昨日の散歩で見た夕陽と私の散歩道の一つ遠藤の畑
の様子です。いつまでも残したい風景です。2/15 17:00頃
遠藤での日没は17:15頃でした。
慶応義塾大学湘南キャンパスは、この道路を左折したところにある。
専業農家は、少なくなったそうです。
「市民農園の閉鎖の張り紙もあり後が何になるのか心配です。」
ネギも大根もここ3日間の春のような陽気にすくすくと育っていました。
「畑の境目に植えられていた沈丁花、もうじき開花?西日を受けて
浮き上がって見えました。」
ジンチョウゲ(沈丁花)とは、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木。チンチョウゲとも言われる。原産地は中国南部で、日本では室町時代頃にはすでに栽培されていたとされる。日本にある木は、ほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。挿し木でふやす。赤く丸い果実をつけるが、有毒なので注意が必要である。
沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ、クローブ)のような花をつける木、という意味でつけられた。 (Wikipedia)より