PS4で発売されたミステリー系サスペンスゲーム『Death Come True(デスカムトゥルー) 』を購入、プレイしてクリアしました。
元々はスマホとかswitchで遊べたものをPS4版として移植したらしいです。
これ、かなり値段が安いんですよ。
なんでかなあて遊んでみて分かりました。
3時間位でクリア出来ちゃうからです。
ゲーム的には選択肢(2択、4択)となっており、選んだ方向へ進むと、即ゲームオーバーになったり、きちんと先に進めたり。
途中セーブは不可能なので、最後までやり切る事が前提となっています。
映像は実写。
主演が本郷奏太多、ヒロインが栗山千明、脇に佐藤二朗と、結構豪華な俳優陣となっています。
ストーリーはネタバレ禁止となっているので伏せますが、中々面白いものとなっていました。
只、前述したように3時間もあればクリアしてしまいますし、繰り返しやる事で(スキップ機能付きな為一度観たシーンは飛ばせる)全部の展開を簡単に見れちゃうから、ストーリーに満足はいっても、ボリュームの無さにガッカリするかも。
申し訳ない程度に「おまけ」で撮影風景とかの「コレクション」がクリアの状況によって解放され鑑賞する事が出来ますが、それよりも、もっとやり応えのある長さに出来なかったのかと不満の方が強い。
まあでも、映画を観る様なスリル感覚のゲームといった謳い文句が付いていたので、遊ぶ事よりも観る事を求める人には向いているかもしれないですね。
エンディングも二通りありますので、その辺も楽しめますが、もう一方のエンディングを観ようと思ったら最初から又プレイし直さないといけないのがちょっと(^^;)
因みにパッケージ版で4000円程度、ダウンロード版で2000円程度。
私はダウンロード版を買いました。
これ、正直パッケージ版を買わなくて良かったなあて。
2000円なら値段相応かなと思いましたし、4000円だと高いですわ。
こちらがトロフィー獲得率。

誰でもトロコン出来ます、出来ない方がおかしい。
先に書いた映画を観る様な感覚で豪華な俳優の演技と、それなりに練られた脚本を堪能してみたい方は購入を考えてもいいかもですが、個人的にはその場合、ダウンロード版の方をおススメしておきます。
一応、単発実況として、冒頭のプレイ動画をYouTubeにUPしております。
こちらも参考にしてみてください。
↓
個人的評価:

(3/5)
元々はスマホとかswitchで遊べたものをPS4版として移植したらしいです。
これ、かなり値段が安いんですよ。
なんでかなあて遊んでみて分かりました。
3時間位でクリア出来ちゃうからです。
ゲーム的には選択肢(2択、4択)となっており、選んだ方向へ進むと、即ゲームオーバーになったり、きちんと先に進めたり。
途中セーブは不可能なので、最後までやり切る事が前提となっています。
映像は実写。
主演が本郷奏太多、ヒロインが栗山千明、脇に佐藤二朗と、結構豪華な俳優陣となっています。
ストーリーはネタバレ禁止となっているので伏せますが、中々面白いものとなっていました。
只、前述したように3時間もあればクリアしてしまいますし、繰り返しやる事で(スキップ機能付きな為一度観たシーンは飛ばせる)全部の展開を簡単に見れちゃうから、ストーリーに満足はいっても、ボリュームの無さにガッカリするかも。
申し訳ない程度に「おまけ」で撮影風景とかの「コレクション」がクリアの状況によって解放され鑑賞する事が出来ますが、それよりも、もっとやり応えのある長さに出来なかったのかと不満の方が強い。
まあでも、映画を観る様なスリル感覚のゲームといった謳い文句が付いていたので、遊ぶ事よりも観る事を求める人には向いているかもしれないですね。
エンディングも二通りありますので、その辺も楽しめますが、もう一方のエンディングを観ようと思ったら最初から又プレイし直さないといけないのがちょっと(^^;)
因みにパッケージ版で4000円程度、ダウンロード版で2000円程度。
私はダウンロード版を買いました。
これ、正直パッケージ版を買わなくて良かったなあて。
2000円なら値段相応かなと思いましたし、4000円だと高いですわ。
こちらがトロフィー獲得率。

誰でもトロコン出来ます、出来ない方がおかしい。
先に書いた映画を観る様な感覚で豪華な俳優の演技と、それなりに練られた脚本を堪能してみたい方は購入を考えてもいいかもですが、個人的にはその場合、ダウンロード版の方をおススメしておきます。
一応、単発実況として、冒頭のプレイ動画をYouTubeにUPしております。
こちらも参考にしてみてください。
↓
個人的評価:


