伊賀と甲賀の次期首領が恋に落ちる。ロミオとジュリエットの日本版?と極ありきたりな考えを持って観た。
全体的に少年漫画的な要素がかなり多く、最初から最後まで楽しめた。
朧と弦之介の出会いがかなり浅く描かれているのが凄く惜しかった。それ以外は、話のきっかけから、見せ方、最後までの流れも充分満足。まあ、ツッコミどころはいろいろあるけど、映画でそれを言い始めたらキリないしなぁ。なんで代表が5名なんだ?とか
忍っていうと、どうしてもあのハットリ君に代表される忍者装束のイメージが強いから、余計に現代風という印象を受けた。だからあえて「忍者」という表現を避けていたのだろうか。
実はこの映画、観る予定ではなかった。でも、公式サイトを見てみたらそそられてしまって観ることに。映画を観た人も観てない人も一回観てみることをオススメします。
公式サイトはコチラ
特に CHARACTER & SECRET STORYは読むのが面倒だけど、楽しめる。朧と弦之介については、誕生から本編直前までがかなり細かく語られる。ちなみに、その話は本編にほんの欠片も出てきません
最後に、伊賀、甲賀双方の術をもっとたくさん見たかった。技をいかんなく発揮してたのは夜叉丸と小四郎の二人だけだったなぁ。
全体的に少年漫画的な要素がかなり多く、最初から最後まで楽しめた。
朧と弦之介の出会いがかなり浅く描かれているのが凄く惜しかった。それ以外は、話のきっかけから、見せ方、最後までの流れも充分満足。まあ、ツッコミどころはいろいろあるけど、映画でそれを言い始めたらキリないしなぁ。なんで代表が5名なんだ?とか
忍っていうと、どうしてもあのハットリ君に代表される忍者装束のイメージが強いから、余計に現代風という印象を受けた。だからあえて「忍者」という表現を避けていたのだろうか。
実はこの映画、観る予定ではなかった。でも、公式サイトを見てみたらそそられてしまって観ることに。映画を観た人も観てない人も一回観てみることをオススメします。
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特に CHARACTER & SECRET STORYは読むのが面倒だけど、楽しめる。朧と弦之介については、誕生から本編直前までがかなり細かく語られる。ちなみに、その話は本編にほんの欠片も出てきません
最後に、伊賀、甲賀双方の術をもっとたくさん見たかった。技をいかんなく発揮してたのは夜叉丸と小四郎の二人だけだったなぁ。