2025年2月は週末ごとに3試合が続く。
1つ目は渋谷区長杯。
今年は第4回。
毎回車椅子・立位それぞれがクラスを問わず、日本肢体不自由者卓球協会選出による男女混成8人の選手で行われるもの。
僕は去年優勝することが出来たのだけれど、今年は去年よりも選手のレベルがかなり高いので(2人のパラリンピアンを含む代表選手がほとんど)、これは予選を上がることすら厳しいぞという印象だった。
この試合に挑むにあたり僕はコーチとテーマを決めていたので、それを最優先にプレー。
その評価はさておき、結果的に僕は予選2位で決勝トーナメントに進出することが出来、準決勝で敗退し実質の3位で終えることになった。
ここで更なる課題を得て1週間を過ごし次の週末を迎える。
その次の試合は東京都障害者総合スポーツセンターで毎年開催されている東京カップという卓球大会。
2日間で団体戦と個人戦が行われる。
考えてみれば、僕のパラ卓球活動最初の試合もこれだったと思う。
あの頃は今よりも30kgくらい太っていたからなぁ(笑)
今回のこの大会にはチームメンバーで初めて試合に出る選手も複数いたので、みんなに楽しんでもらえるように努めなきゃと思っていたけど、結局は自分の試合のことでいっぱいいっぱいだった(笑)
初日の団体戦は準優勝、2日目の個人戦は3位だった。
試合の内容的には手ごたえを得られるとか納得のいくプレーの数よりも気づいた課題の方が多かった。
だから早速コーチと共有し次の試合に向けて練習に取り掛かる。
そして次の日曜日は埼玉で試合。
今度は個人戦のみ。
力まず、気を抜かず、力を発揮できるようにしたい。
でも、その間に実はいろいろ予定もあったりするので地味にハードスケジュールを過ごしている。
そんな自分を楽しんでもいるのだけれど。
2月11日の祝日は東京体育館で開催された「チャレスポTOKYO」というパラスポーツの普及促進イベントで卓球ブースをお手伝いさせていただいた。
10:00~17:00まで来場者とラリーをするというもの。
卓球ブースへの来場者数は400人近かったらしい。
ちなみに、こうした時間はただパラ卓球を知ってもらう、体験してもらうだけの時間ではないと僕は思っている。
それはこのイベントだけでなく自分が関わること、また日常生活においてもそうなのだけど、僕が人と接する、誰かと接する時間は「障害を持つ人と接する時間の提供」とも捉えているのだ(勝手にw)。
だから僕は社会において「障害者代表」だと思ってもいる(勝手にw)。
ではなぜ「障害を持つ人と接する時間の提供」と捉えるのか?それが必要なのか?
これは僕の持論なのだけれど、人は誰でも障害者と接する際に「何かしてあげなきゃいけないのでは?」という考えが自然発生すると思う。
実際はそんなことないのだけれど、心の中のやさしさがそう「気遣わせ」、「してあげなきゃ」という「無意識の偏見」を生じさせると考える。
でも、具体的に何をすればいいか分からない、知らない、教えられてない・・・と不安になる。
だから「どう接していいか分からない」と戸惑う、躊躇する瞬間が生じると思うのだ。
すると不安や余計な気遣いが先行しそれがコミュニケーションを阻害させ、 的確な判断も遠ざかることになりかねない。
だからこそそういう場は出来れば「避けたい」というマインドが生じても不思議はない。
もしそれが人事採用の現場だったら?
公共交通機関、宿泊施設、あるいは商業施設などなど何かしらの人を受け入れる現場だったら?
そうしたトラブルはよく耳にする話でもある。
そこには「障害者と接した経験値不足(経験値0)」が大きな要因にあるのでは?と思うのだ。
でもその経験があれば、少なくとも0でなければ、「別に普通にしていいじゃん」という認識があれば、いざその時を迎えても何ら戸惑うことなく前向きに話を進めていくことが出来るはず。
だから、「別に特別な気遣いは必要ないんだ」「普通に接していいんだ」と「経験値をばらまく」ことが自分の仕事だとも思っている。
そうした理解促進がそれこそまさに共生社会実現に向けた重要な一歩だと思っている。
ついでを言えば、「相手が気を遣わないように自分が気を遣いなさい」という母の名言は、チェアウォーカーだからこそより活かせるのではと思う。
そしてこのイベントでは、台でボールを打つとはいえその内容は普段の練習とは全く異なるものだけど、車椅子の僕にとっては良いトレーニングに「出来る」時間でもあり、また卓球未経験の未就学児を含む様々な方が来場するので、その親を含め一人一人のニーズを探って、「楽しかった!」「またやりたい!」と思ってもらえるようにその方との数分間を過ごすというのは飲食業時代の接客に通じるものがあり、「接客している時間」だけでなくそれを繋ぐ「インターバルの時間」も含め、じゃぁ今の自分はどうあるべき?どうするべき?を考えながら立ち居振る舞いを含め行動をするという、懐かしい感じの濃い時間を満喫できた(笑)
それでこの長時間に集中力を維持する訳だけど(昼食の休憩は30分)、でもそれは飲食時代も変わらないし、当時はもっと長かったので(ランチ、午後のカフェ、ディナーと連続の営業でほぼ半日以上立ちっぱなしの動きっぱなし)、その経験で養われた集中力をもってすれば余裕(笑)
でもこの感覚は久々で自分自身楽しめたしいろいろ勉強にもなった。
またその会場では複数の知人と顔を合わせることも出来たし、新たな出会いもあり「得をした」感もある(笑)
そして今週末の試合の前日になるのだけれど、江戸川区で毎年開催されているパラスポーツ初級指導員養成講座のカリキュラムの中で講師として登壇させていただく予定だ。
これは試合の予定よりもずっと前に決まっていたことなのでこのスケジュールは仕方ない。
実はこれ、毎年依頼を受けていて今年で3回目になる。
これもまた「経験値のばらまき」だと意識している。
余談だが、江戸川区のこの養成講座の受講者数は都内トップらしく、それはまさにパラスポーツに向けた区の取り組みの表れでもあると思うけど、ここで資格を得た方々が様々な現場で活動くださる訳だし、実際に江戸川区の車椅子卓球教室でもご協力いただいていれば区外のいろいろな大会やイベント会場でお会いすることも少なくない(実際今月の試合会場や東京体育館でもお会いした)。
だからこそ、みなさんのプラスになる時間にしなければならない、と僕に圧し掛かる責任は重い。
この講座は数日間かけて複数の専門家が登壇し様々なカリキュラムを学ぶ時間なのだけれど、その中で僕が何を話すの?と思われる方も少なくはないでしょう。
それは・・・内緒です(笑)
ただ、僕は現場を知る人間です。
そして接客の経験からか話すことにもそれなりに評価をいただいています。
さらに僕は所属するシスコシステムズ合同会社で様々なことを学ばせてもらっています。
それら全ての自分の持つ知識やスキル駆使します。
だからこそ、いわば自分自身の確認の場でありテストみたいなものでもあります。
僕はイベントへの参加や登壇というのは僕にとって仕事やビジネスである以上に「社会貢献」と捉えています。
障害があっても、車椅子でも、それ以前にまず人として何かしら社会に貢献できる自分でいたい、社会人として自分には何が出来る?の確認の場でもありますし、学びの場となる訳です。
また、障害を負っているからこそ、チェアウォーカーだからこそ、人生の途中で障害を負っている自分だからこそ、情報発信できる強みがあるとも思えるし、それを活かした活動を行う、そんな自分自身を社会に役立てたい、役に立つ自分でいたいという「欲」があり、それをモチベーションに出来ちゃう訳です。
であるからこそ、社会貢献している自分に酔いしれることが出来(笑)、そんな自分を楽しめる訳で、そこに多少の多忙さがあったとしても苦と捉えずに楽しくやることが出来る、それをまたモチベーションにすることが出来るのでしょう。
そして僕は接客業を経験しているからこそ、僕はその優位性を理解しているつもりです。
それは何か?
それは、クライアントからの評価をリアルタイムにダイレクトで受け取れるということ。
これは接客業だからこそであり、様々な職業がある中でこれを実感出来る職種は意外と多くはないと思います。
会社の評価、上司の評価はある意味間接的なものであり少なからず時差が生じるもの。
それに対しクライアントからの直接の評価ですからまさにダイレクトなものであり、しかもそれをその場でリアルタイムに受け取れる、実感出来るという訳です。
だからこそよりシビアな面もありますが、高評価をその場で直接受け取ることが出来れば、これほど励みになることはないし嬉しいことはないと思います。
それもまたモチベーション。
一チェアウォーカーとして社会で活動することにはこの接客業の優位性と同じような感覚を覚えます。
ある意味それを得たいがために社会貢献をする、というのも否定しません。
それはまさに承認欲求ですが、言い換えればライフワークであり生きがいとも言えるもの。
でも社会弱者と言われるような立場であればこそ、その欲求はより大きくなっても不思議はないし、弱者と呼ばれたくないという反骨精神もまた下支えしているのかもしれません。
そんな自己研削の時間を間に加えつつ、選手としての物理的な自己研削を行って試合に挑みます。
まずはコンディショニング。
体調管理もそうだし、ルーティンから外れた行動・時間は様々な点でデメリットを生じさせるリスクがある。
だからこそ、トレーニングもケアも細心の注意を払って取り組む必要がある。
なんて言うと本物志向でカッコいいなぁ(笑)
ここは口先だけにならないように気を引き締めなきゃいけない。
フィジカルのコンディショニング、メンタルのコンディショニング、用具などその他の物理的なコンディショニングなどなど、多角的に自身を捉え行っていく。
この3連戦、今はまだ課題チェックの途中。
目指す自分を作り上げ、目標に向かって進んでいくのだ。
週末は暖かいらしいけど、体調管理には本当に細心の注意を心がける。
あとは、今のこの野菜の高騰が少しでも早く過ぎ去ることを切に願う(笑)
1つ目は渋谷区長杯。
今年は第4回。
毎回車椅子・立位それぞれがクラスを問わず、日本肢体不自由者卓球協会選出による男女混成8人の選手で行われるもの。
僕は去年優勝することが出来たのだけれど、今年は去年よりも選手のレベルがかなり高いので(2人のパラリンピアンを含む代表選手がほとんど)、これは予選を上がることすら厳しいぞという印象だった。
この試合に挑むにあたり僕はコーチとテーマを決めていたので、それを最優先にプレー。
その評価はさておき、結果的に僕は予選2位で決勝トーナメントに進出することが出来、準決勝で敗退し実質の3位で終えることになった。
ここで更なる課題を得て1週間を過ごし次の週末を迎える。
その次の試合は東京都障害者総合スポーツセンターで毎年開催されている東京カップという卓球大会。
2日間で団体戦と個人戦が行われる。
考えてみれば、僕のパラ卓球活動最初の試合もこれだったと思う。
あの頃は今よりも30kgくらい太っていたからなぁ(笑)
今回のこの大会にはチームメンバーで初めて試合に出る選手も複数いたので、みんなに楽しんでもらえるように努めなきゃと思っていたけど、結局は自分の試合のことでいっぱいいっぱいだった(笑)
初日の団体戦は準優勝、2日目の個人戦は3位だった。
試合の内容的には手ごたえを得られるとか納得のいくプレーの数よりも気づいた課題の方が多かった。
だから早速コーチと共有し次の試合に向けて練習に取り掛かる。
そして次の日曜日は埼玉で試合。
今度は個人戦のみ。
力まず、気を抜かず、力を発揮できるようにしたい。
でも、その間に実はいろいろ予定もあったりするので地味にハードスケジュールを過ごしている。
そんな自分を楽しんでもいるのだけれど。
2月11日の祝日は東京体育館で開催された「チャレスポTOKYO」というパラスポーツの普及促進イベントで卓球ブースをお手伝いさせていただいた。
10:00~17:00まで来場者とラリーをするというもの。
卓球ブースへの来場者数は400人近かったらしい。
ちなみに、こうした時間はただパラ卓球を知ってもらう、体験してもらうだけの時間ではないと僕は思っている。
それはこのイベントだけでなく自分が関わること、また日常生活においてもそうなのだけど、僕が人と接する、誰かと接する時間は「障害を持つ人と接する時間の提供」とも捉えているのだ(勝手にw)。
だから僕は社会において「障害者代表」だと思ってもいる(勝手にw)。
ではなぜ「障害を持つ人と接する時間の提供」と捉えるのか?それが必要なのか?
これは僕の持論なのだけれど、人は誰でも障害者と接する際に「何かしてあげなきゃいけないのでは?」という考えが自然発生すると思う。
実際はそんなことないのだけれど、心の中のやさしさがそう「気遣わせ」、「してあげなきゃ」という「無意識の偏見」を生じさせると考える。
でも、具体的に何をすればいいか分からない、知らない、教えられてない・・・と不安になる。
だから「どう接していいか分からない」と戸惑う、躊躇する瞬間が生じると思うのだ。
すると不安や余計な気遣いが先行しそれがコミュニケーションを阻害させ、 的確な判断も遠ざかることになりかねない。
だからこそそういう場は出来れば「避けたい」というマインドが生じても不思議はない。
もしそれが人事採用の現場だったら?
公共交通機関、宿泊施設、あるいは商業施設などなど何かしらの人を受け入れる現場だったら?
そうしたトラブルはよく耳にする話でもある。
そこには「障害者と接した経験値不足(経験値0)」が大きな要因にあるのでは?と思うのだ。
でもその経験があれば、少なくとも0でなければ、「別に普通にしていいじゃん」という認識があれば、いざその時を迎えても何ら戸惑うことなく前向きに話を進めていくことが出来るはず。
だから、「別に特別な気遣いは必要ないんだ」「普通に接していいんだ」と「経験値をばらまく」ことが自分の仕事だとも思っている。
そうした理解促進がそれこそまさに共生社会実現に向けた重要な一歩だと思っている。
ついでを言えば、「相手が気を遣わないように自分が気を遣いなさい」という母の名言は、チェアウォーカーだからこそより活かせるのではと思う。
そしてこのイベントでは、台でボールを打つとはいえその内容は普段の練習とは全く異なるものだけど、車椅子の僕にとっては良いトレーニングに「出来る」時間でもあり、また卓球未経験の未就学児を含む様々な方が来場するので、その親を含め一人一人のニーズを探って、「楽しかった!」「またやりたい!」と思ってもらえるようにその方との数分間を過ごすというのは飲食業時代の接客に通じるものがあり、「接客している時間」だけでなくそれを繋ぐ「インターバルの時間」も含め、じゃぁ今の自分はどうあるべき?どうするべき?を考えながら立ち居振る舞いを含め行動をするという、懐かしい感じの濃い時間を満喫できた(笑)
それでこの長時間に集中力を維持する訳だけど(昼食の休憩は30分)、でもそれは飲食時代も変わらないし、当時はもっと長かったので(ランチ、午後のカフェ、ディナーと連続の営業でほぼ半日以上立ちっぱなしの動きっぱなし)、その経験で養われた集中力をもってすれば余裕(笑)
でもこの感覚は久々で自分自身楽しめたしいろいろ勉強にもなった。
またその会場では複数の知人と顔を合わせることも出来たし、新たな出会いもあり「得をした」感もある(笑)
そして今週末の試合の前日になるのだけれど、江戸川区で毎年開催されているパラスポーツ初級指導員養成講座のカリキュラムの中で講師として登壇させていただく予定だ。
これは試合の予定よりもずっと前に決まっていたことなのでこのスケジュールは仕方ない。
実はこれ、毎年依頼を受けていて今年で3回目になる。
これもまた「経験値のばらまき」だと意識している。
余談だが、江戸川区のこの養成講座の受講者数は都内トップらしく、それはまさにパラスポーツに向けた区の取り組みの表れでもあると思うけど、ここで資格を得た方々が様々な現場で活動くださる訳だし、実際に江戸川区の車椅子卓球教室でもご協力いただいていれば区外のいろいろな大会やイベント会場でお会いすることも少なくない(実際今月の試合会場や東京体育館でもお会いした)。
だからこそ、みなさんのプラスになる時間にしなければならない、と僕に圧し掛かる責任は重い。
この講座は数日間かけて複数の専門家が登壇し様々なカリキュラムを学ぶ時間なのだけれど、その中で僕が何を話すの?と思われる方も少なくはないでしょう。
それは・・・内緒です(笑)
ただ、僕は現場を知る人間です。
そして接客の経験からか話すことにもそれなりに評価をいただいています。
さらに僕は所属するシスコシステムズ合同会社で様々なことを学ばせてもらっています。
それら全ての自分の持つ知識やスキル駆使します。
だからこそ、いわば自分自身の確認の場でありテストみたいなものでもあります。
僕はイベントへの参加や登壇というのは僕にとって仕事やビジネスである以上に「社会貢献」と捉えています。
障害があっても、車椅子でも、それ以前にまず人として何かしら社会に貢献できる自分でいたい、社会人として自分には何が出来る?の確認の場でもありますし、学びの場となる訳です。
また、障害を負っているからこそ、チェアウォーカーだからこそ、人生の途中で障害を負っている自分だからこそ、情報発信できる強みがあるとも思えるし、それを活かした活動を行う、そんな自分自身を社会に役立てたい、役に立つ自分でいたいという「欲」があり、それをモチベーションに出来ちゃう訳です。
であるからこそ、社会貢献している自分に酔いしれることが出来(笑)、そんな自分を楽しめる訳で、そこに多少の多忙さがあったとしても苦と捉えずに楽しくやることが出来る、それをまたモチベーションにすることが出来るのでしょう。
そして僕は接客業を経験しているからこそ、僕はその優位性を理解しているつもりです。
それは何か?
それは、クライアントからの評価をリアルタイムにダイレクトで受け取れるということ。
これは接客業だからこそであり、様々な職業がある中でこれを実感出来る職種は意外と多くはないと思います。
会社の評価、上司の評価はある意味間接的なものであり少なからず時差が生じるもの。
それに対しクライアントからの直接の評価ですからまさにダイレクトなものであり、しかもそれをその場でリアルタイムに受け取れる、実感出来るという訳です。
だからこそよりシビアな面もありますが、高評価をその場で直接受け取ることが出来れば、これほど励みになることはないし嬉しいことはないと思います。
それもまたモチベーション。
一チェアウォーカーとして社会で活動することにはこの接客業の優位性と同じような感覚を覚えます。
ある意味それを得たいがために社会貢献をする、というのも否定しません。
それはまさに承認欲求ですが、言い換えればライフワークであり生きがいとも言えるもの。
でも社会弱者と言われるような立場であればこそ、その欲求はより大きくなっても不思議はないし、弱者と呼ばれたくないという反骨精神もまた下支えしているのかもしれません。
そんな自己研削の時間を間に加えつつ、選手としての物理的な自己研削を行って試合に挑みます。
まずはコンディショニング。
体調管理もそうだし、ルーティンから外れた行動・時間は様々な点でデメリットを生じさせるリスクがある。
だからこそ、トレーニングもケアも細心の注意を払って取り組む必要がある。
なんて言うと本物志向でカッコいいなぁ(笑)
ここは口先だけにならないように気を引き締めなきゃいけない。
フィジカルのコンディショニング、メンタルのコンディショニング、用具などその他の物理的なコンディショニングなどなど、多角的に自身を捉え行っていく。
この3連戦、今はまだ課題チェックの途中。
目指す自分を作り上げ、目標に向かって進んでいくのだ。
週末は暖かいらしいけど、体調管理には本当に細心の注意を心がける。
あとは、今のこの野菜の高騰が少しでも早く過ぎ去ることを切に願う(笑)
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