第3章まで公開予定となっている「20世紀少年」の第1章。
私は原作を興味こそあれど、全く読んでいなかったので、今回の映画化は原作を読むきっかけにしようと考えていた。ホントは原作を読んでから映画を観ようと思っていたんだけど、気が付けば映画が公開されていたので、先に映画を観た。
子供の頃、友達と一緒に考えた世紀末の出来事を書き留めた“よげんの書”。そのよげんの書をきっかけにただのコンビニの店長だったケンヂが、世界を救うために行動を起こす。
第1章では、よげんの書に書かれている巨大ロボットが現れて細菌をばら撒く大晦日までを描いている。
全ての首謀者“ともだち”とは一体誰なのか?
ケンヂの仲間たちはこの後どうなっちゃうのか?
最後に出てきた大きくなったカンナは、何をしようとしているのか?
もう、気になることだらけ!
映画の余韻にひたりながら、映画館を出て来るときに、どうやら先の話を知っているらしい人のひそひそ話が断片的に聞こえてしまって、ついにアウト。
原作を読まずにはいられない状態に陥ってしまった。だって、続きが気になるもの。来年の1月末公開の第2章なんて待てない。
というわけで、近々原作に手を出す予定
私は原作を興味こそあれど、全く読んでいなかったので、今回の映画化は原作を読むきっかけにしようと考えていた。ホントは原作を読んでから映画を観ようと思っていたんだけど、気が付けば映画が公開されていたので、先に映画を観た。
子供の頃、友達と一緒に考えた世紀末の出来事を書き留めた“よげんの書”。そのよげんの書をきっかけにただのコンビニの店長だったケンヂが、世界を救うために行動を起こす。
第1章では、よげんの書に書かれている巨大ロボットが現れて細菌をばら撒く大晦日までを描いている。
全ての首謀者“ともだち”とは一体誰なのか?
ケンヂの仲間たちはこの後どうなっちゃうのか?
最後に出てきた大きくなったカンナは、何をしようとしているのか?
もう、気になることだらけ!
映画の余韻にひたりながら、映画館を出て来るときに、どうやら先の話を知っているらしい人のひそひそ話が断片的に聞こえてしまって、ついにアウト。
原作を読まずにはいられない状態に陥ってしまった。だって、続きが気になるもの。来年の1月末公開の第2章なんて待てない。
というわけで、近々原作に手を出す予定