こんにちは！
玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 栄養士 八幡です(*´∀`*)
今回は（株）玄米酵素で発行している『はい!元気らいふ』No.193 の表紙を、
プロ野球コーチの白井一幸さんが飾りましたので、みなさんにご紹介します(^-^)♪
白井コーチは、
“普段は朝の果物と一緒に玄米酵素を食べています。良さを感じるのは、トライアスロンなどの激しい運動をした時。
食べているのといないのとでは、翌日の疲労度、回復力が違います”
と自らの体験をお話して下さいました！
◆◆・◆・・◆・◆・◆・・◆・◆・・・ 白井一幸さんの紹介 ・・・◆・◆・・◆・◆◆・◆・・◆・◆
●１９８３年・・・日本ハムファイターズにドラフト１位で入団。
●１９９１ネ４ンには自信最高打率.311でリーグ３位、最高出塁率とカムバック賞を受賞。
内野手として活躍し、引退後は指導者、解説者として活動。
●２０１４年シーズンは、北海道日本ハムファイターズの内野手備走塁コーチ兼作戦担当。
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おすすめ健康法は「断食」！後ろ向きで歩く ウォーキングも！
食事や健康に関しては、結構気を使っていて、選手時代も、酵素を補充するために果物や野菜を積極的に取っていました。
一時期は、自家製酵素作りも。現在は、朝食を果物と玄米酵素のみにしています。
果物は、独自の酵素をもつため、胃や腸の消化エネルギーを使う必要がない。
つまり、前日の夜に食事してから次の昼まで胃や腸を休めることができる。いわば、半日断食です。
私が自信を持っておすすめする健康法が「断食」です。
年に１回一週間、断食施設も利用しながらやるのですが、体がピカピカになっていく実感があります。
断食は内蔵を休められるし、余分な脂肪が落ち、デトックスもできる。
そのうえ免疫力も上がる。いいことづくしです。
また、近頃はウォーキングが流行りですが、ウォーキングは日常生活で使っている筋肉しか使いません。
例えば、手を肩より上に上げる動き、腿を腰より高く上げる動作、あるいは肩甲骨や股関節をダイナミックに動かす動きもないのです。
こうした動きをウォーキングの際に取り入れると効果的です。
終わりの３０分くらいは公園か河川敷に寄って、後ろ向きで歩いています。
普段使っていない箇所を積極的に動かすことで、衰えをカバーしたり、脳を活性化する
ことができます。
運動にしろ、食生活にしろ、何か行動を起こす時は、しっかり意義づけをすることが大切です。
その行動を自分でどう捉えるか、その捉え方の違い、習慣の差が最終的に大きな差になってくると思います。
健康でいられるか否かも、自分で選べるのです。
白井コーチ 談（*＾＾*）
♪くわしくは・・・今月にお送りしました「栄養士の食育ニュース」と同梱致しました、
『はい！元気らいふ」No.193をご覧下さい(・∀・)
玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 店長・栄養士 八幡