こんにちは! 玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 栄養士 八幡です
ゴールデンウィーク、あっという間でしたね(o^―^o)
皆さんにとって、充実した連休でしたでしょうか♪
さて今回は、回生眼科院長 日本綜合医学会 副会長 山口康三(こうぞう)先生が、
「はい!元気ライフ」で目の病気の改善・予防について、とても詳しくお話されておりましたので、ご紹介させていただきます。
下記、一部抜粋です♪
◎目の病気改善・予防に最も大切なことは、血流を良くすること。
そのための生活改善ポイントは、「食事」「運動」「心」「睡眠」の4つです。
食事は、
(1)玄米・菜食を中心にして
(2)良質なものを少しだけ
(3)夜食・間食をやめて、腹八分に。そして朝食を抜く。
運動に関しては、
(1)なるべく歩くこと。1日1万3千歩以上が目安
(2)柔軟性、持久力、筋力のバランスが取れた運動をする。
上記のことを、
贅を尽くした食事で糖尿病になり、糖尿病網膜症も発症し、失明寸前の方が実行し、
8ヵ月後には糖尿病の治癒とともに網膜症も改善したとのことです。
※この方は、小食に加え、1日3万歩も歩かれました。
1日2万歩ほど歩かれると、1ヵ月ほどで目の病気は改善されてきます。
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キョロキョロと目を動かす運動などをするのではなく、
生活習慣を変えることや、よく歩く事を心掛けることで、目の病気の改善・予防になるとは、驚きですね!
最近は、コンピューターゲームや携帯ゲームのやり過ぎで、視力の出ない「スマホ老眼」のお子さんも増えているとのことで、
山口先生は、目が悪くなってしまってから治すのではなく、「予防」をすることも広めていきたい。とのことでした。
詳しくは、『栄養士ニュース』と一緒に同梱致しますので、楽しみにされてくださいね~♪
また、ご希望の方にも無料でお届けさせていただきますので、お気軽にお申し付けくださいませ(^^)/
いつもありがとうございます。
皆さまとのご縁に感謝♪
(有)ヤハタ美研 栄養士 八幡篤士央(トシオ)