大型連休明けの5/10日に横浜開港150博に行ってきました。
会場はJR桜木町駅から歩いて15分位でした。お目当ては、巨大クモと
夜空に上がるバルーンでした。
開国博Y+150
1859年(安政6年)の開国・開港から150周年を迎える、2009年。
横浜は未来への「出航」をテーマに、その歴史や魅力が満載の博覧会「開国博Y150」を開催します。
みなとみらい地区を中心としたメイン会場「ベイサイドエリア」、
食やファッションなどの人気スポットが立ち並ぶ横浜駅周辺から山下・山手地区の「マザーポートエリア」、
自然豊かなズーラシア近隣に広がる「ヒルサイドエリア」。
「海」「街」「自然」が生きるこの3つのエリアから、未来を輝かせる夢の種をまくために。
今、「開国博Y150」という名の船があなたを乗せて「出航」します。(公式サイトより)
会場近くの花時計 マリーゴールドと白、ピンクのベコニアです。
・Bベイサイドエリア入場券は、一般2400円、シルバー1900円
巨大グモのパレード始まり 巨大グモ (高さ12m、4階建てビルに相当)
巨大スペクタル劇団「ENEOSUラ・マシン」 フランスから
すごい声と、煙をはいて前進です。
一番上で運転するのは女性です。
こちらに向かって
後姿です。
「とっても楽しかったです。割とすいていて楽に見れました。
とにかく迫力いっぱいでした。」
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はじまりの森 横浜ものがたり
応接間の様子とご馳走(鯛や蒲鉾)
街の様子 古い写真が珍しかった。
次回は、アースバルーン「HOME」です。お楽しみに!
面白いイヴェントTVで少し出ました、
目で見るとまた面白そうですね、
次回楽しみです。
すごい大きな蜘蛛のロボットでしょうか~!!
みんなビックリのことでしょうが、開港と何か関係はあるのかな~?!
巨大グモは6人の人で動かしていました。
赤レンガ近くの広場でした。
巨大グモは、はるばるフランスからやってきたもの、開港とは直接関係ないようですね~目玉イベントを考えたのかも。
8日に厚木インターから乗って九州の大分まで言って来ました。
大分は私の故郷なのです。
休日特別割引が始まったので、大阪通過料を入れて1850円でした。
しかし歳です、疲れました。
横浜開港150博が始まりましたね。
わたしも近いうちに行ってみたいと思います。
横浜開港150博、3会場全部見るのは大変です。私はBだけ楽しみました。