いよいよ、セカンドライフも日本語バージョンがでて、本格的にブームになりそうな気配です。
セカンドライフとは? アメリカ リンデン社が運営する仮想空間で、自分の分身であるアバターというキャラクターをつかい、チャットや多くの人とのコミニケーションができるソフトです。特徴としては、通貨リンデンドルというものが使え、様々なサービスや仮想空間内での物の売買ができ、リンデンドルを現実の通貨に交換できることです。大手の商社や企業が積極的に参入していることも話題になっています。
このセカンドライフは非常に楽しいのですが、敷居を高くしているのが、高性能のパソコンを必要としていることです。大勢の人が3Dでサーバーにアクセスし、ソフトもそれなりに重いので、マシンに要求される性能も高いものになっています。
とくにグラフィック性能が必要のようです。
今回はドスパラの「ガレリア」シリーズをご紹介します。
セカンドライフ用パソコン
ガラリアのセカンドライフ仕様のパソコンは
■Windows® XP Home Edition 搭載
■Core 2 Duo E6850 (デュアルコア / 3.0GHz / L2キャッシュ 4MB)スペックUP!
■P35 Expressチップセット(ATXマザーボード)
■2GB メモリ (DDR2 SDRAM 800MHz / デュアルチャンネル)
■500GB ハードディスク (7200rpm / シリアルATA II)
■GeForce 8600GTS 搭載ビデオカード(256MB / PCI Express)
■DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R×18 / DVD-RAM×12 / DVD2層書込み対応)
という充分な性能を実現しました。
またBTOですので、自分の好みにあわせてカスタマイズできます。
セカンドライフなどの思いゲームやソフトを楽しむ場合、現在では CPUはコア2ディオかAMDの64ディアル メモリーは2Gバイト そしてハイクラスのグラフィックボードが必須といえます。この点でガレリアは満足できる性能をもっていると思いmす。
Second Life 用パソコン