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M1 Ultra/M1 Max搭載の超小型デスクトップPC「Mac Studio」登場 3月18日発売で24万9800円から

2022-03-10 07:52:28 | デジタルニュース
M1 Ultra/M1 Max搭載の超小型デスクトップPC「Mac Studio」登場 3月18日発売で24万9800円から

 

 

Mac Proの後継ではないがハイパフォーマンスなデスクトップPC


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アップル、iPhone SE 3を間もなく発表 SE 2は約半額に値下げの可能性

2022-03-06 10:40:16 | デジタルニュース
米アップル(Apple)は現地時間3月8日に開催されるオンラインイベントで、「iPhone SE」シリーズ初の5Gネットワーク対応モデル「iPhone SE 3」を発表する可能性が高いと報じられた。また、アップル製品に詳しい米ブルームバーグのマーク・ガーマン記者は、iPhone SE 3の発売後、現在399ドル(約4万6000円)で販売されている先代モデルの「iPhone SE 2」は199ドル(約2万3000円)に値下げされると予測している。実現すれば、iPhone SE 2はアップル史上最も安価なiPhoneとなる。

アップルのティム・クックCEOによると、iPhone SE 2のターゲットユーザーは、小型スマホ愛好家とアンドロイド端末からiPhoneへの乗り換え組だという。調査会社「Omdia」が発表した世界スマホ販売台数機種別ランキングによると、iPhone SE 2は首位のiPhone 11に次ぐ販売台数を記録している。今回iPhone SE 2が値下げされれば、ローエンドおよびミドルレンジ市場でのシェアをアンドロイド端末からさらに奪うことになるだろう。

 

 
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apple 学生はM1 MacBook Airを買うべきa?M2モデルを待ったほうが良い?

2022-02-13 18:32:56 | デジタルニュース
学生はM1 MacBook Airを買うべき?M2モデルを待ったほうが良い?
スペックやコスパよりも、「今」という時間を大事にしてほしい




MacBook M1を今買うべきか?【M2を待ったほうがいい?】

結論、MacBook M1は購入して問題ないです。

その理由などをスペックや用途を交えて紹介していきます。

MacBook M1は購入して問題なし

先程もお伝えしましたが、MacBook M1は購入して問題なしです。




大きな理由としては、M1チップが高性能ですでにM1でほとんどのクリエイティブなさ業ができるからです。




まず、あの重たいとされている動画編集もファイナルカットプロ(Macで一番有名な動画編集ソフト)、その他の編集ソフトも4Kといった大きなファイルでない限りしっかりと動画編集が可能です。

また、プログライミングやブログ、オフィスソフトの使用、動画視聴といったわりかし軽い作業はもちろんサクサクと動かすことが可能です。




M1チップですでにハイスペック【ほとんどのクリエイティブ可能】

M1チップはすでにハイスペックです。

先程も伝えたとおり、動画視聴がなんと10万円ほどのMacBookでできるのですから。

まず、これからM2チップのMacBookが発売されたとしても、そのスペックをすべて使うことができる人は一部でしょう。




また、M2になると値段が向上する可能性があります。今のうちに安くてハイスペックなM1MacBookを購入したほうが、お財布的にも妥当でしょう。


MacBook M1は買うべきです【選び方やスペックについて】

MacBookのM1を買うべきだと分かってけど、どれを買ったらいいのか、スペックはどうしたらいいのかといった疑問が生まれてきます。

そういった疑問に答えていきます。

【M1】AirとProどっちが良いの?

結論、Airがおすすめですね。

なぜなら、AirとProに搭載されているM1はほとんどが同じだからですね。具体的にはAirのGPUが7つで、ProhaGPUが8つ、ほとんど変化はないです。




まず、AirとProの値段の差が3万円ほどあります。そして処理速度はほぼほぼ同じなら安いほうがおすすめです、となりますね。

また、Airの方が静かで省エネです。具体的にはAirには内蔵ファンがついていません。そのためファンが「ブーン」という音を出さないので、静かに作業可能です。

M1チップはそもそも、発熱しにくくなっているので極端な話、冷却する必要がないでしょう。

以上のように、Airは3万円ほどProよりも安くて性能もほとんど同じのため、購入するなら安いAirがおすすめだと言えるでしょう。

MacBook M1のスペックはどれが良い?




M1搭載のMacBookならスペックは、最低スペックでも問題ありません

。 

▼最低スペックとは?

メモリ ストレージ
8GB 256GB

メモリとは、処理したデータを一時的に保存する場所です。

ストレージは、動画や写真、アプリケーションといったデータを保存する場所です。

理由としては、M1チップ搭載のMacBookは8GBでも動画編集ができるからです。M1チップはメモリをあまり食わないCPUだと言えるでしょう。

まず、メモリ8GBとストレージ256GBという最低限のスペックでの購入を候補に入れておきましょう。

また、動画編集や画像処理といったことを行う予定の人は、ストレージを512GBまで上げることで、ストレージ不足を解消することができます。

とはいえ、内蔵ストレージより外付けのストレージを購入したほうが安くつくので、安くMacBookを入手したい場合は、ストレージも256GBにして外付けのSSDを購入しましょう。

購入するならAmazonが最安値【新品】

MacBookを安く購入したい場合は、Amazonからの購入がおすすめです。




理由は、購入時にポイントとして5000円、さらにアマゾンギフトチャージをしてから購入で最大2500ポイントが付与、さらに翌日配達があるからです。




購入時に5000ポイント付与
アマゾンギフトチャージで購入→最大2500円付与
翌日配達あり

まずは、MacBookを取り扱っているショップとの比較を見てください。

店舗 定価 ポイント還元 実質価格
amazon 11万5,280円 8,646円 10万6,634円
ビックカメラ 11万5,280円 5,764円 10万9,516円
Apple 11万5,280円 なし 11万5,280円

上記の表は、M1チップ搭載のMacBook Airの最低スペックでの結果です。

見て分かる通り、Amazonが4,000円から8,500円ほどお得になるわけです。

また、Amazonは即日配達があるのでネットで買ったからと言って、何週間も待たなくていいという利点もあります。

▼M1MacBookを最安値で購入する方法は以下のとおりです。

Amazonポイントをチャージする
欲しいMacBookをカートに入れて購入
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apple iPhone SE3は3月8日に発表されるとの情報。5G対応やカメラ性能の改善など

2022-02-12 08:56:24 | デジタルニュース

Bloombergが、iPhone SE3の発表が予想されているAppleの発表会が、現地時間の2022年3月8日(火)もしくは8日前後に行われるのではないかと報じています。

iPhone SE3は5G接続、改善されたカメラ、より高速なプロセッサの搭載などiPhone SE2よりも進化して登場することが予想されています。

ソース:Bloomberg



同イベントで新型iPadも発表か


Bloombergが2022年3月8日の開催を予想する発表会では、新型iPadも同時に発表されることが噂されています。

新型iPadは現行のiPad Airのアップデート版と予想されており、5G接続やより高速なプロセッサの搭載が噂されています。

 

発表会は4月との声も


iDROPNEWSは、新型iPhone SE3の発表会は現地時間2022年4月19日に開催されると予想しています。

発表会の日程は製品製造の進捗などによって遅れたりすることも考えられます。

メディアによって予想も様々なので、発表会の日取りに関しては参考程度に考えておくのがよいでしょう。

ソース:iDROPNEWS



iPhone SE3は少なくとも2022年春のうちに登場する?


iPhoneリークの著名なリーカーであるMing-Chi Kuo氏は、新型iPhone SE3は2022年上半期に発売されるだろうと伝えています。

同氏は2020年11月に発表したレポートで、「2021年後半に発売される」と予想していました。

Kuo氏予想より発売は遅れていますが、2022年春には発売されていてもおかしくありません。

メディアの予想も2022年春ばかりなので、iPhone SE3の発売は2022年春が濃厚です。

ソース:AppleInsider


 

iPhone SE3は5Gが搭載される?


著名リーカーのMing-Chi Kuo氏によれば、iPhone SE3は5Gに対応するとのことです。

新型iPhone SE3のCPUにはA14 Bionicが搭載されると予想されているため、5Gにも対応するのは自然な流れといえます。

ソース:MacRumors



iPhone SE3のカメラは2眼に?


YouTubeチャンネル「Science and Knowledge」は、iPhone SE3のカメラは2眼になると予想しています。

レンズの種類は明らかになっていませんが、メインカメラの解像度は1,600万画素と噂されています。
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イヤホン Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro(ワイヤレスイヤホン Bluetooth 対応)

2022-01-27 21:58:50 | デジタルニュース

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro(ワイヤレスイヤホン Bluetooth 対応)【完全ワイヤレスイヤホン / Bluetooth5.0対応 / ウルトラノイズキャンセリング/外音取り込み/ワイヤレス充電対応 / IPX4防水規格 / 最大26時間音楽再生 / 専用アプリ対応/HearID機能/通話ノイズリダクション/PSE技術基準適合】ブラック



最新のLiberty Air 2 Proはシリーズ最上位モデルということで、新たにノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能が搭載されています。

イヤホン内外に配置された2つのマイクによるハイブリッド式アクテイブノイズキャンセリング機能。これが優秀で、性能が高く、低域に特化してエンジン音を軽減するモードだったり、室内で話し声など中周波に特化させたモード、みたいにシチュエーションに合わせて変更することが可能。

外音取り込みモードもお飾り的な機能ではなく、集音効果が高くイヤホンを装着したまま会話ができます。こちらも、すべての音を拾うモードの他、会話やアナウンスがくっきり聞き取れる音声フォーカスモードが用意されているこだわりっぷり。

 

Anker初となるANC付きの本機種は、1万円台にもかかわらず、AirPods Proにも匹敵するレベルのノイキャン性能をもっています。

音質も前機の「Soundcore Liberty Air 2」から大幅にアップグレードしています。

さらに専用アプリでHearIDを設定すれば、自分の耳に最適な音楽を自動カスタマイズしてくれるなど、機能性抜群のイヤホンです。

イヤホン単体で最長7時間、ケースふくめ最長26時間のバッテリー性能で、ワイヤレス充電にも対応しています。

同時リリースの「Soundcore Life A2 NC」は、一部の機能が省かれているものの、アンダー1万円でピカイチの完成度です。

また、最上位モデルの「Soundcore Liberty 3 Pro」は2万円近くするものの、マルチポイントも搭載し、音質面でもさらに磨きがかかっています。

そんなわけで本記事では「【Soundcore Liberty Air 2 Proレビュー】Anker初にしてAirPods Proと同レベルのANCをもつ完全ワイヤレスイヤホン」について書きます。

 

 

 

 

 




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スマートウォッチ、Apple Watchの1強に蔭り? 新Galaxy Watchが大躍進中

2021-12-06 09:09:01 | デジタルニュース
これから時代は動く…?

スマートウォッチ、使ってますか? ちょっと前までは、ここまで普及するなんて想像できませんでした。でも、いまや最新ガジェットに心躍る若い男性のユーザー層でなくても、腕にスマートウォッチがはめられている姿を、あちこちで目にするようになりましたよね。そのほとんどがApple Watchに限るという状況でしたけど。

 

ところが海外では、状況が一転しているみたいなのです。Channelnewsは、2021年第3四半期(7~9月期)の世界のスマートウォッチ市場レポートを紹介。前年比16%増という順調な市場拡大が見受けられるなか、驚くべきことに、これまで圧倒的なシェアを誇っていたApple Watchが、大きくシェアを落として21.8%まで後退。1年前までであれば、世界で売れているのはApple Watchばかりなんて時代もあったのですが、現在では5台に1台程度がApple Watchという落ち着きぶりです。

一方、代わって大きく販売シェアを伸ばしたのは、Samsung(サムスン)のGalaxy Watchシリーズ。今回の調査では、14.4%の市場シェアを獲得し、Apple Watchに次ぐ2位まで躍進してきました。新たに採用されたWear OS Powered by Samsungで、生まれ変わった「Galaxy Watch 4」シリーズの売れ行きが欧米で好調なんだとか。この流れは、日本国内にもやってくるのかな?

なお、単独の市場シェアで目立つメーカーこそないものの、いま世界で売れるスマートウォッチの3台に1台は、100ドル以下リーズナブルな価格帯のモデル。Galaxy Watch 4は、日本円にすると3万円からの出費が求められるモデルですけど、どうやらSamsungは、もっと廉価版に位置づけられるGalaxy Watchの新シリーズを用意し、今後はアジア市場でも攻めたい方針のようです。Apple Watchの1強時代が、日本でも終わりを迎えることになるのかもしれませんよね~

 
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Amazonのパーソナルロボ「Astro」。Alexa搭載でお家のなかをウロウロ

2021-09-30 07:42:44 | デジタルニュース




Image: Amazon

テック系企業は絶対いつかロボット作る説。

Amazonが家庭用アシスタントロボット「Astro」を発表しました。見た目的にはロボットらしいというか、コロっとしたボディにスクリーン乗ってるだけ感はありますが、変に人間を意識したフォルムなじゃいところがカワイイです。

Amazon初のロボットはもちろんAlexa搭載。音楽をかけたり、天気予報を教えてくれたり、質問に答えたりします。つまり、家の中を歩き回るAlexaですね。アシスタントとホームセキュリティをかねたロボ。家の中をマッピングし、家族の顔を覚えます。歩く(コロコロする)スピードは、最大秒速1m。SLAM(simultaneous localization and mapping)技術で場所を把握するので、ペットがいてもぶつかることも、階段から転げおちる心配はなし。顔(スクリーン)上部には、カメラつきのペリスコープアームがあり、ピョーンと伸びてお家の中を見回すことも。Alexa同様、一緒に過ごす時間が長いことで、より賢くなり、できることも多くなります。
Image: Amazon

スクリーンに表示される顔は、いろいろな表情があり、ロボットだけどちょっとした感情表現はできるようです。顔があると愛着がわきやすい一方で、「いる・見てる・聞いてる」感覚は強まりますよね。Astro搭載の各種センサが取得するデータはすべて端末(Astro)内で処理されますが、ユーザーの気持ちに配慮してか、マイクとカメラはオフにできる物理ボタンあり。

Astroは、来年後半の発売が予定されており、価格は1台1,499.99ドル(約16万7000円)。Amazonの最先端プロダクトを先行体験できるプログラムDay 1 Editions参加者は、ホームセキュリティサービスのRing Protect Pro6ヶ月分がついて999.99ドル(約11万2000円)で購入可能。

…なんでしょう、米Gizmodoの「WALL・Eが悪者になったらコレか?」というのが、言い得て妙です。

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apple  新アップルウォッチ発表は9月14日、「かなりの品薄」予想

2021-09-08 19:15:43 | デジタルニュース





アップルウォッチの新モデル「シリーズ7」の登場が間近に迫っている。アップルは9月14日のイベントで、iPhone13と同時に新たなウォッチを発表する見通しだが、最近になってその生産の遅れが噂されている。









ーグのマーク・ガーマン記者は、自身のニュースレターPower Onで、アップルウォッチのシリーズ7が、発売当初はかなりの品薄になる可能性が高いと述べている。

新たなウォッチは、最新のiPhoneと同様なフラットエッジデザインに移行し、同じサイズでより大きなディスプレイを実現するという。シリーズ7のディスプレイのサイズは縦寸法で41ミリと45ミリで、従来の40ミリと44ミリから拡大すると予想されている。

これにより、大きい方の新モデルの画面は、対角線で測定すると従来の1.78インチから1.9インチに拡大するという。

ガーマンは、「対角線上では約8%の増加に過ぎないが、画面全体で見ると、おそらく20%から30%の拡大になる」と述べている。筆者の考えでは、30%は少し期待しすぎのような気がするが、20%でも非常に大きな意味を持つことになりそうだ。










 



しかし、そのディスプレイが「生産上の頭痛のタネ」になっているらしいのだ。ガーマンは、このような状況では3つのシナリオが想定できると述べている。「1.問題が解決されるまで発表が遅れる、2.初期ロットを抑えて予定通りに発売される、3.発表は予定通りだが発売が遅れる」のいずれかになる見通しという。

ただしガーマンは、「発表を遅らせる」ことはあり得ないと考えており、9月14日の発表はほぼ確実と言えそうだ。その上で、ガーマンは「2015年の初代アップルウォッチの例を思い起こせば、遅れて出荷されるモデルや少量しか出荷されないモデルが混ざることは、想定外ではない」と述べている。

2015年の初代のウォッチは、スペースブラック仕上げのステンレススチール・モードなどの、一部のモデルが品薄になったり出荷が遅れたりしていたが、これも生産上の問題によるものだった。アップルは完璧主義者ではないのだ。

しかし、一連の報道から考えると、今年のウォッチが抱えている問題は、以前とは異なるようだ。特定の金属の仕上げや色に問題が発生しているのではなく、多くのモデルで同じような生産上の問題が発生しているのかもしれない

筆者は、9月14日の発表後に、すべてのモデルが購入可能になると予測するが、一部のモデルではすぐにキャンセル待ちが発生するかもしれない。しかし、この問題の解決にアップルが全力を尽くした結果、想像以上に早く解決策が提示される可能性もあると考えている。


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スマートウォッチ 血中酸素濃度を自動で測定できるQriomのスマートウォッチ「CHRONOWEAR 2 QSW-02H

2021-09-07 07:19:35 | デジタルニュース
血中酸素濃度を自動で測定できるQriomのスマートウォッチ「CHRONOWEAR 2 QSW-02H」
@DIME

山善は、Qriom(キュリオム)ブランドより、スマートウォッチの新製品として「CHRONOWEAR 2 QSW-02H(SG)」を発売した。

本製品は、今年6月発売のスマートウォッチ「CHRONOWEAR Lite(クロノウェア ライト) QSW-01L(B)」に、血中酸素濃度と体表温度の測定機能を追加したモデル。

血中酸素濃度自動測定機能では、00:00~翌07:00までの時間帯の睡眠時に無呼吸状態が続くことによる低酸素状態を検出。血中酸素濃度が90%を下回る数字を検出した際は、スマートウォッチ画面にアラートを表示するほか、アプリ「WearLog+」にも記録し、睡眠の質を可視化する。また、睡眠時の心拍数推移も同時に記録する。

温度センサーは、手首上面の体表温度の変化を定期的に測定。普段の体表温度を把握することで、自分の体調の変化に気づくことができ、健康を細かくケアすることができる。

加えて、アプリ「WearLog+」のアップデートで、外部の健康アプリ「Appleヘルスケア」に加え、「Google Fit」や「Fitbit」とも連携が可能となった。

ディスプレイは解像度360×360ドットの1.32インチ液晶を採用し、本体ベルトは合成皮革のPU(ポリウレタン)ベルトとシリコンゴムのベルトの2種類を同梱。そのほか、IP68の防塵防水性能を装備。連続動作時間は約10日間。重量は約50g(ベルト含む)。

インターネット通販「くらしのeショップ」での販売価格は16,280円。

製品情報 https://book.yamazen.co.jp/product/qriom/iot/i_smartwatch/QSW-02H.html


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apple Apple Watch Series 7は新型iPhoneと同時発表

2021-09-07 07:16:15 | デジタルニュース
Apple Watch Series 7は新型iPhoneと同時発表、ただし当初は品薄との噂
Kiyoshi Tane

Jon Prosser
次期Apple Watch Series 7(仮)は新型iPhoneと同時に、9月に発表されることがほぼ確実視されています。しかし先代モデルよりも複雑な設計のため、生産が遅れているという噂も伝えられていました。

そんななか、アップルは予定通りApple Watch Series 7の発表準備を進めているものの、発売当初は一部モデルが品薄になるとの予想が報じられています。

アップルの内部情報に詳しいBloombergのMark Gurman記者は、自身のニュースレター「Power On」最新号にて、3つのあり得るシナリオを紹介しています。それは「生産上の問題が解決されるまで発表が延期される」「先に発表しておき、販売台数が限られる」「製品が発表されても発売は先送りとなる」というものです。

このうちGurman氏が有力視しているのが、2つ目のシナリオです。つまりApple Watch Series 7は9月のイベントで発表されるが「遅れて出荷されるモデルや、少量しか出荷されないモデルが混在する 」と述べています。

Apple Watch Series 7は、iPhone 12や最近のiPad Proに近い端の角張ったデザインを採用し、41mmと45mm(先代モデルよりもそれぞれ1mm大きい)の2サイズが用意されると予想されています。そうして広くなった画面に合わせて、世界時計など新たな文字盤も提供される一方で、新たな健康関連センサーはないとの観測が有力です。ちなみに、Gurman氏は今回の記事でも「血圧センサーなどの追加はあり得ない」と改めて念を押しています。

このほか、プロセッサを小型化して内部スペースを確保し、その分バッテリーを増量するとのサプライチェーン情報もありました。そろそろ電池持ちが劣化してきたと感じる旧モデルのユーザーは買い換えを検討したいところですが、Apple Watch Series 7の予約開始当日は争奪戦となるのかもしれません。

Source:Bloomberg

via:9to5Mac
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イヤホン raからElite新シリーズ「Elite 7 Pro」「Elite 7 Active」「Elite 3」発売!

2021-09-04 09:13:57 | デジタルニュース

Jabそれぞれ良さそうですぞ





Photo: Jabra

今回もひしひし感じる、Jabraの安定感。

Jabraは「Elite 7 Pro」「Elite 7 Active」「Elite 3」の3つのEliteオプションを新たに発表しました。

AirPods Proよりも良いと断言できるレベルのワイヤレスイヤホンを開発してくるJabraですが、今回の新製品はどんなものなのか、ざっくりチェックしていきましょう!
左からElite 7 Pro(200ドル/約2万2000円)、Elite 7 Active(179ドル/約1万9600円)、Elite 3(79ドル/約8680円)
Photo: Jabra

Elite 7 Pro


199ドル(約2万2000円)のElite 7 Proは、イヤホンのバッテリー持ちを最優先にしたい人にぴったり。Jabraによれば、ANCを有効にした状態で最長9時間、ケース充電と併用で最長35時間の利用が可能。AirPods Proはその半分しか持たないことを考えるとかなり魅力的ですね。また5分間充電すれば、1.2時間の延命ができるので、ワークアウトの前やオンライン会議の前など、充電をうっかり忘れてしまってもなんとかできそうなのも便利そう。

また複数のセンサーを組み合わせることで、通話品質も大きく改善。イヤホンそれぞれに2つのマイクと、ボイスピックアップセンサーを搭載していて、マイクが風などの環境音を拾うと、Jabraのアルゴリズムによってボイスピックアップセンサーが起動、さらに骨伝導センサーも搭載していて「顎の骨の振動から伝達される音声」を捉えるとのことです。さらに、Elite 7 Proには、Alexaも内蔵されていて、iPhoneはSiri、AndroidはGoogleアシスタントにも対応しています。率直に使ってみたい。

Elite 7 Active


179ドル(約1万9600円)のElite 7 Activeはフィットネス用イヤホンの最新モデルです。Elite 7 Proに搭載されているマルチセンサーボイス機能はありませんが、「Jabra シェークグリップ」という独自のコーティングが施されていて、これはあらゆる耳の形にフィットするイヤホン形状を開発し、さらにフィット感も向上させたというもの。Jabraのフィットネス用のイヤホンシリーズはいつも評判が良いので、この新製品も期待できそうです。

Elite 3


そして最安価モデル、79ドル(約8680円)のElite 3モデルも静かにヒットしそう。6mmのスピーカー、4つのマイク、そして最長7時間のバッテリー(ケース充電と併用で最長35時間)を搭載。ただしANC(アクティブノイズキャンセリング)は非搭載ですが、Jabraの標準的なアンビエント・モード(ヒアスルー)による遮音性能は備えているため、99ドルのANCイヤホンが市場に出始めている昨今、これはひとつの選択肢として有力になりそうですね。ライラックとネイビーのおしゃれなカラバリもあります。
Elite 3のカラバリはおしゃれ
Photo: Jabra

「Elite 7 Pro」、「Elite 7 Active」、「Elite 3」は日本でも発売されます。実売価格は発表されていませんが、「Elite 7 Pro」「Elite 7 Active」は10月より順次発売、「Elite 3」は、9月2日から先行予約を開始、9月16日から販売開始します。

 



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アップル、「Apple Watch」への体温計・血圧計機能の追加を計画か

2021-09-02 09:06:06 | デジタルニュース

アップル、「Apple Watch」への体温計・血圧計機能の追加を計画か


Carrie Mihalcik (CNET News) 翻訳校正: 編集部



Apple Watch

Appleが、将来リリースする「Apple Watch」に関して、いくつかの野心的なヘルスケア機能を用意していると報じられている。The Wall Street Journal(WSJ)が米国時間9月1日付けの記事で報じたところによると、将来のApple Watchには「ユーザーに血圧が上昇していることを通知するツールや、妊娠計画を支援するための体温計」が搭載される可能性があるという。



 



WSJは、複数の匿名情報筋の話およびAppleの社内文書に基づく話として、妊活支援機能のほうは2022年にも提供される可能性があるとしている。またAppleは、Apple Watchに搭載された不整脈の通知機能や睡眠記録機能の改良にも取り組んでおり、こちらは2022年に提供される可能性があるという。

Appleは、Apple Watchの主要要素の1つとして、ヘルスケアおよびフィットネス関連の機能に力を入れている。例えば、2020年リリースの「Apple Watch Series 6」では、血中酸素濃度を測定するセンサーを初めて搭載し、「Fitness+」というワークアウト動画などを提供するサブスクリプションサービスを発表していた。Apple Watchへのセンサー追加やヘルスケア機能の充実を図ることで、Appleは、高度なヘルスケア技術の提供を通じてスマートウォッチ市場のシェア獲得を狙う競合他社との差を維持することが可能になる。

一方、今回報じられた血圧測定機能については、いつ提供可能な状態になるかは不明。WSJによると、Appleでは「心拍によって動脈を通じて送られる脈波の速度」を測定するセンサーの使用方法の研究が進められているという。このセンサーを搭載したApple Watchは、血圧の傾向を表示できるものの、「収縮期と拡張期の血圧の基線測定値」は示せない可能性があるり、WSJではこの機能はまだ開発段階で今後変更される可能性があるとしている。


この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。






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イヤホン アップル「AirPods Pro」とソニー「WF-1000XM4」を徹底比較。どちらを買うべき?

2021-06-12 09:34:36 | デジタルニュース



ついにというべきか、ソニーから完全ワイヤレスイヤホンの新たなフラグシップ「WF-1000XM4」が発表された。前モデル「WF-1000XM3」との比較を交えながら、アップル「AirPods Pro」のレビュー記事を書いたのが1年半以上前のこと。光陰矢のごとし、この1年半で様々な新製品が登場し、ノイキャン完全ワイヤレスはもはや当たり前になり、音質が良いモデルも多数登場している。そしてこの間、空間オーディオへの対応など、AirPods Proの機能強化もいくつか行われた。


 


もちろんほかの選択肢も多くあるが、それでも「アップル対ソニー」という構図にときめく方は多いはず。価格もほぼ同程度のため、どちらを買うか悩んでいる方も多そうだ。本稿では様々なポイントから、AirPods ProとWF-1000XM4を比較していこう。

左:ソニー「WF-1000XM4」¥OPEN(予想実売価格33,000円前後) 右:アップル「AirPods Pro」¥30,580(税込)


装着感

改めて言う必要もないかもしれないが、AirPods Proの装着感は、非常に良い。ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンとしては浅めの着け心地で、パッシブのノイズ遮断を考えていなさそうなイヤーピースなのだが、とにかくすんなり装着でき、長時間着けていても疲れにくい。

この、とにかく脱着しやすく、着けていても疲れにくいという点が、AirPods Proのとても大きな特徴だ。一日に何度も着け外しするものだから、少しでもストレスがあると、使うのが嫌になってしまう。

WF-1000XM4も、このあたりの装着のしやすさ、外しやすさを相当研究したと思われる。イヤーピースは新開発の “ノイズアイソレーションイヤーピース” を採用し、「高い遮音性と安定性、スムーズなつけやすさを兼備する」と説明している。

ソニー「WF-1000XM4」に付属する“ノイズアイソレーションイヤーピース”


実際にはどうか。たしかにパッシブの遮音性はAirPods Proよりはるかに上だ。だが、耳に乗せるように着けられるAirPods Proとは異なり、WF-1000XM4では、グッと耳に押し込む動作が欠かせない。そしてこの際、「キュッ」と、イヤーピースから空気の洩れる音が聞こえる。耳の形状によっても異なるだろうが、私の場合、少し本体を後ろに捻りながら押し込むと、装着の安定性が増した。一方、外す際の引っかかりは少なく、すっと外せる。

ただ、取り外しやすいのはよいのだが、WF-1000XM4を着け、大きく口を開けて話すと、顎の動きで少しずつイヤホンが浮き、落ちそうになることがあった。

本体の大きさや重さといった部分についても、AirPods Proの方がはるかに小さく、軽い。WF-1000XM4は、あの大きかったWF-1000XM3に比べると、確かにぐっと小さくなった。だが、AirPods Proとの比較では分が悪い。

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4 : 完全ワイヤレス/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/ハイレゾ相当 最大8時間連続再生/高精度通話品質/IPX4防滴性能/ ワイヤレス充電対応/2021年モデル / マイク付き 360 Reality Audio認定モデル ブラック WF-1000XM4 BM

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スマートウォッチ Smart watch ガーミン、ランニングを始める人への手ごろなGPSウォッチ

2021-06-11 18:37:37 | デジタルニュース














ForeAthlete 55





ガーミンジャパンは、ビギナー向けGPSランニングウォッチ「ForeAthlete 55(フォアアスリート 55)」を、6月17日に発売する。価格は27,280円。6月10日から予約受付中。














軽めのランニングを毎日楽しむ人や、これからランニングを始めたい、習慣化したいという人に最適なランニングウォッチ。

高精度のGPS機能と光学式心拍計を搭載しており、走行距離やペース、心拍数などを計測し、その日のランニング履歴を記録・確認できる。さらにランニング中のペース/心拍数/心拍変動を分析し、現在のパフォーマンス能力をリアルタイムで評価するという。このほかヨガやピラティスなど、ランニング以外のアクティビティ機能も充実している。

また毎日の消費カロリーやストレスレベル、睡眠や体のエネルギー状態を数値化する独自の指標「Body Battery」、歩数などを計測して数値化するヘルスモニタリング機能も搭載。「Garmin Connect」アプリに連携することで、トレーニング履歴とあわせて系列的に視覚化して管理・確認できるため、運動サポートだけでなく健康管理にも役立つという。







左からランニング機能、おすすめワークアウト(Lite)、心拍数、Body Battery、通知機能





1日中つけていても気にならないほど、軽量でコンパクトなデザインも特徴。メール/SNS/天気/スケジュールなどの通知機能も備え、スマートウォッチとして日常使いにも便利としている。バッテリーはスマートウォッチモードで約14日間、GPS+心拍モードでは約20時間稼働する。

ケースサイズは42×11.6mm(直径×高さ)。本体の重さは37g。ディスプレイの解像度は208×208ピクセル。防水性能は5ATM(50m防水)。充電用ケーブルが付属する。カラーはブラック、ホワイトストーン、アクア、グレイの4色展開。







軽量・コンパクトなデザインで身につけやすい














GARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ 時計 GPS ライフログ ForeAthlete 230J ブラック×ホワイト 【日本正規品】 FA230J 371787

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amazon Amazon Music HD、日本でも追加料金なしで提供開始

2021-06-10 09:25:05 | デジタルニュース




アマゾンジャパンは、同社のハイレゾ/ロスレス音楽ストリーミングサービス「Amazon Music HD」を、「Amazon Music Unlimited」ユーザーへ、追加料金なしで提供することを発表した。










Amazon Music


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(2021/6/10 09:23時点)






Amazon Music Unlimitedの「個人プラン」(プライム会員は月額780円、プライム会員以外は月額980円)、「ファミリープラン」(月額1480円)の新規および既存の加入者は、追加料金なしでAmazon Music HDへアップグレードが可能。これまで必要だった月額1,000円の追加料金が不要になったかたちで、すでにAmazon Music HDに加入しているユーザーは、次回の請求時から追加料金が発生しなくなる。


 


米アマゾンでは、先月時点で「Amazon Music HD」の価格を月額9.99ドル(プライム会員の場合7.99ドル)に値下げしていたが、日本でも同様の措置がとられた格好。Apple Musicは、ロスレスやハイレゾ、空間オーディオを追加料金無しで提供開始しており、それにあわせた対応とみられる。

通常の音質とロスレス、ハイレゾの比較。AmaoznはロスレスをHD、ハイレゾをULTRA HDと表現している


Amazon Music HDでは、7,500万曲以上のロスレス楽曲、700万曲以上のハイレゾ楽曲、ドルビーアトモスやソニーの360RAでミックスされた楽曲を含むイマーシブオーディオをラインナップしている。

なおAmazon Music Unlimitedは6月22日まで、プライム会員がAmazon Music Unlimitedに新規登録すると、最初の4ヶ月間が無料で利用できるキャンペーンを行っている。


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