このところパッティングの調子が良い。
カップインしなくてもそれは自分のラインの読み間違いで、思うところに打てている事が多い。したがって入らなくても惜しいパットが多い。
距離感もよく合うようになって、ラウンドあたりの3パットも非常に減った。
これはアプローチが少し上達したせいもあるかもしれないが、大きな原因はパターの変更にあるような気がする。
これまでBETTINARDIのマット・クーチャーモデルの1を使っていた。これはシャフトを水平に持つとフェースも水平になるフェースバランスのパター。
新しいパターはSCOTTY CAMERONのSpecial SELECT NEWPORT 2。これはシャフトを水平に持つとフェースのトウ側が下がる、古典的なバランスのモデル。どちらも外観はピンタイプのモデルだが、パットした感じはやはり違う。
フェースバランスでは真っ直ぐ引いて、真っ直ぐフォローに持っていく感じ。それに引き換え古典的なタイプはバックスイングで引く時に少しフェースが開いて、フォローで少し閉じるという開閉を伴う打ち方。自分ではバックスイングで真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ打ち出すとどうしても右に打ち出してしまう。或いはフェースが開いて右にプッシュアウトしてスライスする球が出てしまっていた。
新しいSCOTTY CAMERONのパターでは自分の感覚にあったのか、自然にバックスイングすると少しフェースが開いて、フォローで自然に閉じる。球も順回転の真っ直ぐな球筋になった。ヒトによる好き好きがあるのだろうが、私にはこのパターがあったようだ。
課題はドライバーだ。
カップインしなくてもそれは自分のラインの読み間違いで、思うところに打てている事が多い。したがって入らなくても惜しいパットが多い。
距離感もよく合うようになって、ラウンドあたりの3パットも非常に減った。
これはアプローチが少し上達したせいもあるかもしれないが、大きな原因はパターの変更にあるような気がする。
これまでBETTINARDIのマット・クーチャーモデルの1を使っていた。これはシャフトを水平に持つとフェースも水平になるフェースバランスのパター。
新しいパターはSCOTTY CAMERONのSpecial SELECT NEWPORT 2。これはシャフトを水平に持つとフェースのトウ側が下がる、古典的なバランスのモデル。どちらも外観はピンタイプのモデルだが、パットした感じはやはり違う。
フェースバランスでは真っ直ぐ引いて、真っ直ぐフォローに持っていく感じ。それに引き換え古典的なタイプはバックスイングで引く時に少しフェースが開いて、フォローで少し閉じるという開閉を伴う打ち方。自分ではバックスイングで真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ打ち出すとどうしても右に打ち出してしまう。或いはフェースが開いて右にプッシュアウトしてスライスする球が出てしまっていた。
新しいSCOTTY CAMERONのパターでは自分の感覚にあったのか、自然にバックスイングすると少しフェースが開いて、フォローで自然に閉じる。球も順回転の真っ直ぐな球筋になった。ヒトによる好き好きがあるのだろうが、私にはこのパターがあったようだ。
課題はドライバーだ。
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