今日は晴れているが、冷たい風が吹いている。 なんとなく秋の頃の状態に似ているような気がします。 ここの所ギボウシの手入れで忙しくなり、あまりマウンテンバイクツーリングには行けなくなりました。
こちらは度々の紹介ですが、羅紗葉斑入り岩ギボウシです。 実は私はこの個体は、昨年入手した個体ですが、この親株を持っている人は、これ程の斑芸が観れるとは知らなかったと言っています。 私はこの個体は徐々に暗んでくると思っていますが、完全に斑が無くなる事は無いだろうと思います。 次に昨年秋の頃のこの個体の親株を紹介します。
この2枚の画像が親株です。 この株から割った物です。 ですからゆっくりと暗んで行くと思うのです。
最初は斑芸で楽しみ、後には羅紗葉として楽しめる、鑑賞期間が長い多芸品なのです。
こちらは私達の会長が育てている〔水戸の華〕です。 デジカメ出来る状態になったので、今日撮影に行って来ました。 もっと大きな鉢も有ります。 今年の展示会にも出品されると思います。 楽しみです。
こちらは岩ギボウシ自生の最北限ではないか?と言われている、福島県産の原種の岩ギボウシです。 まだ小さいですが、覆輪斑もしっかり入り、楽しみな個体です。 極めて貴重な個体だと思います。
こちらは斑入りのドイツスズランです。 青空を背景にしての撮影に挑みました。 こんな事するAHOは私くらいかも? ヾ(*^▽^*)ノわはは
Ψ( `▽´ )Ψケケケケ♪ (大爆笑)v(^◇^;)
ギボウシ展示会まであと一ヶ月です。 そろそろ展示会案内状を作成して投函しなければと思っています。