粟船山常楽寺は、JR大船駅から20分
の所にあるこじんまりと落ち着いたお寺です。
1/12 14:00頃
小さな茅葺の山門には(山船粟)粟船山と彫られた額が、
大船の地名の元となたもの。
本堂と大銀杏
天井には竜の絵がありました。
文殊堂 知恵の神様いや菩薩様が、祭ってあります。
1/25 文殊祭りが行われます。
ナンテン
トクサ(砥草) トクサ科
日本庭園の水辺などに植えられています。
砥草は砥石の代用の草の意味で、和傘の骨を磨いたり
するのにつかわれた。同じ属の仲間にツクシもはいる。
「静かで仏様とお話したい気持ちになりました。」
境内の中にある神社、新仏混交が残ってるのでしょうか。お寺の感じがします。ここも茅葺のようですね。
常楽寺北条家歴史があるのですね。
茅葺の落ちついたたたずまい」
ゆっくり仏様とお話。
そんな気持ちにさせられますね。
鈴をじゃらじゃら鳴らしたので、てっきり神社と思いました。
やはりヒキノさんは歴史にお詳しい。
常楽寺は、旧鎌倉にあるお寺と違って観光客も少なく落ち着いて拝観する事ができました。
これからも宜しくお願いします。
何か見応えのあるものがあるお寺という所がないですからネ~。
本州の方で、お寺へ見に行ったものをブログに紹介されている方が多くて、驚いたり、いいな~と思ったり・・・!
まりあさんの旭川の大自然私も大好きです。