3.11の東日本大震災からちょうど一ヶ月を経た、4月11日。
鎌倉の宗教者がその宗旨・宗派を超えて結集し、
合同祈願を執り行います。
日本は今、経験したことのない大災害に見舞われ、国難に直面しています。
犠牲者を哀悼し、日常生活を奪われてる被災者の皆様に思いを寄せ、
鎌倉の宗教者がたちが心を一つに祈りを捧げます。
この大震災の一年前、鶴岡八幡宮の御神木の大銀杏が突然倒れました。
しかし現在は、残された根元から多くの新芽が未来に向かって力強く成長を続けています。
被災地に、そして日本中に。
復興の芽が次々に力強く育っことを願って。 (パンフレットより)
「一般の参加者や小学校の児童などで舞殿辺りは、混雑していました。私もその中で被災地の復興と被災者の方々のご健康を祈りました。」
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段葛 若宮大路の二の鳥居から三の鳥居までの間は、道の中央が一段高い歩行者専用道路で桜並木となっています。源頼朝が妻の北条政子の安産を祈願してつくった道。
段葛の桜は、満開でした。
鎌倉カトリック雪の下教会
暖かい陽射しで、アオサギも気持ち良さそう。
源平池に影を落として。
柳の新芽が風に揺られていました。
もう散り始めている桜も。
手が届きそうな桜並木でしたね。
昨年鶴岡八幡宮にお参りした時
桜の咲く季節だったら
どんなに綺麗なことだろうと思いました。
それがこの画面でしたか~。
お天気もいいし
満開の花の下くぐって幸せ気分ですね!
青い空は同じですね。
このときは鶴岡八幡宮、鏑木清方美術館、寿福寺と廻ってから佐助の親戚に行きました。
写真を懐かしく見ています。
今度は、桜の頃に是非お出掛けくださいね。
段葛の桜は、手が届きそうで綺麗でしたよ。
鎌倉の桜は、と思った時まず八幡様へ出かけますね。他にも良い所いっぱいあるのに。
段葛は、相変わらず人出が多かったです。毎年夜間は提灯でライトアップされるのですが今年はありません。
佐助にご親戚がいらっしゃればまた鎌倉観光にお出でください。
はやくなくなってほしいです
鎌倉のサクラ満開で一番きれいなときのようです
水面に花びらが落ちまたきれいに映って素晴らしいです
イチョウの復活が気になるところですが、元気なようで良かったです。
ちょうどいった日は満開でとっても綺麗でした。今は、もう散っているでしょうね。
大銀杏、今回は、写真には撮りませんでしたが、もう新芽がでていると思います。
源平池に写りこむサクラの風景とても好いです。
サクラの木も大きくて、見ごたえあります。
アクセントになっている太い幹にも魅力を感じます。
鎌倉にはいろいろな宗派のお寺さんがありますが、一つになってお祈りして下さるのは有難いことですね。
被災地が少しずつ復興していく明るいニュースにホッとしながら、原発事故の安全な収集に先の見通しが立たないことに、苛立ちをおぼえます。
さっき、大きな余震がありました。
いつまで続くのか怖いです。
一昨年の5月にバスツアーで行きましたが桜の木が沢山あって
咲いたら綺麗だろうと思っていましたが想像以上ですね!
宗派は違っても祈る気持は同じです。
一日も早く復興し長く支援の輪が続く事を願っています。