朝の散歩で見つけた、小学校前のダリアです。
毎年夏の花を植えて通行人を楽しませてくれています。
手前のヒマワリは終わりダリア・朝顔・ホウキグサが見えます。
ダリア キク科 ダリア属 メキシコ原産 芋状球根
天保13年オランダ人によってもたらされた。花の形が、牡丹に似て
いるため、天竺牡丹と呼ばれていた。
「ダリア」(dahlia)の名は、スウェーデンの植物学者でリンネの弟子であったアンデル・ダース(Anders Dahl)にちなむ。(Wikipediaより)
「とっても綺麗なダリア最近は、ミニダリアもあり人気が出てきたようです。
このダリア今が見頃で、夏休み中の子供たちが見られなくて残念です。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カンナ カンナ科 カンナ属
日本の夏高温多湿に強い花です。
昔から親しみ深いお花です。
小学校の花壇は生徒さんが育てているのでしょう。
育てることま学ぶのでしょうか?
いいことですね。
カンナ最近めずらしい黄色です。
カンナは大きく昔からある夏の花ですね。
いろんな種類のダリアが見事に咲いていますね。
きっと、お当番の子供たちが水遣りなどをしているのでしょうね。
最近は矮性の種類が出ているので、家庭でも植えやすくなりました。
わが家でも植えましたが、ヨトウムシにやられてしまいました。
憎っくきヨトウムシとばかりに、夜中に懐中電灯をもって、ヨトウの穴探しをしました。
ヨトウムシにやられて残念でしたね。地中にもぐっている虫かしら?
種類も豊富で通る人の目を楽しませているのですね
生徒さんが育てているのですか?
お花を育てる子供たち!優しいお子さん達でしょうね
強い日差しにも負けず大きく育ったカンナ見事です。
ダリアは、子供の頃もっと大きかったと思いますが、最近はミニになって家庭でも植えやすくなっていますね。
草花を愛する子供たち、きっと優しい心の持ち主でしょうね。