私の散歩道で、フキノトウが
可愛らしい芽を出していました。
花が咲いて、もう食用にならないのもありました。
2/5 14:00頃 藤沢市遠藤
三日前に降った雪も解けて 顔を出したフキノトウ
フキノトウ キク科 フキ属 多年草
日本原産で春一番に出てくる山菜です。
葉より前に花茎が出る。雌雄異花 (ウェブ検索)
「以前天ぷらで食べたことがありますがとっても苦くて
困りました。出たばかりの小さいフキノトウは、美味しいでしょうね。」
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ホトケノザ(仏の座) シソ科 オドリコソウ属
名は上部で対生する柄の無い葉を仏が座る
ハスの花に見立てたもの。
ウマノアシガタ?キンポウゲ科らしい
オオイヌノフグリ (大犬の陰嚢) ゴマノハグサ科 クワガタソウ属
(野の花 山と渓谷社より)
「早春にこの青い花を見ると本当に嬉しくなります。
まだほんのちらほらです。」
ほろ苦味が蕗の命では??
美味しいです~~
野草が元気ですね。
同じような野草が見られます。
もう、フキノトウがでているのですね。
家の近くの雑草地を探していますが、今年はまだ見つけられません。
ホトケノザやヒメオドリコソウなどもまだです。
花が咲いても食べられるのですか、
散歩道で、夏フキの大きい葉を見たので、寄ってみました。ちょっと感動しました。
フキノトウの苦み、春の味ですものね。今度買って食べてみます。
ちゃんと寒さの冬を実感したのでしょうか。
お花は寒さを味わわないと次に咲けないということをききます。
咲いているということは、寒さに出会っているということなのでしょうネ~。
こうやってこんな早い時期に咲いていて凍結する寒さにやられるということもないのでしょうネ~。
でも詳しいことはわかりません。
こちらも本格的な冬の寒さですが、晴れれば8℃ぐらいになります。
皆さんフキノトウがお好きなようですね~