~Poruke's garden~

日々の出来事や、趣味について書き綴っているporukeの空間です。
もしよければ、又次回もお寄り下さいませ(^^)

卒業~part 現在 2~

2010年03月21日 01時53分11秒 | 日記
着付けを済ませ

いざ大学へ!!

って既にまた時間ギリギリで
正門から体育館までダッシュしました(小学生かっ

袴が分かれていないことに衝撃を覚えましたが
走りやすかったです(こらっ

そして卒業式

偶然にも知り合いががっちり固まりました
女性群は袴でしたよ♪

本当に会場内がカラフルでした!!
因みに私は、ちょっと個性派(?)明るめ青でした
知り合いは赤やピンク、そして紺、中には白の人もいました
目立っていたのは、ピンクと黒の縦ストライプ((((°Д°)))))
知らない人ではありましたが、びっくりしました!!

その後、学科別学位記授与式
これで就職する同期とはお別れなんだなと思うと不思議な心境でした

それから記念撮影などしました♪
勿論部活でもしましたよ


その後色々忙しく走りまわっていたせいか
夕方、足が痛くて歩けませんでした

ちょっと足の指が長めの私は
足袋をオーダーメイドした方が良さそうです(苦笑


夜は遅刻していったものの
卒コンで現役生とOB・OGの方々に祝って頂きました

プレゼントを沢山頂いてびっくりしました
写真集は同期に渡そうか私も迷っていたのですが
私が考えていたもの以上に立派なものを頂いてしまって
内心、危なかったーーーーっと焦りました(苦笑

弟子からの可愛いプレゼントに帰宅してから感激しました
ひ孫からも、学科の後輩からも沢山貰ってしまいました(>_<)
そして先輩からまで


恵まれてます・・・(ノ_・。)
こんな駄目先輩にまで本当にありがとうございます・・・

そして同期の皆さん
本当に今までありがとうございました
Hルちゃん以外は皆大学を去るけれど
これからも同期として宜しくね

そしてHルちゃんはこれから2年間一緒に頑張って行きましょう
これからもどうぞ宜しくお願い致します!!
後輩の皆さん、生温かい目で練習見に行きますので
居場所を上げてやって下さい(苦笑


沢山書きましたが
こうして無事卒業しました

1週間程の春休みを楽しみます

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卒業~part 現在 1~

2010年03月21日 01時30分34秒 | 日記
卒業発表が終わってから

わぁ~い自由だぁ~~♪


なんて思った人

あ・り・え・ま・せ・ん・よ


ここから院進組はスタートです(´∀`)
抄録の締め切りが迫ってくる毎日です・・・
手帳って大事(苦笑

パワポの練習も欠かせません!!
ステージだと声を発しなくて良かったので、ひたすら演技に没頭できたのですが
パワポ発表でそんなこと言ってられません
というより話さなきゃダメですorz

はい


上がり症復活です


噛む噛む噛む!!
舌を噛む上によく分からないことを口走る!!

そんな中、部活同期との卒業旅行へ行ってきました
日本最南端の県、沖縄
まさかの20度越えで、完全に半袖生活でした♪
本当に楽しかったです!!


そして1つ目の研究会発表
 ・発表20分
 ・質疑応答10分

(; □ )゜ ゜

卒論の2倍近い時間です
大ピンチです


しかも、そんな中体調を崩し

喘息→寝込む


当日も自分の時間のみ出席&終了後即帰宅です
その頃知り合いが大怪我をして
心臓を抉られたような感じでした




その子とメールをしていたら

逆に心配されてしまったという残念なお話です
いや、私はいつも(かれこれ15年強)のことだから大丈夫
と言っておりました・・・


そして今度は2つ目、学会交流会のポスター
勿論これも初めてです

これが卒業式前日だから
本当ドタバタですよね(苦笑

スライドはたったの2分と、何を話すのか最初は検討も付きませんでした

とりあえず、”ポスターに興味を持たせることを話す!!”
だそうです

その後、1時間のポスターセッション

勉強になりました♪




そして

遂に迎える卒業式当日
前日の帰宅が9時過ぎで
一日中スーツで立ちっぱなしだった為
完全に疲労・・・していたのですが
翌日の着物・袴その他を詰めていなかったので準備


午前2時過ぎ 就寝


午前5時55分起床(実は既に危険時間)

朝が苦手な私がこんな時間に起きるとは!!
思ってもみなかったですね(´∀`)
でも、着付けetcに2時間掛かるので
7時には美容院に行かなければならなかったのです!!


でも、ちょっとドキドキです

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卒業~part 過去 2~

2010年03月21日 01時04分07秒 | 日記
さてさて、遂に引退した私は
無事4年生に

部活への出費もかなりなくなり
何だか不思議な気分でした

やっぱり何だかんだお金が掛かるんですよね♪てへへっ(苦笑

少し出来たお金で趣味の方も
復活してきました

まぁ言ってしまえば手芸関係なのですが
ここでも時々UPしているのでご存じの方もいるかもしれませんが
ビーズいじりに粘土いじりをしております♪

そして、新しく始めた茶道は
かなり私の中ではクリティカルヒットで
今でも毎週土曜日に通っています
むしろ、部活やっている時から習っていたかった!!

っと思ってしまう程
素敵な和の文化です

何と言っても一番の魅力は
全く無駄な動きが存在しないという作法

それぞれの作法には全て意味があり
その理由が分かれば、次に何をすべきかが分かります

っとは言ってもまだまだ極めるまで先は長いですが
次はお濃茶です

そんな半面
夏場にまた少し色々ブルーになって
回復したと思いきや、また11月あたりからブルーブルー

Zッシュさんに見放されるー
なんて危機感満々でした(=△=;)


そして何とか安定期

ってそれどころじゃありませんΣ(○□○)

卒論大ピンチ期間です!!
10月は卒論そっちのけで孫弟子の手順を見ていたので
秋連に出ると快挙を成し遂げてもらったものの
自分の研究が大ピンチでした

1月の必死な追い込みによりなんとか
卒論発表にこぎつけ、無事卒業に至った訳ですが
・・・9月頃からあの追い上げを見せていればorz

皆さん

早めにやりましょう(*^x^*)

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卒業~part 過去 1~

2010年03月21日 00時54分55秒 | 日記
遂に大学を卒業しました

長いようで
本当に短かった4年間でした

特にラスト1年は、本当に一瞬でした

大学に入って
まず捕まった(苦笑)のが部活
上がり症なのに、何を間違ったのかステージマジックの世界に足を突っ込みました(´□`)

1年2年の毎日は怒涛の如く過ぎ
今更考えてみると、なんであんなに必死にこなせたのか不思議なくらいです
(理系は授業数が多いのです・・・勿論レポート数も
あまりの下手具合にやめようとしていた私を
ひたすら励ましてくれたAーサーは、未だに同期の中でも特別な存在です!!
学外まで一緒に個人種目走り抜けました

1・2年種目最後の公式のステージ
それは自分の大学をも超える素敵な場所でした
ミスもあって、悔いの残るステージではありましたが
沢山の仲間と出られたあのステージは本当に素敵でした

何せ、部長・師匠(副部)・Aーサー・弟弟子がいましたからね
そして種目的には関係はなかったけれど、学科の後輩も♪

確か2月にイギリスに帰りましたね

2個下の子達が卒業するというので
H3特有の赤ネクタイを見ながら不思議な気分になっていました
あの子は今元気にしているかな??
アメリカの大学に行くって言っていたものの、メール返ってこないという淋しい現実です(V)o¥o(V)
やっぱりあの学校は私にとって最高の学校でした

今は昔よりちょっと厳しくなったと
下の代の子が嘆いていたのが気になりますが・・・・
でも、もう思い出になっている私の中でR教は不動の存在です
そういえば、卒業生スピーチなんてものもしたなと
今思い出しました

3年は若干勉強的な面と、部活前半では余裕が出来たものの
沈没期間が長く、喘息がちで夏場は完全に見た目が変わっているほどでした(苦笑
不健康って恐ろしいですorz
そんな撃沈されていた私は、とある友人関係のいざこざで
皮肉にも自分の撃沈内容から若干逃避しつつ
よく電話していました

まぁ解決して嬉しかった半面、また撃沈されてたのが
今では懐かしいくらいです(苦笑

あの時御世話になったOダくんには本当に感謝です
アメリカにまでメッセージを発信してくれていました♪

幼馴染のいるアメリカで、変な意味完全なる現実逃避を実現させ

そんなこんなで海外パワーがあって回復した私です(苦笑
やっぱり日本だけだと何か変なパワーが足りないのかもしれませんね♪

でも、四つ玉期間に最後に弟子も取れて良かったです
そして9月には研究室配属も決定し
そちらに通いつつ10月は、慣れないウォンドの練習を必死にしていました
師匠がいないって厳しい・・・
なーんて未だに甘いこと言っていますが許して下さい(苦笑

時々Hルちゃんから貰えるアドバイスにも
余裕がなさ過ぎて反発したりしていました(^_^;)
私はエセウォンドファミリーなので、どうしても歴代ウォンドファミリーの方に馴染めず(あ、人間性ではなくルーティンの方です!!
逆に、絶対に違うことしてやる!!
って思ってました


結局あんまり変わってないんですけど(苦笑

違うことの1つは”とりあえず投げる”ってことです

どうでもいーですね、はい



そして学外での最後のアピール直前

”あ、これで全て終わったんだ”


そんな風に直感しました
何か曲も何にも聞こえなかったような
ただ、本当突然そう思いました


ある意味素敵な最後でした

何か潔かった分
部活引退の悲しさはなかったです

勿論、学生生活3年間の半分くらいを埋めていた部活からの現役引退は
本当に淋しかったですが、別に大学を去る訳でもなく
後輩たちが消える訳でもなかったので

また会いにくればいいのかな?

そういう風に思えました



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