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Anker Soundcore Life P2 Mini 比較的低価格 音質や機能性に優れている

2023-04-21 15:06:12 | オーディオ

Anker Soundcore Life P2 Mini(ワイヤレス イヤホン Bluetooth 5.2)【完全ワイヤレスイヤホン / Bluetooth5.2対応 / IPX5防水規格 / 最大32時間音楽再生】

Anker Soundcore Life P2 Mini

Anker Soundcore Life P2 Mini

これ買い物しました。

 

Anker Soundcore Life P2 Miniは、ワイヤレスイヤホンとしては比較的低価格帯に位置する製品で、Ankerが提供する豊富な機能を備えています。

この製品は、Bluetooth 5.0に対応し、IPX7防水規格に準拠しているため、スポーツやアウトドアなど、様々なシーンで使用できます。また、1回の充電で最大6時間の連続再生が可能で、充電ケースに入れることで追加で最大18時間まで充電できます。

Anker Soundcore Life P2 Miniは、比較的低価格でありながら、音質や機能性に優れていると言われています。しかしながら、個人の好みによっては、もう少し高価な製品を求めることもあるかもしれません。

全体的に見て、Anker Soundcore Life P2 Miniは、コストパフォーマンスの高い製品であると言えます。ご購入されたことをお祝い申し上げます!

 
Anker Soundcore Life P2 Mini
 

【防水・コンパクトサイズ】Anker Soundcore Life P2 Mini(ワイヤレス イヤホン Bluetooth 5.2)【完全ワイヤレスイヤホン / Bluetooth5.2対応 / IPX5防水規格 / 最大32時間音楽再生】

価格:4,990円
(2023/4/21 15:05時点)
感想(295件)

パワフルなサウンド

3層構造の大型の10mmドライバーを搭載。コンパクトな軽量モデルながら、迫力ある低音を実現します。

好みのチューニングから選択

バランスの取れた通常モードに加え、低音を増幅させた低音モード、音声をクリアに強調するボーカルモードの3つのイコライザーモードからお好みに合わせてお選びいただけます。
※イコライザー設定は、イヤホン本体 (右耳) を3回タップして切り替え可能です。

軽くコンパクトなサイズ感

イヤホンの重さは約4.4g。どんなに長時間装着していても疲れることはありません。ケースもコンパクトなサイズで小さなポケットやカバンの中にもすっきりと収まります。
※重量の小数点以下はお使いの測定機器により異なる場合があります。

最大32時間の長時間再生

イヤホン本体が満充電の状態で、最大8時間の音楽再生が可能です。また付属の充電ケースを合わせて使えば、最大32時間の連続再生が可能です。また10分間の充電で約1時間の音楽再生が可能です。
※再生可能時間は、音量、再生する内容、使用環境によって異なります。

 

 
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Anker Soundcore Life P2 Mini 比較的低価格 音質や機能性に優れている

2023-04-21 15:06:12 | オーディオ

Anker Soundcore Life P2 Mini(ワイヤレス イヤホン Bluetooth 5.2)【完全ワイヤレスイヤホン / Bluetooth5.2対応 / IPX5防水規格 / 最大32時間音楽再生】

Anker Soundcore Life P2 Mini

 

Anker Soundcore Life P2 Mini

これ買い物しました。

 

Anker Soundcore Life P2 Miniは、ワイヤレスイヤホンとしては比較的低価格帯に位置する製品で、Ankerが提供する豊富な機能を備えています。

この製品は、Bluetooth 5.0に対応し、IPX7防水規格に準拠しているため、スポーツやアウトドアなど、様々なシーンで使用できます。また、1回の充電で最大6時間の連続再生が可能で、充電ケースに入れることで追加で最大18時間まで充電できます。

Anker Soundcore Life P2 Miniは、比較的低価格でありながら、音質や機能性に優れていると言われています。しかしながら、個人の好みによっては、もう少し高価な製品を求めることもあるかもしれません。

全体的に見て、Anker Soundcore Life P2 Miniは、コストパフォーマンスの高い製品であると言えます。ご購入されたことをお祝い申し上げます!

 
Anker Soundcore Life P2 Mini
 

【防水・コンパクトサイズ】Anker Soundcore Life P2 Mini(ワイヤレス イヤホン Bluetooth 5.2)【完全ワイヤレスイヤホン / Bluetooth5.2対応 / IPX5防水規格 / 最大32時間音楽再生】

価格:4,990円
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感想(295件)

パワフルなサウンド

3層構造の大型の10mmドライバーを搭載。コンパクトな軽量モデルながら、迫力ある低音を実現します。

好みのチューニングから選択

バランスの取れた通常モードに加え、低音を増幅させた低音モード、音声をクリアに強調するボーカルモードの3つのイコライザーモードからお好みに合わせてお選びいただけます。
※イコライザー設定は、イヤホン本体 (右耳) を3回タップして切り替え可能です。

軽くコンパクトなサイズ感

イヤホンの重さは約4.4g。どんなに長時間装着していても疲れることはありません。ケースもコンパクトなサイズで小さなポケットやカバンの中にもすっきりと収まります。
※重量の小数点以下はお使いの測定機器により異なる場合があります。

最大32時間の長時間再生

イヤホン本体が満充電の状態で、最大8時間の音楽再生が可能です。また付属の充電ケースを合わせて使えば、最大32時間の連続再生が可能です。また10分間の充電で約1時間の音楽再生が可能です。
※再生可能時間は、音量、再生する内容、使用環境によって異なります。

 

 
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イヤホン ker Soundcore Liberty 3 Pro(完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.2)

2022-08-17 20:18:11 | オーディオ

まずは見た目から。

Anker Soundcore Liberty 3 Pro 見た目

充電ケース、イヤホンともにほぼ黒(白)で統一され、シンプルで洗練されたデザインです。

AnkerのSoundcoreシリーズのイヤホンは、充電ケースのフタを横にスライドさせて開けるのが特徴的。

目立つ特徴はないですが、クセがないので使いやすく、老若男女誰にでもおすすめできる製品です。

イヤホンに使われている金属パーツはブロンズのような色合いでキラリと輝き、2万円前後という価格帯にあった高級感を感じられます。

 

 

 

次に装着感

Anker Soundcore Liberty 3 Pro 装着感

イヤーチップ、イヤーウィングともに4種類ずつ付属しているので、ほとんどのユーザーにピッタリくるサイズを選べます。

もともと密着感の高いカナル型の形状に加えて、イヤーウィングが耳甲介腔に沿って固定してくれるのでカッチリと耳の穴にハメ込まれる抜群の装着感です。

外箱や説明書、アプリ内にもイヤホンをうまく装着する方法が記載されていて丁寧であることも好感度を高く感じるポイントになります。

 

そして一番気になる音質面について。

Anker Soundcore Liberty 3 Pro 音質

まず言えるのはLDACコーデック、ハイレゾ音源に対応しているのが注目すべき点になるでしょう。

少し前に発売された同社の「Soundcore Life Q35」も同様にハイレゾ対応のヘッドホンですが、レビュー時に感じた解像度の高さや音の深みを本製品でも明確に感じることができました。

また専用のスマホアプリ「Soundcore」で、イコライザー(サウンドエフェクト)を調整できるので設定によってはまったく別物かと思うくらいの音質に変化します。

そもそもの音質が良いという前提で、高音・中音・低音を好みのものに変えられるこの「Anker Soundcore Liberty 3 Pro」はまさに完全ワイヤレスイヤホンの1つの到達点と言っても過言ではないでしょう。

 

 Soundcore Liberty 3 Pro(完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.2)【ウルトラノイズキャンセリング 2.0 / ハイレゾ / LDAC / マルチポイント接続 / ワイヤレス充電 / 外音取り込み / PSE技術基準適合】ミッドナイトブラックA

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イヤホン Kinivo BTH240 Bluetooth ヘッドフォン -ワイヤレス音楽ストリーミングとハンズフリー通話に対応

2022-07-19 10:18:26 | オーディオ

Kinivo BTH240 Bluetooth ヘッドフォン -ワイヤレス音楽ストリーミングとハンズフリー通話に対応(ブラック)

価格:12,710円
(2022/7/19 08:35時点)
感想(0件)

 

 

Kinivo BTH240は、ベストセラー商品BTH220 Bluetoothヘッドフォンのデザインに変更を加えたモデルです。電話着信時に音楽が自動的に停止する、内蔵式ノイズキャンセリング機能付マイクロフォンで、ワイヤレス音楽体験とハンズフリー通話をお楽しみください。従来の素晴らしいオーディオ性能に、マイクロUSB充電、バッテリー寿命の延長、ノイズ抑制およびエコー除去などの新機能が加わり、ユーザーには大好評!BTH240は最多5台の機器とのペアリングが可能で、接続は1台ずつ行います。コンパクトなマイクロUSB充電ポートで、連続通話・音楽再生時間10時間または待ち受け時間200時間分の高速充電が可能。軽量(73g) な折り畳み

 
 
 
 
 
 
 
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 ソニー ワイヤレスヘッドホン WH-CH510 / bluetooth / AAC対応   低価格 でも おすすめ

2022-07-13 14:00:55 | オーディオ

ソニー ワイヤレスヘッドホン WH-CH510 / bluetooth / AAC対応 / 最大35時間連続再生 2019年モデル / マイク付き /ブラック WH-CH510 B

 

 

音質

正直、耳を疑うほどの高音質でした。
あくまで個人的な意見ですが、実機のデモ機が家電量販店にあったのでWF‐1000XM4も試しましたが、
約40,000円と10倍の価格差ながらそれほど大きな差を感じないほどでした。
私の好みの音はクリアな中高音域が好きなので、価格を考えたら音質は120%の満足度です。

当然ながら高価格のものと比べ弱い部分があるとすると、音場の広さと自然な低音サウンドというところでしょうか。

ただ安くてとにかく良い音を求める方なら購入して後悔は無いと思います。

 

 

 

ソニー ワイヤレスヘッドホン WH-CH510 / bluetooth / AAC対応 / 最大35時間連続再生 2019年モデル / マイク付き /ブラック WH-CH510 

 
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A最大35時間再生のロングバッテリー。1日5時間聴いても1週間充電いらず(使用環境により異なる可能性があります)。

コンパクト、ワイヤレスでもクリアでパワフルな高音質。コンパクト軽量な30mmドライバーでも高精細な音楽再生を実現。
ハウジング部をフラットにしまえるスイーベル機構を採用。コンパクトに持ち運びやすく、出先で使うのにも便利。
耳元のボタンでiPhone/スマートフォンなどのプレーヤーをかんたん操作 特長説明 iPhone/スマートフォンや音楽再生機をポケ

 

 

 
 
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ヘッホン  TOKFI ワイヤレスヘッドホンBluetooth オーバーイヤーヘッドホン マイク

2022-07-12 10:15:18 | オーディオ
 
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  • 【パワフルで臨場感のあるHIFI高音質/CVC8.0ノイズキャンセリング】40mmのグラフェンダイナミックドライバーを組み合わせて、音声解像度が高く、音声に含まれる各音源がはっきり聞こえます。自然で美しい中高音域とコンパクトで力強い低音域が音楽の感働をそのままに伝え、臨場感あふれる音楽をお楽しみいただけます。イヤホンの内部にはマイクが内蔵されています。マイクにはCVC8.0の高性能ノイズ低減機能が搭載されており、周囲の騒音を低減し、通話品質を向上させることができます。高感度のマイクにより、相手の声をはっきり聞こえて、クリアな通話環境を得ることができます。ハンズフリー電話や遠隔会議を快適に!
 
 
 
 
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ヘッホン  TOKFI ワイヤレスヘッドホンBluetooth オーバーイヤーヘッドホン マイク

2022-07-12 09:17:51 | オーディオ
 
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イヤホン   Anker Soundcore Sport X10 柔らかい折りたたみ式イヤーフックでぴったりフィット

2022-07-04 19:39:43 | オーディオ

 
 
 

柔らかい折りたたみ式イヤーフックでぴったりフィット

柔らかい質感のシリコン製のイヤーフックにより、快適で軽い付け心地を実現。激しい運動中も外れにくく、耳にしっかりとフィットします。また、イヤーフックを折りたたんでケースに収納することができ、持ち運びやすいコンパクトなサイズ感を実現しました。

 

特に個人でできるスポーツ中にイヤホンで音楽を聴く人は多いと思いますが、従来の完全ワイヤレスイヤホンには振動や動きで外れやすいという弱点がありました。

外れることはなかったとしても、いつかポロッと落として失くすんじゃないかという不安はつきものです。

今回レビューするAnkerアンカーの「Soundcore Sportサウンドコア スポーツ X10」は、そんな不安を一気に解決してくれるスポーツ向けの完全ワイヤレスイヤホンです。

カナル型で装着感が高く、防水性能もIPX7と高水準。

最大32時間の連続再生にも対応し、スペック的にも言うことなしですが何より特徴的なのがその形状

イヤーフックと呼ばれる可動式パーツを耳にかけることで、外れにくい圧倒的な装着感を実現しています。

 
 
 
 
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スピーカー OGASING M4 ワイヤレスポータブル Bluetooth スピーカー アウトドア

2022-06-30 19:13:32 | オーディオ
Amazon  ¥7,990^_^
 
 
 
 

BOGASINGのプロのオーディオエンジニアによって調整された各スピーカーは、比類のない音楽パフォーマンスを実現するために丹念に作られています。そのため、BOGASING M4ブルートゥーススピーカーはあらゆる環境を音の劇場に変えます。 このポータブルでありながらパワフルなBluetoothスピーカーは、五感を楽しませてくれる、ゴージャスでクリアな、部屋いっぱいのサウンドを提供します。

  • IPX7防水
  • Tureワイヤレスステレオ(デュアルペアリング)
  • EQ - 3Dステレオ/ボーカル/スーパーベース
  • ワイヤレスポータブル-あらゆる機会に
  • 重低音の2 x 20Wパワフルなサウンド
  • Bluetooth5.0 - 超安定したBluetooth接続
  • 4つの再生モード-Bluetooth / TFカード/ AUX-IN / USB-C
  • 内蔵マイク-携帯電話やiPhoneなどからの個人用ハンズフリースピーカーフォン通話用。
 
 

 

 

 

 

 
 
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ヘッホン Apple AirPods Max

2022-06-29 09:16:00 | オーディオ
 

Apple がオーバーイヤーヘッドフォンをもう一度発明しました。それが、AirPods Max。独自に設計したドライ バで、原音に忠実なオーディオを再現。キャノピーからクッションに至るまで、すべてのディテールをこの上な いフィット感のために作り上げました。業界をリードするアクティブノイズキャンセリングが外部のノイズを遮断します。周囲の音を聞きたい時は外部音取り込みモードでどうぞ。映画館のような音であなたを包みこむ、ダ イナミックヘッドトラッキングを持った空間オーディオも楽しめます 。

飾らないシンプルで上品なデザイン

AirPods Maxは密閉型のハウジングに酸化皮膜処理を施したアルミニウムを採用している。つや消し塗装の仕上げもなめらかだ。側面にはアクティブ・ノイズキャンセリング(ANC)とハンズフリー通話のために設けられたマイクの穴がある。

質感の高い酸化皮膜処理を施したアルミニウムを採用する密閉型ハウジング
側面にANC、通話用のマイクを配置。スリットを設けている
 

左右がシンメトリックなデザインのヘッドホンだが、イヤーカップには左右の区別がある。音量操作や楽曲送り、ハンズフリー通話の受話・終話操作、Siriの呼び出しなどに使うDigital Crownと、ANC/ヒアスルー/オフの3つのモードを切り換えるノイズコントロールボタンが上部に配置されているカップが右側だ。

本体から着脱可能なイヤーパッドの内側には、ニットメッシュのパターンでL/Rがマーキングされている。ヘッドホン本体フレーム側にもL/Rのマーキングがあるので、外したイヤーパッドを再度装着する時に迷うことはないだろう。

マグネットで簡単に着脱できるイヤーパッド。内側にL/Rのマーキングがある
本体にもL/Rのマーキングがあるので、イヤーパッドを装着する方向を間違えることはない
 

これらの目印だけでも見分けは十分に付くのだが、アップル製品のファンとしては本体の左右どちら側かに左右を見分けるための目印の代わりとしてアップルのロゴマークも配置してほしかったと思う。

イヤーカップは正面方向に90度回転する。全体をフラットな形状にしてから、パッケージに同梱されるSmart Caseにヘッドホンを収納する。

左右のイヤーカップは90度+α回転。全体がフラットな形状になる
 

遮音性能が高く疲れない。無駄のない快適なフィット感

筆者はヘッドホンで音楽を聴く時にも、メガネを着けていないとスマホ画面を見て選曲すらできなくなってしまうので、メガネのテンプルをゴリっと押さえつけてくるイヤーパッドが苦手だ。

AirPods Maxのイヤーパッドは中のメモリーフォームクッションがとても柔らかく、耳のまわりに柔らかくフィットする。テンプルを押さえつけてくることがないので、長時間身に着けて音楽を聴いていても疲れない。テンプルの部分に隙間ができて音がリークすることもない絶妙なフィットが得られるので、ANC機能をオフに切り換えてみても高いパッシブNC効果がある。

アップル初のオーバーヘッドタイプのプレミアムヘッドホン「AirPods Max」
柔らかなメモリーフォームを採用するイヤーパッド。クッション性が高く、メガネを装着したままでも痛くならない
 

左右のイヤーカップから伸びるアームの素材は光沢処理のステンレススチールだ。イヤーカップには左右独立して約120度ほど水平方向に回せる機構としている。スプリングの力で頭の側面にイヤーパッドをぴたりとフィットさせる。側圧の強弱のバランスがとても良い。アームの伸縮はスムーズに行えるが、引き出す長さを決めたらそのポジションにピタリと止まるので、リスニング中にズレる心配はない。

ステンレススチールのアーム。任意のポジションでピタリと固定されて止まる
 

高強度のシリコン素材で作られているキャノピー(ヘッドバンドの頭頂部)は、曲げ伸ばしやひねりにも強いシリコン素材で作られている。通気性を高めるため、フレームの内側はニットメッシュ形状とした。

強度の高いシリコン製のヘッドバンドキャノピー
 

専用のSmart Caseを装着するとイヤーカップはカバーされるものの、ヘッドバンドの部分がむきだしになる。見た目にはハンドルの付いた小さなポーチのようだ。このままバッグに収納するのは少し不安に感じるかもしれないが、ヘッドホンの筐体はかなり堅牢性が高いので、常識的な使い方の範囲内であればある程度ラフに扱っても心配ないだろう。

シリコン製のSmart Caseが付属する
Smart Caseを装着したAirPods Max。ヘッドバンドが持ち手のようになる
 

Smart Caseはシリコン素材でつくられており、通電箇所を持たない。少し濡れたり、汚れが付着してもふき落とせるが、外で持ち歩く際にはヘッドホン本体が防滴・防水仕様ではないことを意識して使いたい。

Smart Caseのスリットをかいくぐって本体にLightningケーブルを挿せる
 

AirPods Maxはヘッドホンの質量が384.8g、Smart Caseは134.5gだ。ヘッドホンと専用ケースを合計したサイズ感は平均的だし、ヘッドホンを身に着けるとフィット感がとても心地よいため、とても軽く感じられた。

 
 
 
 
 
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オーディオ Apple AirPods Max  かつてない感動を呼び覚ます! アップル

2022-06-26 18:30:15 | オーディオ
  • Apple が設計したダイナミックドライバが、原音に忠実なオーディオを再現
  • 外部のノイズを遮断し、音楽に集中できるようにするアクティブノイズキャンセリング
  • 周囲の音が聞こえて、今起きていることがわかる外部音取り込みモード

AirPods MaxのANC機能は、ただ消音効果が「強い」だけでなく、さまざまな帯域に分布するノイズをバランス良く消せることと、音楽再生のバランスを崩さない完成度の高さに魅力があります。ANC機能をオンにした途端、耳に圧迫感がかかるヘッドホン・イヤホンもずいぶんとありますが、AirPods MaxのANC機能にはそのようなユーザーの負担になるようなノイズキャンセリング処理に起因する不自然さを感じませんでした。

ANC機能と対になる「外部音取り込み」は、例えば屋外を歩きながらAirPods Maxで音楽を聴く時に人やモノにぶつかったりしないよう、必ずオンにして使いたい機能です。

「ヒアスルー」や「(オーディオ)トランスペアレンシー」などの機能名で呼ばれることもある、ヘッドホンに内蔵するマイクで外の環境音を取り込む機能ですが、AirPods MaxはイヤホンのAirPods Proと同様に、環境音がとてもクリアに取り込めるところに魅力があります。環境音とミックスされて聴こえる音楽も雑味がなく、輪郭も鮮やかなのでリスニング感も実に心地よいと思います。ふたつの音が自然に聴こえると長時間の使用も負担に感じません。AirPods Maxは屋外での音楽再生に限らず、自宅でのリモートワークの際にビデオカンファレンスの音声モニタリング用ヘッドホンとして期待に添う活躍をしてくれるでしょう。

 
 

 

 
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ヘッホン  密閉型 折りたたみ式 ブラック MDR-ZX110 B

2022-06-24 19:46:21 | オーディオ

ニー ヘッドホン MDR-ZX110 : 密閉型 折りたたみ式 ブラック MDR-ZX110 B

 

 
 
 
 
 
 
 
ヘッドホン部
  • 型式:密閉ダイナミック
  • ドライバーユニット:30mm ドーム(CCAW)
  • 感度:98dB/mW
  • 再生周波数帯域:12Hz-22,000Hz
  • インピーダンス:24Ω (1KHz)
  • 最大入力:1000mW
  • 入力プラグ:金メッキ L型 ステレオミニプラグ
  • コード長:約1.2m
  • コードタイプ:Y型
  • 質量:約120g

 

コンパクトに持ち歩けるクイック折りたたみ機構を採用

迫力の高音質再生を楽しめる
  • 直径30mmドライバーユニットによる高音質再生。

 

 

クイック折りたたみ機構採用

ハウジングを簡単に折りたためる独自の機構を採用。

コンパクトサイズにできるので持ち運びに便利です。

 
 
 
 
 
 
 
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イヤホン 新品 正規品【新品】1週間以内発送 Anker Soundcore Life P3(ワイヤレス イヤホン Bluetooth 5.0)【Bluetooth5.0対応 / ワイヤレス

2022-06-23 19:31:04 | オーディオ
Amazon  ¥9,990
 
 
 
 

Soundcore | Hear It. Feel It.

心地良く、等身大に音楽を楽しみたいあなたへ贈る、Ankerのオーディオブランド

製品の仕様

再生可能時間:

 

  • 通常モード:最大7時間(イヤホン本体のみ) / 最大35時間(充電ケース使用時)
  • ノイズキャンセリングモード:最大6時間(イヤホン本体のみ) / 最大30時間(充電ケース使用時)
  • 外音取り込みモード:最大6時間(イヤホン本体のみ) / 最大30時間(充電ケース使用時)

 

充電端子:USB Type-C

充電時間:約3時間(充電ケース *USBケーブル使用時) / 約3時間(充電ケース *ワイヤレス充電器使用時)

重さ:約60g(充電ケース含む) / 約5.2g(イヤホン本体 片耳)

防水規格:IPX5

通信方式:Bluetooth 5.0

Bluetoothプロファイル:A2DP, AVRCP, HFP, HSP

対応コーデック:SBC / AAC

 
 
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イヤホン SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン aptX Adaptive / AAC コーデック対応

2022-06-20 08:07:22 | オーディオ
 
 
 

音の世界と出会え 新モデルSonic

“日本人の耳”を意識したチューニングを施し、伸びやかな中高域と張りのある低域を再生する完全ワイヤレスモデル。

細部まで美しさを徹底的に追求し、光沢感あふれるライトグレーのハウジングに、波のようなシャンパンゴールドの帯模様を配置し、サウンドの波を彷彿とさせます。更に音質と通信の安定性を両立させたコーデック「aptX Adaptive」や「AAC」コーデックをサポートし、音が途切れにくい左右同時接続に対応し、パワフルでキレのある重低音と組み合わせ、かつより深く音楽の世界にのめり込めます。

 

 

 

 
 
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ヘッホン ヘッドホンのおすすめ Anker Soundcore Life Q35

2022-05-13 11:33:46 | オーディオ

ヘッドホンの選び方

 

 

 

 

接続方法をチェック

ワイヤレス(Bluetooth)

 

<picture><source srcset="https://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2022/02/61fa3d2143829-500x500.jpg.webp" type="image/webp" /></picture>

By: amazon.co.jp

ワイヤレスヘッドホンは、オーディオ機器とヘッドホンをBluetoothで接続するタイプ。ケーブルがないため、服などに引っかかって外れる心配がありません。さらに、オーディオ機器からある程度離れても使用できるのが特徴です。

ワイヤレスヘッドホンはバッテリー駆動のため、定期的に充電する必要があります。また、ワイヤレスで音声データを転送しているので、遅延や音質の劣化が発生しやすいのもデメリット。高音質・低遅延で楽しみたい方は、AACやaptXなどの対応コーデックもチェックしましょう。

有線

 

<picture><source srcset="https://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2022/02/61fa3d9f8131c-500x500.jpg.webp" type="image/webp" /></picture>

有線ヘッドホンは、オーディオ機器とヘッドホンをケーブルで接続するタイプです。音質の劣化や音と映像のズレなどが発生しにくいのが特徴。基本的にバッテリーを搭載していないため、充電の手間がかからないのも魅力です。

ただし、有線ヘッドホンはケーブルが絡まってしまったり、断線したりなどの可能性があります。有線ヘッドホンを選ぶ際は、ケーブルの長さやリケーブル対応の有無などを確認しましょう。

 

 

ハウジングの形状をチェック

密閉型

密閉型のヘッドホンは、ハウジングが密閉されており、音を閉じ込められる仕様です。低音が出しやすい構造で、迫力あるサウンドが特徴。重低音サウンドを楽しみたい方におすすめのタイプです。

また、音漏れしにくいため、電車や公共の場など人混みで重宝します。遮音性が高く、小さい音が聞き取りやすいのも魅力です。ただし、音がこもりやすく、高音が出にくいのが難点。周囲の音も聞こえにくくなるため、利用シーンを考慮して使用する必要があります。

開放型

<picture><source srcset="https://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2022/02/61fa3e7ea7935-500x500.jpg.webp" type="image/webp" /></picture>

開放型のヘッドホンは、ハウジングがメッシュなどで覆われており、音がこもりにくい仕様。音の抜けがよく、広がりのある音場を感じられるのが特徴です。特に伸びのある高音をリスニングしたい方に適しています。

音の抜けがよい反面、音漏れしやすい点に注意が必要です。また、外部のノイズも拾いやすいので、騒がしい環境での使用にも不向き。ユニットが大きいモデルが多いため、持ち運びに適していない点も留意しておきましょう。

装着方法をチェック

オーバーイヤー型

<picture><source srcset="https://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2022/02/61fa56d05a566-500x500.jpg.webp" type="image/webp" /></picture>

オーバーイヤー型のヘッドホンは、耳を覆うように装着するタイプです。一般的な装着方法で、ラインナップが豊富。密閉性と遮音性が高く、音漏れしにくい仕様です。屋外で使用したい場合にも適しています。

ヘッドホンを装着する際に耳を覆うため、長時間着用すると耳が痛くなりやすいのが難点。オンイヤー型に比べてサイズが大きいモデルが多いので、折りたたみに対応しているかも考慮しましょう

 

<picture><source srcset="https://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2022/02/61fa412924db4-355x800.jpg.webp" type="image/webp" /></picture>

By: amazon.co.jp

オンイヤー型のヘッドホンは、耳に乗せるように装着するタイプ。オーバーイヤー型に比べてコンパクトなモデルが多く、携帯性に優れているのが特徴です。リーズナブルなモデルが多いため、初めてヘッドホンを購入する方にもおすすめ。ファッション性の高い製品のラインナップも魅力です。

オンイヤー型は耳を密閉しにくいので、音漏れしやすい点は注意が必要。利用シーンにあわせて音量を調節しましょう。コスパや携帯性を重視したい方はチェックしてみてください。

通勤・通学時には「ノイズキャンセリング」搭載モデルが人気

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通勤・通学時などに音楽を楽しみたい方は、ノイズキャンセリングを搭載したヘッドホンがおすすめです。ノイズキャンセリングとは、マイクが周囲の音を拾い、逆位相の音を出力してノイズを聞こえにくくする機能のこと。主に密閉型ヘッドホンに採用されている機能です。

ノイズキャンセリングを使用すると周囲の音が聞こえにくくなるため、車の音や駅のアナウンスなどを聞き逃してしまうことも。周囲の音にも気を配りたい方は、ノイズキャンセリングと一緒に搭載されていることが多い「外音取り込み機能」を備えているかもチェックしましょう。

外音取り込み機能は、周囲の音を聞き取りやすくする機能で、音楽を聴きながら周囲の音を確認可能。利用シーンに応じてノイズキャンセリングと外音取り込み機能を切り替えることで、快適に音楽を楽しめます。

高音質で音楽を楽しみたいなら「ハイレゾ対応モデル」

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高音質で音楽を楽しみたい方は、ハイレゾ対応モデルがおすすめです。ハイレゾとは、CDより情報量が約6.5倍多い音源のこと。レコーディングで録音された状態をほとんど再現できるため、目の前でアーティストが歌っているかのようなリスニングを実現します。

オーディオ協会が定めるハイレゾ対応機器の定義として、高域再生性能が40kHz以上必要。基準を満たしたハイレゾ対応モデルには、ハイレゾ推奨ロゴマークが付与されています。

ハイレゾ対応モデルは、有線ヘッドホンが主流。ただし、ソニー独自の「LDAC」対応モデルは、ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質を楽しめるので、気になる方はチェックしてみてください。

作曲やDTMには「モニターヘッドホン」がおすすめ

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作曲やDTMには、モニターヘッドホンがおすすめ。モニターヘッドホンとは、録音された音源を原音に忠実にリスニングできるヘッドホンのことです。音楽鑑賞用とは用途が異なるため、音域が広くフラットなサウンド特性を採用。音源のアラやサウンドの乱れなどをチェックできます。

作曲やDTMなどの作業で使用する場合、長時間着用する機会が多いので、装着感に優れているかも重要なポイント。アコースティックやクラシックなどの音源をモニターする場合は、開放型や半開放型のモデルをチェックしてみてください。

 

Anker Soundcore Life Q35(Bluetooth5.0 ワイヤレス ヘッドホン)【LDAC対応 / ウルトラノイズキャンセリング / ハイレゾ対応 (ワイヤレス/有線) / 外音取り込みモード / NFC・Bluetooth対応 / 最大40時間音楽再生 / マイク内蔵/専用アプリ対応】ブラック

  • ベストセラーモデルがさらに進化:⼈気モデル「Soundcore Life Q30」の音質・機能性をさらにアップグレードした上位モデル。シリーズで初めてLDACに対応し、ワイヤレス接続でのハイレゾ音源の再生が可能になりました。さらにAnker独自の「ウルトラノイズキャンセリング」を搭載し、あなたが今いる環境をアプリ上で選ぶだけで、そのシーンに最適なノイズキャンセリングを起動させることができます。
  • 高音質コーデック・LDAC対応 : 通常のコーデック (※) と比較して3倍の情報量を伝送できるため、原音に忠実に音楽を再現することができます。※Bluetooth A2DPのSBC (328kbps,44.1kHz時)
  • ワイヤレス接続でもハイレゾ再生:LDAC対応により、ワイヤレス接続でもハイレゾ音源の再生が可能となりました (※) 。また、付属のAUXケーブルで有線接続する場合もハイレゾ音源の再生が可能です。※ハイレゾコンテンツを転送速度990kbpsで伝送する場合。
  • 最大40時間の長時間再生:ノイズキャンセリングモード時は最大40時間、通常時は最大60時間の音楽再生が可能です。なお、LDAC使用かつノイズキャンセリングモード使用時の再生可能時間は最大38時間となります。(※再生可能時間は、音量、再生する内容、使用環境によって異なります)
 
 
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