(一月往ぬる、二月逃げる、三月去る)
『少年易老 学難成 一寸光陰 不可軽』
小生.屡々(朗詠)しているのが南宋の儒学者.詩人朱熹の『偶成』です
『未覚池塘 春草夢 階前梧葉 已秋風』

少年老い易く 学成り難し一寸の光陰 軽んずべからず
いまだ覚めず 池塘春草の夢 階前の梧葉 すでに秋風

『信ずべし.貴ぶべき山』『信貴山』大般若転読大法要(寅まつり)

『和を以て 貴しと為す』(丙寅朔戊辰 皇太子親肇作憲法十七條)

{聖徳太子.自ら彫りあげられた毘沙門天王の像を伽藍に祀り
『信ずべし、貴ぶべき山』との意味で『信貴山』と呼ばれた!

奈良と大阪の府県境の生駒山地.金剛.和泉山脈[金剛生駒紀泉
国定公園]に位置し北峰[雄岳](437m)南峰[雌岳](400.5m)の
二峰から成り花崗岩を基盤とする安山岩質の岩石で構成される
[信貴山]南側山腹に鎮座する{信貴山真言宗 朝護孫子寺}

(寅の年.寅の月.寅の日.寅の刻に毘沙門天が現れ物部守屋討伐の
二秘法を授けたことから御本尊.{毘沙門天}と縁の深い(寅)

{信貴山 寅まつり}~関西最大級の祭り.勝縁の月(寅の月)

家内安全.厄除け祈願.心願成就~(現世利益)を祈る法要が
毎年盛大に営まれました(23日(土)~24日)

大般若転読大法要(寅まつり大法要.寅行列)寅年生まれの
男女が参列する行列が行われ法要後.(息災まんじゅう)が
参拝者に配られていましたね!


[奈良国立博物館]にて平成28年.国宝{信貴山縁起絵巻}
朝護孫子寺と毘沙門天王信仰の至宝展が甦って来ました

信貴山.朝護孫子寺の中興開山.命蓮上人にまつわる奇跡譚
全3巻に描く平安絵巻 物語はいずれも信貴山の本尊
毘沙門天王の霊験に由来するとされる初期の社寺縁起絵巻

金.銀.群青等高価な顔料を用い 人物を生き生きと描き
躍動感あふれる素晴らしい線描に感動致した次第です

信貴山縁起絵巻朝護孫子寺と毘沙門天信仰の至宝

「奇跡、鉢が飛ぶ?!」{信貴山縁起絵巻}は[山崎長者の巻]
[延喜加持の巻][尼公の巻]( 3巻)
奇想天外に描写にされており特に第1巻の米俵が次々と
空を飛んで行くのを見上げる人々~戻ってきた米俵に驚く
人々の表情!~700年も以前に描写にされたものとは
思えぬ程生き生きと まさに『奇跡、鉢が飛ぶ?!』

[尼公の巻]~[命蓮上人]の姉{尼公}~弟を探して故郷の
信濃を旅立って大和へ東大寺大仏殿で一晩祈った{尼公}
大仏のお告げにより無事弟である命蓮に再会!

[信貴山]の{本尊毘沙門天王の霊験}に由来するとされる
初期.社寺縁起絵巻の姿を見事に伝えてられています
『信貴山毘沙門天王』~悠久の信仰が生み出した造形の
魅力にも堪能致した次第です!

『これぞ(白鳳)の輝き!』金・銀・銅の(舎利容器)

[飛鳥時代後期の白鳳期(7世紀後半8世紀初頭)の三重容器
修復工事中の当麻寺で発見.奈良国立博物館で完全な複製品と
並んで展示されていますね!(3月14日迄)
(法隆寺の五重塔・崇福寺の塔跡)など数少ない三重容器で
[古代仏教美術史上]~稀有な文化財と確認が出来たとも
言われていますね!

(天目茶碗の最高峰)『曜変天目茶碗と仏教美術のきらめき』
「国宝の殿堂 藤田美術館展」奈良国立博物館

奈良国立博物館にて催される特別展で待ち焦がれているのは
世界に三碗しか存在しないと言われる~(曜変天目茶碗)
特別展「国宝の殿堂 藤田美術館展」(4.13日~6.9日)

小生.屡々訪ねる大阪東洋陶磁美術館(大阪.中之島)では
「油滴天目茶碗」を観賞致しますが(油滴)は窯の中で温度等
偶然が作り出した美しい文様.宇宙の星に例えられていますね!
宇宙に浮かぶ星のように美しい輝きを放ち 優麗な華やかさ
(瑠璃色の曜変)と呼ばれる斑文!『曜変天目茶碗』
(静嘉堂文庫美術館蔵・大徳寺龍光院蔵・藤田美術館蔵)
徳川家康が所蔵⇒水戸徳川家⇒藤田コレクション
現存するものは世界に三碗と言われる名碗ですね!

[国宝の殿堂 藤田美術館展]では(玄奘三蔵絵)
(両部大経感得図)(仏功徳蒔絵経箱)等々
私財を投じ近代以降散逸の危機に文化財を収集し
多彩なコレクションを築いた藤田傳三郎さん!
「藤田傳三郎と藤田美術館 伝統と未来」
藤田美術館・藤田清館長が語る公開講座も
予定されていますね!(4月20日 土)

室町時代から唐物の(天目茶碗)の最高峰とされる
『曜変天目茶碗と仏教美術のきらめき』
奈良国立博物館.特別展が待ち遠しい限りです!

『少年易老 学難成 一寸光陰 不可軽
未覚池塘 春草夢 階前梧葉 已秋風』偶成.朱熹


『少年易老 学難成 一寸光陰 不可軽』
小生.屡々(朗詠)しているのが南宋の儒学者.詩人朱熹の『偶成』です
『未覚池塘 春草夢 階前梧葉 已秋風』

少年老い易く 学成り難し一寸の光陰 軽んずべからず
いまだ覚めず 池塘春草の夢 階前の梧葉 すでに秋風

『信ずべし.貴ぶべき山』『信貴山』大般若転読大法要(寅まつり)

『和を以て 貴しと為す』(丙寅朔戊辰 皇太子親肇作憲法十七條)

{聖徳太子.自ら彫りあげられた毘沙門天王の像を伽藍に祀り
『信ずべし、貴ぶべき山』との意味で『信貴山』と呼ばれた!

奈良と大阪の府県境の生駒山地.金剛.和泉山脈[金剛生駒紀泉
国定公園]に位置し北峰[雄岳](437m)南峰[雌岳](400.5m)の
二峰から成り花崗岩を基盤とする安山岩質の岩石で構成される
[信貴山]南側山腹に鎮座する{信貴山真言宗 朝護孫子寺}

(寅の年.寅の月.寅の日.寅の刻に毘沙門天が現れ物部守屋討伐の
二秘法を授けたことから御本尊.{毘沙門天}と縁の深い(寅)

{信貴山 寅まつり}~関西最大級の祭り.勝縁の月(寅の月)

家内安全.厄除け祈願.心願成就~(現世利益)を祈る法要が
毎年盛大に営まれました(23日(土)~24日)

大般若転読大法要(寅まつり大法要.寅行列)寅年生まれの
男女が参列する行列が行われ法要後.(息災まんじゅう)が
参拝者に配られていましたね!


[奈良国立博物館]にて平成28年.国宝{信貴山縁起絵巻}
朝護孫子寺と毘沙門天王信仰の至宝展が甦って来ました

信貴山.朝護孫子寺の中興開山.命蓮上人にまつわる奇跡譚
全3巻に描く平安絵巻 物語はいずれも信貴山の本尊
毘沙門天王の霊験に由来するとされる初期の社寺縁起絵巻

金.銀.群青等高価な顔料を用い 人物を生き生きと描き
躍動感あふれる素晴らしい線描に感動致した次第です

信貴山縁起絵巻朝護孫子寺と毘沙門天信仰の至宝

「奇跡、鉢が飛ぶ?!」{信貴山縁起絵巻}は[山崎長者の巻]
[延喜加持の巻][尼公の巻]( 3巻)
奇想天外に描写にされており特に第1巻の米俵が次々と
空を飛んで行くのを見上げる人々~戻ってきた米俵に驚く
人々の表情!~700年も以前に描写にされたものとは
思えぬ程生き生きと まさに『奇跡、鉢が飛ぶ?!』

[尼公の巻]~[命蓮上人]の姉{尼公}~弟を探して故郷の
信濃を旅立って大和へ東大寺大仏殿で一晩祈った{尼公}
大仏のお告げにより無事弟である命蓮に再会!

[信貴山]の{本尊毘沙門天王の霊験}に由来するとされる
初期.社寺縁起絵巻の姿を見事に伝えてられています
『信貴山毘沙門天王』~悠久の信仰が生み出した造形の
魅力にも堪能致した次第です!

『これぞ(白鳳)の輝き!』金・銀・銅の(舎利容器)

[飛鳥時代後期の白鳳期(7世紀後半8世紀初頭)の三重容器
修復工事中の当麻寺で発見.奈良国立博物館で完全な複製品と
並んで展示されていますね!(3月14日迄)
(法隆寺の五重塔・崇福寺の塔跡)など数少ない三重容器で
[古代仏教美術史上]~稀有な文化財と確認が出来たとも
言われていますね!

(天目茶碗の最高峰)『曜変天目茶碗と仏教美術のきらめき』
「国宝の殿堂 藤田美術館展」奈良国立博物館

奈良国立博物館にて催される特別展で待ち焦がれているのは
世界に三碗しか存在しないと言われる~(曜変天目茶碗)
特別展「国宝の殿堂 藤田美術館展」(4.13日~6.9日)

小生.屡々訪ねる大阪東洋陶磁美術館(大阪.中之島)では
「油滴天目茶碗」を観賞致しますが(油滴)は窯の中で温度等
偶然が作り出した美しい文様.宇宙の星に例えられていますね!
宇宙に浮かぶ星のように美しい輝きを放ち 優麗な華やかさ
(瑠璃色の曜変)と呼ばれる斑文!『曜変天目茶碗』
(静嘉堂文庫美術館蔵・大徳寺龍光院蔵・藤田美術館蔵)
徳川家康が所蔵⇒水戸徳川家⇒藤田コレクション
現存するものは世界に三碗と言われる名碗ですね!

[国宝の殿堂 藤田美術館展]では(玄奘三蔵絵)
(両部大経感得図)(仏功徳蒔絵経箱)等々
私財を投じ近代以降散逸の危機に文化財を収集し
多彩なコレクションを築いた藤田傳三郎さん!
「藤田傳三郎と藤田美術館 伝統と未来」
藤田美術館・藤田清館長が語る公開講座も
予定されていますね!(4月20日 土)

室町時代から唐物の(天目茶碗)の最高峰とされる
『曜変天目茶碗と仏教美術のきらめき』
奈良国立博物館.特別展が待ち遠しい限りです!

『少年易老 学難成 一寸光陰 不可軽
未覚池塘 春草夢 階前梧葉 已秋風』偶成.朱熹

