デジタルカメラFinePix S9000 FX-S9000
富士写真フイルム デジタルカメラFinePix S9000
(ネオ一眼有効画素数903万画素広角28mm~300mm相当(光学10.7倍)最高感度ISO1600ブレ軽減モード・動画撮影可)
60459円(税込)
XDピクチャーカード512MB(超小型記録メディア) DPC-M512
オススメメモリー512M
4960円(税込)
スペック CPU: Intel(R) Celeron(R) Mプロセッサ370 (動作周波数1.50GHz) 液晶ディスプレイ: 15型XGA対応 チップセット: ATI RADEON XPRESS 200M バッテリ駆動時間: 約1.5時間 外形寸法: 約331(幅)×278(奥行) ×28.5(最薄部)~35.8(高さ)mm 重量: 約2.8kg カスタマイズメニュー メモリ: 256MB/512MB HDD: 40GB/80GB 光学ドライブ: CD-ROMドライブ/DVD-ROM&CD-R/RWドライブ/DVDスーパーマルチドライブ 無線LAN: あり(IEEE802.11b/g)/なし OS: Windows(R) XP HomeEdition Service Pack2/Windows(R) XP Professional Service Pack2 Office: Office Personal Edition 2003/Office Professional Edition 2003/なし 東芝ダイレクトPCで販売中の「dynabook Satellite P10」は、法人向けの廉価ノートPCである。15型XGA液晶を搭載したごく標準的なスペックの製品であるが、注目すべきはその価格設定だろう。東芝のノートPC「dynabook Satellite」といえば、国内はもとより全世界で多く使用されている信頼のブランドであるが、その「dynabook Satellite」がなんと、10万円を大幅に下回る77,600円(税込・送料無料)という驚きの低価格で買えるのである。従来より東芝ファンだった方はもとより、そろそろノートPCを新調しようと思っている方にとっても気になる製品であることは間違いない。 「dynabook Satellite P10」は、基本的に法人向けのビジネスPCであるため、その構成はしごくシンプルだ。CPUには、インテルの廉価版モバイルプロセッサである「Celeon(R) M 370」を採用。省電力で作動し、ビジネス用途であれば性能も十分というプロセッサである。 その他の基本スペックに関しては、購入時にカスタマイズ可能だ。メモリは256MBあるいは512MBから、HDDは40GBあるいは80GBから、光学ドライブはCD-ROMドライブ、DVD-ROM&CD-R/RWドライブ、DVDスーパーマルチドライブから、といった具合に選択でき、用途と予算に応じたカスタマイズが可能となっている。