【玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ】~栄養士の食育ブログ

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【Q&A よくあるご質問】~①玄米酵素の特徴~ブログNo25

2008年07月14日 14時08分35秒 | 玄米酵素ハイゲンキ

みなさま、こんにちは!

玄米酵素ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 の栄養士 八幡です!

今回から、お客様からよくお問合せいただくご質問にお答えしていきたいと思います。

第一回目は『玄米酵素の特徴・どういったものなのか教えて欲しい』というご質問にお答えしてまいります。



 

  人体に必要とされる栄養素(必須栄養素)のうち、ビタミンC以外はほとんど含ん     
  でいます。
  また、食物繊維が豊富で100g当たりの繊維はごぼうの約4倍です。


  1. 麹菌によって生産された酵素が、消化吸収を助けます。
  2. 発酵により、玄米のもつ栄養素、有効成分が吸収しやすくなっています。
  3. 玄米食をしている方も、一緒に食べると玄米の消化吸収が高まり、より効果的です。


  1. 麹菌によって生産されたSOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)は、活性酸素などを強力に消去します。
  2. 玄米に含まれる各種ビタミン、ミネラル、フェルラ酸や麹菌の麹酸など強力な抗酸化物質を含んでいます。


※測定年度により、微増減する場合があります。
当サイトでは、平成17年8月16日の分析結果をもとに表示しております。
 
  1. 1日3回、2袋ずつ食べると1日に計6袋、約84キロカロリー。
    1日9袋では、129キロカロリーです。(食品の熱量80キロカロリーを1点とする食品の熱量点数と比較すると、茶碗1杯分のご飯は2点、6枚切りの食パン1枚も2点、それより少ないカロリーです)
  2. 肥満や糖尿病、その他の理由で摂取カロリーが気になる方も、1袋当たり14キロカロリーで計算しやすく、6袋食べても約1点、安心してお召し上がりいただけます。
  3. 食事時やそのほか食べ物を食べる時に一緒に食べると、ビタミン、ミネラルや酵素が補われます。

 

  1. 原料は全て食べ物。化学合成物質はいっさい使用していません。
  2. 原料は厳重に検査しており、農薬は検出されていません。
  3. ハイ・ゲンキ(レギュラー:2014年にプレーンとなりました。)」「ハイ・ゲンキ(スピルリナ入)」は、昭和63年に植物発酵食品部門で財団法人日本健康・栄養食品協会(JHFA)の認定マークを受けています
  4. 現在では、「元氣大豆21」「ハイ・ゲンキC」を除く玄米酵素製品は全てこの認定マークを取得しています。


    財団法人日本健康・栄養食品協会の認定マークは、品目別規格基準に基づき、協会の厳正な審査をパスした製品に対してのみ、その表示が許可されたものです。
    1. 指定検査機関において、パッケージに記載されている成分の確認や、残留農薬、PCB、ヒ素、重金属、一般細菌、大腸菌群等の安全・衛生面について細かく検査されます。
    2. 製造工程や加工施設の設備、作業者の衛生管理等が基準を満たしているか審査されます。
    3. パッケージ等の記載表示にまぎらわしい表現や不適切な表示がないか、食品衛生法、薬事法、栄養改善法等に適合しているかどうか審査されます。

  5. 平成12年、生産工場が、国際的な品質管理・品質保証規格であるISO9001の認証を取得しています。この取得は、植物発酵食品会社では全国初めて、健康食品会社では北海道初となっています。ISOは、国際標準化機構という名称のスイスに本部を置く非政府組織の国際機関のことで、昭和49年に発足、現在120カ国以上が参加しています。お客様が製品を購入する場合、その企業の製品が本当に安心して購入できるかの保証が欲しいという要望があります。そこでお客様に代わって、その企業の品質システムを確認しようというのがISO9000シリーズです。

    ISO9000シリーズの審査・登録を受けることは、世界市場において信頼できる企業として、国際的に認められたことになります。取得後も、第三者機関が行う外部監査と会社の中で行う内部監査が定期的に行われ、ISO規格への適合性が維持されています。

 

毎日の生活に「玄米」と「酵素」をシッカリ補ってイキイキ生活を送りたいですね。

次回は ~②玄米酵素の食べ方~ についてお送りしてまいります。

お楽しみに

玄米酵素ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研  栄養士 八幡