ピーマンの肉詰めのゴーヤ版といったところ。
今でこそフツウにゴーヤを買って調理していますが、ゴーヤを食べられるようになったのは、”充分に”大人の年齢に達してからです。
でも、いつも炒めもの。
具や味付けに多少変化をつけてはいるものの(→こちらなど)、”混ぜこぜにした炒めもの”という意味では、チャンプルーばかり。
たまには、見た目にも変化を・・・ということで、これ。
盛り付けに何の工夫もありませんが。
ゴーヤのパンチが効いているので、苦手な人には受け入れにくいと思います。
我が家も食べるのは、大人だけ。
息子が食べるのは、中身を丸めて焼いたミニハンバーグです。
*緑色の食べ物に対し、キュウリ以外は拒否反応を示す息子。でも、外食時に恐る恐る口に入れたメロン・・・美味しかったらしい。全ての緑色が、”はっぱ”の味ではないのですよ(笑)。