Donnie Yen/■生年月日:1963/07/27/通称:ドニー/特技:高速パンチ&総合格闘技
『シャクラ(2023)』出演/監督
『ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023)』出演
『カンフースタントマン 龍虎武師(2021)』出演
『レイジング・ファイア(2021)』アクション監督/出演
『燃えよデブゴン/TOKYO MISSION(2020)』製作/出演
『ムーラン(2020)』出演
『イップ・マン 完結(2019)』製作/出演
『イップ・マン外伝 マスターZ(2018)』製作
『アイスマン 宇宙最速の戦士(2018)』出演
『スーパーティーチャー 熱血格闘(2018)』製作/出演
『追龍(2017)』出演
『トリプルX:再起動(2017)』出演
『ソード・オブ・デスティニー(2016)<未>』出演
『イップ・マン 継承(2016)』出演
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016)』出演
『カンフー・ジャングル(2014)』出演
『モンキー・マジック 孫悟空誕生(2014)』アクション監督/出演
『アイスマン(2014)』出演
『スペシャルID 特殊身分(2014)』出演/製作/アクション監督
『捜査官X(2011)』アクション監督/出演
『三国志英傑伝 関羽(2011)』武術指導/出演
『レジェンド・オブ・フィスト/怒りの鉄拳(2010)』アクション監督/出演
『処刑剣 14 BLADES(2010)』出演
『イップ・マン 葉問(2010)』出演
『ブルース・リー チェンジ・ザ・ワールド(2009)<TVM>』出演
『孫文の義士団(2009)』出演
『画皮 あやかしの恋(2008)』出演
『イップ・マン 序章(2008)』出演
『エンプレス―運命の戦い―(2008)』出演
『導火線 FLASH POINT(2007)』出演/アクション監督/製作
『アレックス・ライダー(2006)』アクション監督※★★★
『かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート(2006)』出演/アクション監督※★★★☆
『SPL/狼よ静かに死ね(2005)』アクション監督/出演
『セブンソード(2005)』出演※★★★
『ツインローズ(2004)<未>』武術指導/監督
『花都大戦(はなのみやこたいせん) ツインズ・エフェクトII(2004)』出演※★★☆
『ツインズ・エフェクト(2003)』アクション監督※★★★
『シャンハイ・ナイト(2003)』出演※★★☆
『HERO(2002)』出演※★★★★
『ブレイド2(2002)』出演※★★★★
『修羅雪姫(2001)』アクション監督
『THE PUMA ザ・ピューマ(2000)<TV>』アクション監督
『ハイランダー/最終戦士(2000)<未>』出演
『もういちど逢いたくて/星月童話(1999)』アクション監督
『HEAT ヒート(1998)<未>』出演
『ドニー・イェン/COOL(1998)』監督/出演/アクション監督/製作指揮
『ドラゴン危機一発'97(1997)』アクション監督/監督/脚本/製作総指揮/出演
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/アイアンモンキーグレート(1996)<未>』出演
『新・ドラゴン危機一発(1995)<未>』出演/監督
『精武門/ドラゴン怒りの鉄拳(1995)<TVM>』出演
『精武門/マスター・オブ・カンフー(1995)<TVM>』出演
『精武門(1995)<TVM>』出演
『レディーファイター/詠春拳伝説(1994)<未>』出演
『ドラゴン電光石火'98(1994)<未>』出演
『精武門(1994)<TV>』出演
『クンフー・マスター 洪煕官(ハン・カーロ)(1994)<未>』主題歌/出演/アクション監督
『幻影拳 ザ・マジック・カンフー(1994)<未>』出演
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地雷鳴(1993)<未>』出演
『新流星胡蝶剣(1993)<未>』出演
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/アイアンモンキー(1993)』出演
『ドラゴン・イン(1992)』出演
『ワンス・アポン・ア・タイム/天地大乱(1992)』出演
『ドラゴン・バーニング 怒火威龍(1991)<未>』出演
『邪神拳(1991)<未>』出演
『タイガー・コネクション(1990)<未>』出演
『クライム・キーパー/香港捜査官(1989)<未>』出演
『タイガー刑事(でか)(1988)<未>』出演
『ドニー・イェン ラスト・コンフリクト(1988)<未>』出演
『ドラゴン酔太極拳(1984)<未>』出演
『ドラゴン太極拳/必殺ヤングマスター!無敵の金魔王・銀魔王を倒せ(1978)<未>』出演
注:※は鑑賞済み個人的評価レヴュー無し
ドニー・イェンの特集記事、ありがとうございます。
作品リストの中で、特に、お気に入りなのが、
ドニー・イェンの記念すべきデビュー作の「ドラゴン酔太極拳」(過去にテレビ放送とビデオ(VHS)化はされましたが、国内版のDVDは、現時点では、リリースされていません。)と「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/アイアンモンキー」で、どちらも、ユエン・ウーピン先生が監督をされているので、最近のMMA(総合格闘技)を取り入れた、ガチ・リアルファイト系ではなくて、京劇的な華麗な振り付けになっています。
「ドラゴン酔太極拳」は、ジャッキー・チェン主演の「スネーキーモンキー・蛇拳」や「ドランクモンキー・酔拳」同様に、当時、流行した、コミッククンフー映画であり、ファイトスタイルは、アクロバティック且つリズミカルな振り付けで、華麗に型を決めて魅せたり、跳ね起きあり、踵落としあり、チェーンを巧みに駆使した華麗な動きあり、ロボットダンスあり、ブレイクダンスのように床の上で回転する動きありで、「型」の美しさに拘った優雅なアクション主体のクンフー映画になっています。
「~アイアンモンキー」は、90年代の古装片定番の重力を無視したワイヤークンフーアクションと80年代のアクロバティック且つリズミカルな京劇的なアクションとが丁度良い具合に混ざり合った振り付けになっていて、更に、高速の無影脚や「ドラゴンカンフー・龍虎八拳」のカサノバ・ウォンが得意とする、芸術的な空中開脚蹴りなどのドニー・イェンお得意の多彩な足技がプラスされていて、最高でした。
ちなみに、「~アイアンモンキー」は、劇場公開時、天六の映画館で、リアルタイムで、観て、感動しました。
あとは、ジェット・リー主演作の「ワンス・アポン・ア・タイム/天地大乱」でのジェット・リーVSドニー・イェンの夢の対決は、目にも止まらぬスピードで展開される棒術対決がお見事で、正に、クンフー映画史上に残る「名勝負」でした。ちなみに、こちらの映画も、劇場公開当時、映画館で、観ました。
それから、「ドラゴン太極拳~無敵の金魔王・銀魔王を倒せ」は、78年制作の作品なので、ドニー・イェンのデビューは84年の「ドラゴン酔太極拳」なので、多分、ドニー・イェンは、出演されていなかった気がします。作品名が似ているので、ややこしいのですが、昔、テレビ放送を見たときにも、確かドニー・イェンは出演していなかった記憶があります。
でも、ひょっとして、本格的にデビューする前に、端役またはチョイ役で、出演されていたのかも?
どちらにしても、「ドラゴン太極拳~無敵の金魔王・銀魔王を倒せ」は、クンフー映画ファンの間では、人気があり、名作と言われていますが、日本では、過去のテレビ放送のみで、何故か、未だに、ビデオ(VHS)化もDVD化もされたことがありません。
師匠の仇討をするために、金魔王や銀魔王に、弟子達が、戦いを挑むのですが、打撃も武器を使用した攻撃も全く通用しない無敵の銀魔王に、次ぐから次へと弟子達が倒されています。厳しい修行を積んだり、色々とアイディアを練ったりとするんですが・・・?と言った感じの内容で、ストーリーに引き込まれます。アクションも、ユエン・ウーピン先生が武術指導をされているので、素晴らしい仕上がりになっています。
あと、「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」も、映画館で観て、好きな作品の一つなのですが、CGやワイヤーを使用した漫画チックな描写満載なのですが、逆に、これが、斬新で、まるで、少年ジャンプの漫画のような世界観が面白くて、ドニー・イェン出演作品の中では、異色作で、中々お勧めですよ。
●ドニー・イェンのデビュー作、「ドラゴン酔太極拳」の映像の一部でございます。ドニー・イェンの華麗なアクションをお楽しみ下さい。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=FCKkV9mYuI4
●クンフー映画の名作、「ドラゴン太極拳」の映像の一部でございます。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=mRXJzH2VDQk
それでは、失礼致します。
コメント、動画共にありがとうございます。
allcinemaさんのものを転載しただけなので簡単に作れました。
こうやってみると、初期の作品全然観ていないな、と思いました。
とても参考になる作品に対しての解説ありがとうございます。
どれもとても観たくなったのですが、レンタル店に置いてないのがネックではあります。
大阪ひろきさんは多くの作品をリアルタイムで劇場で観られていて羨ましいです。
この頃の私はジャッキーは知っていても、ドニーとかは殆ど無知でした。
彼の出ている作品を観たい!と思ったのは『セブンソード』を経て『かちこみ』辺りからじゃないでしょうか。
あ、『かちこみ』は鑑賞済みです。
この作品は予告編を観て面白そうと思い、レンタル日当日に借りました。
リンクを貼らず評価のみなのは、旧HPにレヴューしている為でして、何時か旧HPは自然消滅(更新していませんので)するかもしれないと思い、リンクは貼りませんでした。
旧HPへはブックマークから飛べますので、また時間がありましたら、ちらっとお立ち寄り下さい。
コメントはできないですけども。
『ドラゴン太極拳~無敵の金魔王・銀魔王を倒せ』に関してですが、前述しましたようにallcinemaさんのをそのまま転載していますので、個人的にはドニーが出演していたのかどうかは未確認の為なんともいえないです。
wikiでドニーを検索してみますと、出演作は『ドラゴン酔太極拳』からなっているんですよね~。
大阪ひろきさんが仰るように、もしかしたらチョイ役で出ていたのかもしれませんね。
また改めてBSなどでこういう隠れた名作を放映してほしいものです。
今ならBSは見れます。
3,4年前までは我が家にはBSアンテナがなかったものでして。
DVD化していないのなら尚更観てみたいです。
>また改めてBSなどでこういう隠れた名作を放映してほしいものです。
今ならBSは見れます。
3,4年前までは我が家にはBSアンテナがなかったものでして。
ヒロ之さんのお家では、BSを見ることが出来るのですね。
我が家は、地上波の放送しか見れないので、羨ましく思います^^
BSまたは、地上波の深夜枠の放送を期待したいですね。
>DVD化していないのなら尚更観てみたいです。
検索して調べてみましたが、現時点では、「ドラゴン酔太極拳」も、「ドラゴン太極拳」も、国内版のDVDやブルーレイがリリースされる記事は、残念ながら、見当たりませんでしたね。
「ドラゴン酔太極拳」の国内版のビデオ(VHS)は、かなりのプレミアが付いていて、手が出せない状態ですね。両作品共に、ヒロ之さんに見て頂いて、是非感想を聞かせて頂きたいのですが、現時点では、視聴困難な状態ですね。
「ドラゴン太極拳」の銀魔王の声が「北斗の拳」のラオウの声でお馴染みの内海さんなので、両者のキャラクターが物凄くダブるんですよね。
あとは、ユーチューブで、見たいクンフー映画があれば、「英題」で、検索して頂ければ、結構、画像が見れる場合がありますよ。
輸入盤は、字幕や日本語吹替版が無いと思うので、内容が分かりませんからね。
あと、旧HPにレヴューにアクセスして、ヒロ之さんの「かちこみ~」のレビューを拝見させて頂きましたよ^^
ヒロ之さんのご意見に全く同感ですね。
アクション、ストーリー、設定と、あのぶっ飛んだ漫画のような世界観が、斬新で、最高でしたね。
「カンフー・ハッスル」と違う点は、「カンフー・ハッスル」は、CGやワイヤーに頼り切ったカンフー映画と言うよりも、コメディー寄りの作品でしたが、「かちこみ~」は、CGやワイヤーを多用していますが、それは、あくまでも、ドニー、ニコラス、ショーンの主役お三人さんの肉体アクションを盛り上げるための演出であって、「飾り」のようなものだと思っています。メインは、キャストの己に肉体を駆使した超人的なアクションだと思います。
なので、これだけの、良作に仕上がったのではと思っています。
それから、ヒロ之さんは、パラマウントのハッピーザベストシリーズをご存知ですか?
廉価版価格で、香港映画が沢山リリースされていますので、是非チェックして見て下さいませ^^
お勧めは、サモ・ハン・キンポーとスーパーキッカー、カサノバ・ウォンが共演した、「燃えよデブゴン10 友情拳」です。この作品も、カンフー映画ファンの間では、名作と呼ばれていますよ。詠春拳、テコンドー、京劇など、色々な要素が詰まった見応えのあるクンフー映画なので、いつか機会がありましたら、是非手に取って下さいませ^^
それでは、失礼致します。
こちらにもありがとうございます。
BSは観れるのですが、アンテナの繋ぎが悪いのか、私の部屋のTVでは急に観られなくなりました。
色々いじってみたのですが、お手上げ状態です^^;
放映がもしされたら録画は居間のブルーレイで出来るので、その時は忘れないように録画したいです。
そうですかぁ。
プレミアが付くほどのレアな作品になっているんですね。
TV局の担当者がまた放映してくれるような気分になってくれることを待ちます。
ユーチューブは正直あまり活用してないです。
スマホから気になる、懐かしい音楽を観る位でしょうか。
やはり映画関係は大きいTVで見たいって気持ちがどこかにあるのかもしれません。
それと、私のパソコン自体も古いので、ユーチューブにアクセス出来ても、再生するまでに凄く時間がかかるんですよ^^;
イラチなB型なので、その辺でもどうしてもユーチューブは避けてしまっています。
「かちこみ」はおっしゃるように、ワイヤーはお飾りで、あくまでもガチファイトをメインにした格闘アクションだと思います。
この作品をはじめてみたときはかなりしびれました。
あ、「カンフーハッスル」は映画館で見ました。
「少林サッカー」が大好きで、それがあってか公開時にワクワクしながら見に行った記憶があります。
つい最近TVで放映されていましたが、コミカルな作風が私好みです^^
「ハッピザベスト」という名前は初めて聞きましたが、廉価版で香港映画が多くリリースされているのは知っています。
レンタル店でも最近多くの香港映画が入荷されるようになりました。
お勧めの作品はレンタルされてますでしょうか?
面白そうなので機会があればぜひ鑑賞したいです。
>あ、「カンフーハッスル」は映画館で見ました。
「少林サッカー」が大好きで、それがあってか公開時にワクワクしながら見に行った記憶があります。
つい最近TVで放映されていましたが、コミカルな作風が私好みです^^
僕も、「少林サッカー」も、「カンフーハッスル」も、両作品共に、劇場公開当時、映画館で、見ました。
特に、「少林サッカー」は、大好きな作品で、試写会で、字幕版を観て、そのあと、映画館で、劇場を変えて、字幕版と日本語吹き替え版を観ました。
なので、合計、劇場に三度観に行っています。
劇場を変えて、三度観に行った作品は、多分、僕の記憶中では、「ダイ・ハード」と「少林サッカー」だけと思います。それ位に、大好きな作品でしたね。
落ちぶれた男性達が、サッカーを通して、成長して行って、のし上がって行き、またかつての輝きを取戻し、最後には、皆が一致団結して、一つのことを成し遂げるって言うストーリー展開に、魅了されてしまいました。
CGやワイヤーを多用した非現実的な「ありえねえ~。」爆笑プレイ満載で、尚且つギャグや小ネタも、随所に、散りばめられていて、本当に、楽しい作品でしたね。
特に、印象的だったのが、チャウ・シンチーが炸裂したオーバーヘッドシュートが破壊力抜群で、敵のチームのゴールが吹き飛ばされ、ゴールキーパーも、服が吹っ飛んで、凄まじかったですね(笑)。
ヴィッキー・チャオが、美味しい所をかっさらっていく展開も、好きでした。
映画を観終ったあとの爽快感も、格別でしたね。
「カンフーハッスル」も、カンフー版「少林サッカー」って言う感じの作品で、こちらも、CGやワイヤーを多用した「ありえねえ~。」って言う感じの爆笑&超人的なアクションの連続で、面白かったですよね。
あと、サッカーとカンフーを融合した作品と言えば、ユン・ピョウ主演の「チャンピオン鷹」も、ありましたね。
「少林サッカー」と比べると、ストーリーは劣りますが、サッカープレイやアクションは、ノーワイヤー、ノーCGで、ユン・ピョウのオーバーヘッドシュートが、カッコ良かったですね。
>レンタル店でも最近多くの香港映画が入荷されるようになりました。
お勧めの作品はレンタルされてますでしょうか?
面白そうなので機会があればぜひ鑑賞したいです。
ご質問の件ですが、店舗にもよると思いますが、やはり、知名度、人気抜群で、作品数の多い、ジャッキー・チェンの主演作品のDVDが中心の品揃えのお店が多いのではないでしょうかね。
家の近所のレンタル店にも、「燃えよデブゴン10 友情拳」が置いていなかったので、地元のタワーレコードに行って、千円で、購入しました。(今も、千円のままなのかは、解りませんが。)
繰り返して、見たい作品なので、1000円のDVDを購入しました。
お休みなさい☆
それでは、失礼致します。
●パラマウントジャパンの香港映画公式サイトでございます。良かったら、是非ご覧になってみて下さいね♪
↓
http://dvd.paramount.jp/fortunestar/
それから、昨日も、お祭りに行って、楽しい時間を過ごされたようで、何よりですね(^^)
定番のベビーカステラ、美味しいですよね。
僕も、露店ではないのですが、百貨店の解体市で、買ったベビーカステラが、お味も美味しくて、風味も良くて、ボリームもタップリで、最高でした。
ベビーカステラって、沢山食べても、飽きが来ない美味しさがありますよね。
お祭りと言えば、屋台や露店に行って、美味しい物を食べるのが楽しみのひとつですよね♪
おもちゃやアイドルのブロマイドが並んでいるようなお店もありますね。
僕も、子供の頃、近所で開催された夜店に、よく行っていましたよ。
あと、露店で、食べる、焼きそばも、美味しくて、格別ですね。
それでは、改めて、お休みなさい☆
失礼致します。
こちらにもありがとうございます。
大阪ひろきさんは両方とも劇場で鑑賞されているんですね。
「少林サッカー」は3回観られていますか。
TVで放映されてたらついつい観ちゃう作品の一つです。
面白いですよね。
サッカーを詳しく知らなくても楽しめる内容、ってのも良いです。
「カンフーハッスル」はめっちゃ好きなんですよ。
これ、映画館で見たときは場内大爆笑でした。
大阪ひろきさんが観られたときもそうだったのではないでしょうか。
この2本を観てチャウ・シンチーが好きになり、過去の作品もレンタルして観ました。
新作は「西遊記」(タイトル忘れました)みたいで、予告編を見ましたがこれも面白そうでした。
3回見に行った映画はないですねぇ。
昔の映画館は入れ替え制じゃなかったので、同じ作品を続けて観たのは何度かありました。
今日近所のゲオに行ったのですが、香港系の品揃えが悪いです。
ツタヤは大きいのでたぶん、多く取り揃えていると思うのですが、いかんせん家から遠いのがネックになっています。
ままたふらっと何かのついでに立ち寄った時はチェックしてみます。
公式サイトへのリンクありがとうございます。
参考にさせて頂きます^^
夜店へ行くとどうしても先ずはベビーカステラを買ってしまいます。
美味しいですよね。
冷めるとカッチカチになっちゃいますが(笑)
昔の露店は色んなものがありました。
1回500円のクジでゲームソフトが当たるかも?てのもありました。
ほんまに当たるんか?と親戚の子と一緒にクジを引いたらファミコンソフトが当たりました。
後、綿菓子とかりんご飴とかもよく買いました。
天神祭りで彼女と一緒に花火大会行った時は必ず焼きそばかお好み焼きを買いましたね。
ああいう所で食べると、また違った味があって良いですよね。