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ボランティア連絡会20周年+リーフレット

吹田市のボランティア連絡会20周年記念式典と、記念講演に行ってきました。
20周年を記念して、シンボルマークの募集も行われ、優秀作品が表彰されるとともに、一番良かったマークがすでに幟旗に刷り込まれていました。

講演は眼の不自由な廣瀬さん(国立民族博物館)で、「触る角には福来る」と言うタイトルで話されました。残念ながら講演は30分ほどしか聴けなかったのですが、「僕がおなかがすいているのがバレル」と言いながら、講演の中でカレーライスの話を何度もされたのが印象的でした。

その後、事務所に帰ると、待ちに待ったリーフレットが入荷しており、ふむふむまずまずのできばえ(写真が)と一人悦にいって見ていました。
このリーフレットは、いけぶち佐知子応援団の会員を増やすためのものなので、ご覧になりたい方、ではなくて、応援団に入ろうかなぁと思われた方は、どうぞ「リーフレット送ってくれ~」とおっしゃってください。
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