
豊橋に来ています。
お昼は、こちらにやってきました。
「心寿司」です。
お店の壁の色とお仕事関係の 愉快な仲間の社用車の色が
マッチしています。
お店は、
豊橋市の路面電車「札木駅」から
東に入ったところにあります。お店の中です。カウンターに腰掛けます。
「にぎりずし」「ちらしずし」
メニューです。「巻きずし」「一品料理」 「お飲み物」メニューです。 「すしネタ」メニューです。「刺身」「一品料理」メニューです。『どれにしようかな~?』 『「心ずし」が
ネタ新鮮でおすすめですよ!』
『じゃあ!それでお願いします。』まずは「酢の物」です。『さあ!握りずしの始まりです!』「玉子焼」です。真ん中に、 ほんのちょっと「しゃり」が
入ってます。
「焼き穴子」です。
「味噌汁」です。「さば」です。「たい」です。「まぐろ赤身」です。巻物です。手前の青いのは、「甘海老の卵」 真ん中と奥は、何だったんだろう?
「いくら」です。「うに」です。「かに」です。「ねぎとろ巻」です。最後に、 サービスの「かんぴょう巻」です。 完食です。ご馳走さまでした。大将がおススメしたとうり、 とっても新鮮なネ夕のお寿司です。
今度は夜に来て、
ゆっくりと酒飲みながら、
楽しみたいですな!
愛知県豊橋市大手町37
5月下旬の水曜日です。
愉快なおじさん4人の宴です。
今年3月で退職された
70歳の愉快なおじさんの
ご苦労さん会です。
まだまだ、とっても元気です。
な、なんと、
3月に退職した翌月の4月から、
熱田の宮の宿を出発し、
東海道五十三次を東に日本橋まで、
自転車で制覇すると
チャレンジを始めたそうです。
すでに「丸子宿」まで
走破したとのことです。
のんびりゆっくりやってるそうで、
宿場から宿場まで走破して、
輪行でお家に戻り、
また別の日に輪行で宿場に戻り、
何日間かけて達成するとのことです。
「くずし寿司割烹 海月(くらげ)」
です。
今池北交差点を西に行った
錦通と桜通の間にあります。お店の奥にある 半個室のお部屋が予約してあります。「生ビール」で乾杯!『本当に長い間、お疲れ様でした!』「お通し」です。このお店の「売り」のひとつです。
この中から三つ選びます。「里芋明太マヨ」 「くらげの酢の物」
「プチトマトの梅酒漬け」です。「銀だらの西京焼き」です。「刺盛り 3種」・・・ 撮り忘れました。「翠ソーダ」です。煮魚です。何の魚だったけな~?
「寿司 5貫」です。「あさり入り赤だし」です。デザートです。完食です。ご馳走さまでした。
「気の置けない」
愉快なおじさんとの宴(うたげ)です。
ずっ~と、おしゃべりしてます。
それも同じ話で・・・
まるで「BEGIN」の
「ボトル二本とチョコレート」です。
『俺ら
おんなじ話で何年笑うんだろ♪』
次回は、
「海月の特選」
「60cmの寿司下駄に載った
16貫のお寿司」を食べたいですな~
山八第2ビルF号
やっとのことで、
2023年の「食いしん坊」を
書き終えました!
今日から2024年の始まりです。
新年は、
を楽しみました。
そして、1月上旬の水曜日です。
「スシロー 茶屋が坂店」
のテイクアウトです。
ネットから注文してます。
18時に取りに来ました。お店の中は、 大勢のお客さんでごった返してます。
スシローのテイクアウトは、
寿司据え置きロッカー方式なので、
店員さんと話をすることなく、
ごった返すお客さんを尻目に、
スムーズにお寿司を受け取ります。
1段目左から、
「たら白子」「あん肝」「かにみそ」
2段目左から、
「サーモンいくら軍髋」
「うに」2皿
「天然本航ねぎとろ軍艦」2皿
巻物は、
「小粒納豆巻」「鉄火巻」です。「えびバジルチーズ・ サーモンバジルチーズ」2皿です。「天然本鮪7貫盛り」です。1段目左から、 「えんがわ」「炭焼きかつおたたき」
「活〆真鯛」「北海道産 いわし」
2段目左から、
「〆さば(ごまネギ)」
「あじ(ネギ・生姜)」
「とろ煮穴子」です。相方と取り分けます。 皿に移すと高級な感じになります!
ちょい横からの勇姿です。さらに別皿で、 「小粒納豆巻」「鉄火巻」です。さらにさらに、 「天然本鮪7貫盛り」です。 二人あわせて、
全部で21皿(45貫)!
これで、なななんと4100円です。
立ち食い行ったら、
2万円はしそうですな!?
好きな寿司を、好きなだけ、
ゆっくりと気兼ねなくお家で食べる。
とっても幸せです。
お腹も心も満タンです!
名古屋市千種区茶屋坂通2丁目50
2023年11月中旬の土曜日です。
相方のお父さんの法事があり、
お寺さんで法要した後、
お斎は、こちらにやって来ました。
「鮨 江戸芝」です。
お店は、
瀬港線「晴丘」交差点から
東に行った南側にあります。
お店の前に2台ほど、
お店の裏手に10台ほど
の駐車場があります。
まずは「生ビール」で献杯!「お品書き」が無いので、写真中心の紹介です。
「先付け4種」です。隣の瀬戸市は、 「せともの」の町です。
このお店の「器(うつわ)」は、
瀬戸のお店で仕入れているのか、
とっても立派なものです。
「サッポロラガービール ★(赤星)」
です。
「お造り」です。さすが「鮨屋」さんです。新鮮、新鮮、新鮮です。
「蟹」です。上手に「蟹身」が詰めてあります。相方のお母さんが、 どうしても
『「蟹」を食べさせたい。』
ということで、
出てきたメニューかもしれません。
箸上げです。
「揚げ物」です。接写です。「茶碗蒸し」です。「焼き物」です。ちょい接写です。「フィレ肉」です。「お寿司」です。ちょい横からの勇姿です。お味噌汁です。「うに軍艦」です。手上げです。「裏巻きいなり寿司」です。これは、珍しい!箸上げです。「アイスクリーム」です。完食です。ご馳走さまでした。
お寿司屋さんの美味しい「お斎」を
堪能させていただきました。
尾張旭市東本地ケ原町2丁目5