こんにちは! 玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 栄養士 八幡です
無酸素で、世界的に有名な山へ登頂を目指し、挑み続けている登山家の栗城史多さん。
エベレストに登頂成功した様子が、クリス・ハートさんの「続く道」という曲のプロモーションビデオで
アップされていましたが、感動です!気になる方はYoutubeなどで調べてみて下さい♪
さてお話を戻して・・・!
“過酷な山では、「ハイゲンキ」は欠かせません”とお話して下さった栗城さんのお話をご紹介します(*゜▽゜*)
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山の食料であるアルファ米は、お湯を入れるとご飯になるものですが、腹持ちするだけで栄養がありません。
それを補う栄養補助食品を探していました。
母の影響で玄米食をしていましたので、玄米の良さは分かっていましたが、
先生からそれを凝縮したものがあると紹介され、とても助かりました。
登山の能力は二つあって、一つは体力、持久力で普段のトレーニングで鍛えられます。もう一つは高所で使える能力。
酸素の少ないなかで、いかに自分の能力を最大限に発揮するかです。
それを考えたとき、食事制限とか内臓を鍛えることが必要です。
ミネラルウオーターを多量に飲んで体の毒素を出したり、炭水化物を制限して玄米食や玄米酵素を食べ、
内臓を鍛えることによって、少ない酸素でも体を動かす力を出すことが登山家にとって大事なことです。
そういう知識があるかどうかで大いに違ってきますね。
【ハイ・ゲンキライフ141号 平成17年10月1日発行 より】
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極地では酸素が少なく、気圧がすごく下がります。体への影響、負担もかなり大きく、腸の動きも落ちてきますので、
「ハイゲンキ」は欠かせません。山で便秘にならずに済んでいるのは、「ハイゲンキ」のおかげです。
【ハイ・ゲンキライフ183号 平成24年9・10月号 より】
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2012年秋、エベレスト登山に挑戦した際、凍傷により9本の指を切除。そんなハンディキャップを乗り越え、
2014年8月に8,000メートル級の復活登山に成功されました。
【2014年10月 9日 弊社の鹿内社長と栗城さん 対談より】
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成功や失敗を乗り越えて挑戦する楽しさを伝えるのが目的という栗城さん。
“誰もが見えない山を登っている。
その山に無事に登頂できることを祈って、そしてエベレストに向かって「ハイゲンキ」とともに頑張っていきたいと思います”
とおっしゃっています。
栗城さんの今後の更なる活躍を期待しつつ、また栗城さんの登山のお話をお聞きできることの楽しみにしております(*゜▽゜*)
(有)ヤハタ美研 栄養士 八幡篤士央(トシオ)